【からぴち小説】虹桃学園の３年間！ 番外編 【のあさんﾊﾟｰﾄ3】虹の夢桃街

一旦のあさんの番外編は、3人までとさせていただきます🙇‍♀

(朽鹽(悠亜)・利那さん・りはるさん)

🍫…えとさん🍪…のあさん❄…るなさん💎…利那さん｛りな｝

🍑💕…女子軍

ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ

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最近、貯金が空になりそうです。

なので、アルバイトを探しに来ました！！

場所は、虹の夢桃街です！！（読み方：にじのゆめももがい）

ここなら、アルバイト募集してる所があるらしいです！！

😶「こんにちは〜！！ここのアルバやる〜？」

ﾋﾟﾗ（（チラシ

へ〜……

メイド・・・　

メイド！？

😶「君、可愛いからいけるよ〜（笑　来る？来る？来る！？グイ(腕引っ張る」

🍪「え〜っと、、、わ、私は〜（ｱｾｱｾ」

どーすれば良いんですか！？

？「ごめんなさい、私の妹が迷惑かけました。(ﾊﾟｼﾝｯ」

😶「なッ！何でよ！！あたしのなのよ！！」

えっと〜どーするの！！！

？「来て(ﾎﾞｿ」

🍪「えぁあ！は、はい！！」

たったたたたた〜

な、何でしょう？

✁┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

？「よし。ここに居れば平気だよ。」

🍪「あ、有難う御座います。」

何でしょう……ここ？

窓が………ない？

あっても、黒いです。

何でしょう？

？「そうだ。名前、私は利那。貴方は？」

🍪「のあです……」

💎「のあさん・・・・ねおっけい。学校は？」

あ、、、そうでした。じゃぱぱさんに言い忘れてました。

🍪「学校は、学園なので、来る日は特に決まってないです。

　　でも、休む時は必ず、シェアハウスのリーダーに言っておく

　　って言われてます」

💎「そうなんだ。のあさんは言ったの？」

🍪「まだです」

今、伝えておきますか、、、

ス−……📲

-💎side-

ﾁﾗ

！！？？

💎「のあさん駄目！！！((大声」

🍪「へ？何でですか？」

な。何でって。

こ、ここ本部だし。

バレたらまずい。

💎「そうだった。話してないですね。連絡する前に聞いて下さい。」

🍪「はい。」

どー話すべきか……

一旦奥の部屋で、お父さんに聞いてみるか。

💎「ちょっと来て。」

ﾄｺﾄｺﾄｺ

ｶﾞﾁｬ((🚪

💎「お父さん失礼します。この子のあさんっていう子なんだけど

　　虹の夢桃街に入ってきちゃって、連れてきたんだけど…」

大丈夫かな？

お父さん、敵対心無いよね？

👿「((カチャ(銃を持つ」

あぁ、駄目だ敵対心持ってた。

💎「お父さん！初めての方に何してんの！？」

👿「だって、そいつが敵かも知れないだろ」

💎「えぇええ！！」