【からぴち小説】虹桃学園の3年間!第一章 7話 学園

1 2024/02/11 10:19
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-🦊side-

🍑「いってきま~す/いってきやーす。(ーうり、もふ、ゆあん)」

俺たちは、そう言って学校に歩いていった。

俺たちは、シェアハウスでじゃっぴから『あだ名とか、呼び捨てで皆を呼ぼ!そっちの方が良いでしょ。』

って言われた。俺は、いいよって言ったけど、『嫌だ』って言ってる人もいた。

結局、呼び方は何でも良いになった。俺は、じゃっぴって呼ぶけど、、、、

じゃっぴが、皆に『一緒に行こう!』って声かけたら、うり・もふくん・ゆあんくん

以外の、人達が『良いよ〜』って言ってくれたらしい。

えとさんは、『のあさんとるなが行くなら良いよ』って言ってたらしい。

えとさんらしいな(⌒▽⌒)

歩いてたら、先に行ってたゆあんくんがコンビニから出てきた。

暴れてるゆあんくんを待ってる人もいたり、先に行ってる人もいる。

俺は、どうすれば良いんだろう、、、って思ってたら、なおきりさんとのあさんが、声かけてきた

🌷「どぬちゃん!僕らと行きますか?どっちについてくのか悩んでますよね。」

うわ、なおきりさんはよく周りが見えてる。俺も、皆に気を使わないようにできたらな、、、、

🍪「そうなんですか?」

🦊「うん。」

正直に答えよう。そっちのほうが良いし。

いろいろあったけど、無事に学校についた。

クラス表を見たら、俺はC組だった。

同じクラスは、、、、ヒロくん、うり、もふくん、、、、

ど、どうしよう。俺、誰とも話せない。

🌷「どぬちゃ〜ん。同じクラスじゃなかったですね。休み時間、いっぱい話しましょうね!」

な、なおきりさん、、、、

🦊「うん!」

俺は、学園の中を見て周っていた。そしたら後ろから、肩を叩かれた。

振り向くと、そこには同じクラスのヒロくんがいた。

何だろう?って思ってたら、

🐑「どぬくさん。一緒に、学校の中周ろ。俺、クラスに居たくないから。」

俺は、ヒロくんが居たくないって言ってたから、勿論いいよって言った。

ー学園の中探索中ー

🦊「ヒロくん!楽しかったね!」

🐑「うん!俺も、楽しかった!」

俺は、ヒロくんといるときだけ、気を使わないで話せてた気がした。

これが、クラスにいた時でも、できたら良いのに、、、

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タグ: ぴち小説 虹桃学園 3年間

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その他2024/02/11 10:19:59 [通報] [非表示] フォローする
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7話書いたよぉぉ!

見てくれてありがとうございます!


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