【からぴち小説】虹桃学園の３年間！ 第一章 １話 シェアハウス

🍑…からぴち全員　🌈…メンバー半分(その場にいる人)　

🦖・⚡・🍗・🍪・🎸・🌷・🐑・🐸・🦊・👓・🍫・❄は、０話に書いてあります

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-🦖side-

ｻﾞｯｻﾞｯ

今日から俺が生活するところか、、、、

正直言って、楽しみ！だって、ここで友達ができるわけでしょ。最高じゃん！

めっちゃ楽しみだぁ！

ﾋﾟｰﾝ⤴ﾎﾟｰﾝ⤵(あれ？ピンポン壊れてる？by主

？「は、はーい」ｶﾞﾁｬ

🦖「こんにちわ✨今日から、シェアハウスする、じゃぱぱです☆よろｓ、、、」

🍪「ｔ，とりあえず、中に入りませんか？あっ！私は、のあっていいます。」

🦖「のあさん！よろしくね〜✨」

🍪「はい。」

この子、かわっい。めっちゃ可愛い〜　　　　　　　

てか、のあさんしかいないの？シェアハウスする人数12人でしょ

来てないのかなぁ、、、、、

てか、シェアハウスの家でっか！は〜( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

🍪「じゃぱぱさん。着きましたよ、みんなのいる広間に。」

🦖「まじ⁉よっしゃぁ〜」

ﾊﾞﾝｯ！

🦖「はじめまして～！俺、じゃぱぱって言います！よろしくね〜(クソデカボイス」

🍪「あｯ、、、！」

ｼ〜ﾝ

あ、、、、れ？

反応無しなの、、、、？

🎸「うるせーな。静かにしろよ。お前のこと興味ないから話しかけてくんな(ﾌﾟｲ」

うわぁ、、、何あの人。

感じ悪すぎでしょ。まぁ、しょうがないよね、そういう人もいるもんね。

確かに、、、皆いるのに盛り上がらない。俺がクラスにおっはよー！って言ったらこたえてくれるのに、、、

🍪「あのぅ、じゃぱぱさんごめんなさい‼私が伝え忘れたから、、、。」

🦖「のあさんは、悪くないよ！」

ここで、やっていけるかめっちゃ不安なんだけど。