【からぴち小説】虹桃学園の３年間！ 10話 貸し切り遊園地【じゃぱたつ】

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俺達は今、学園が貸し切りした遊園地に来てる！

クラスで、二人一組で遊園地を周る。

俺のペアは、たっつん！俺が一緒に周ろぉ！って言ったら『良いよ〜』って言ってくれた！

いま、何の乗り物に乗るか相談中です！

⚡「なぁ〜じゃぱぱ。何乗りたいかあるか？」

🦖「ん〜俺はないかな〜たっつんは？」

⚡「俺は、ジェットコースターに乗りたい！ええ？」

🦖「いいよ。たっつんの乗りたいやつに乗ろ！」

⚡「ありがと！」

たっつんは、笑ってる方が好きだな〜。この間は、元気がなかったし。

⚡「じゃぱぱ〜着いたで！」

ん？おぉ〜

てか、高すぎね？俺、ちょっと怖いかも、、、、

⚡「な〜にじゃぱぱビビってんの〜ｗ怖かったら、俺の腕にでもつかまっとき」

🦖「うんｗそうするわ」

たっつんは、優しいな。全然変な奴じゃないじゃん。

のあさん、たっつんは変って言ってたけど、普通に優しいじゃん。

ん？あれって、なお兄とゆあんくんじゃん！

あの2人も仲いいな。

ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

ｶﾞﾀﾝ

⚡「おぉ〜✨上に上がってくぅ〜＼(^o^)／」

ふふｗたっつんが笑顔だ。嬉しいな。

🦖「もうそろそろで、落ちるね！」

⚡「だな！うぉぉぉぉぉぉぉ！」

たっつんといると楽しいな〜

ﾋｭｰ

⚡「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい‼‼‼」

🦖「ぎゃぁぁぁぁぁ！」

以外と怖かったな、、、、

たっつんに思いっきり抱きついちゃった。

⚡「じゃぱぱ〜向こうで休憩しようぜ」

🦖「おぉ〜！」

こんな日が、毎日続けばいいのにな〜