【からぴち小説】虹桃学園の3年間! 番外編 【のあさん過去編】朽鹽との出会い
のあさん、えとさん、たっつんさんの番外編を3つ進行(?していきます!
⚠投稿が、遅いのがあるかもです。
🍑💕…女子全員 🍪…のあさん 🍫…えとさん ❄…るなさん
🍁…朽鹽{読み方:くあん} 🍩…歩夢{読み方:あゆむ(モブ)}
見てくれた人で、番外編に参加したい人がいればコメで教えてね!
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-🍪side-
朽鹽さんとの出会いを話しますね。
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朽鹽さんとの出会いは、中学だった。
小6から虐めを受けていました。
私のクラスに転校生がやってきた。
どーせ、その子も歩夢さんにつくんだ。って思いました。
🍁「僕は、朽鹽って言います。よろしく」
🍩「よろしくね~私歩夢」
あー、、、又行ってしまう。最後の希望が、、、、
だから、声を掛けた。
🍪「あ、あの!私はのあって言います!よろしくお願いします。」
シ〜ン
結局、何も上手くいかn、、、
🍁「のあさん、、よろしくね!」
(*‘ω‘ *)
あ、、気づいてもらえたんだ、、、。
🍪「うん!よろs、、」
🍩「ねーそんなことよりさー放課後空いてる〜?」
あ、どうしよう。私じゃあ何もできません、、、、。
又、消えてく、、光という希望が、、、
🍁「ん〜良いけど。のあさん!一緒に帰ろうね!」
は、、、!まだ、希望はあります!
🍪「はい!」
〜放課後〜
-🍁side-
僕は、朝呼ばれたので屋上に行った。
そしたら、、、、
🍩「ねぇ、、、のあちゃんと仲良くしないでね?」
・・・・・
え?
何で?僕は、のあさんと仲良くなりたいから、一緒に帰ろうって言ったのに。何で駄目なの?
🍩「分かった?」
🍁「い、、、yだ(ボソ」
🍩「は?」
僕は、頭に血がが昇っていた。
何でかは分からない、けど、嫌だった。
🍁「嫌だって言ってんの!!!何で仲良くしちゃいけない訳!!?
あんたたちが、僕のことにちゃちゃ入れてこないでよ!!!(💢」
そうだ、僕はのあさんが好きだから、一目惚れしたから、嫌だったんだ。あんなに可愛い子と仲良くしたかったから。
だから、めっちゃ怒ってるんだ。
とうとう怒りがMAXになった。
🍩「はぁ!?転校生は黙れよ。黙って私のことだけ聞いててよ!!」
そんなん、、、
🍁「嫌に決まってんでしょ!転校生だからって聞くわけないじゃない!!
あんたが学級委員だなんてクソだよ!!」
ダッダッダッダッ〜
くッ
うざい、クソ野郎が。
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え〜
朽鹽さんは、こんなにクソって言う子じゃないです!
私の小説の中だけなので、朽鹽さんのことを悪くは言わないでください!
朽鹽さんごめんなさい!
めっちゃ性格がクソになっててごめんなさい!
え、面白い!!さなちゃんすごい!!!
あと、私も小説に登場したいな。
出番はりなちゃんと同じくのあさんの親友役がいい!