【小説】虹に惑わされて

1 2025/09/04 18:03

今の天気は雨。かなりの大雨だ。

『メス』

雨の中、オペ室でメスを握るのは、幸生大学病院で働く産科医・神咲深冬。

急患で担当医の代わりにオペをしている。

〝おきゃー、おきゃー〟

オペ室に響く赤ちゃんの産声に歓声が広がる。

だが、油断は大敵だ。

「出血多量です!」

『まずいな…出血点は…ここだ。吸引して』

「はい!」

出血量が多く、子宮は全摘の危機へと迫った。

患者は42歳、高齢妊婦。

万が一を取って帝王切開となった。

『止血完了。縫合します』

命がまた繋がれていく。

その瞬間をいつも見ている。

『お疲れ様でしたー。』

はぁ疲れた。

私、今日だけでどんだけオペしたんだ?

数える力もない。

休みがなくなるかもしれない、そういう覚悟を持って医療界に入ったけど。

想像以上に大変だった。

急な患者、命の危機が迫っている状況でのオペ。

どれだけしてきたんだろう。

『お先に失礼します』

「おー、お疲れ様。ゆっくり休めよ」

あー。疲れた。

オペの後の太陽は暖かいなぁ。

まぁ、太陽はいつでも暖かいけど。

あれ…

そういえば、晴れたんだ。

空には虹が浮かんでいた。

オペ終わりの虹はなんかいい気分。

仕事終わりの虹は、いつもよりより一層明るい気がした。

ーーーーーーーーー

文章ヘタだな…

またいつか書こうと思います!

トピ画、普通の空だけど許して笑

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その他2025/09/04 18:03:02 [通報] [非表示] フォローする
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