【からぴち小説】虹桃学園の3年間! 11話 貸し切り遊園地【えとのあ】
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-🍫side-
楽しみだな、、、、じゃっぴありがとう(´;ω;`)のあさんじゃなくて。
私は、男子と仲良くしたくないって言ったけど、じゃっぴは良いかな。
だって、のあさんが良いから違う人にしてね!って言ったら、
『大丈夫。俺は、たっつんが良いから』って言ってくれた!
嬉しすぎる✨
今、のあさんと一緒にチョロスを食べてる。
🍪「ぅん〜、、おいひい〜(⌒▽⌒)」
……
可愛っ!いま、おいひいって言った⁉
私だけの、のあさんだからね、、、、、
🍫「のあさん!こっちのチョロスも美味しいよ。」
🍪「本当‼食べたい‼」
🍫「良いよ〜」
ず〜っと一緒に入れたら良いのに、、、、そんなことありえないけどね。
虹桃学園に通ってる3年間しかいられない。
のあさんと結婚できたらな〜。
私は、ずっとヤンキーとして居たから、本当の友達がいなかった。
でも、シェアハウスに来て、のあさんやるながいたから嬉しかった。
心開いて、一緒にいれるんだ!
🍪「えとさん!あそこに行きたいです!」
🍫「ん〜どこ〜?」
タッタッタ
あ、ここ知ってる。願橋だ。
ここに書いた願い事は、かならず叶うって言われてる。
🍪「ここに、願い事を書きませんか?」
🍫「良いよ〜書こ〜」
🍪「やったぁ~(⌒▽⌒)」
のあさん。嬉しそう。
私が、一緒にいても大丈夫かな?
また、離れていったらもう、、、、
🍪「えとさん!私の、願い事見てください!」
🍫「いいよ〜」
⁉
のあさんの書いた、願い事を見て、私は驚いた。
『シェアハウスしてる皆で、また願橋に来れますように‼‼』
……
のあさん、、、、
この時、初めて私は、人を好きになれた。
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