【からぴち小説】虹桃学園の3年間! 第一章 4話 自己紹介③のはずが、、、
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-🐑side-
俺、いるの気づいてるのかな?
さっきから、声かけてるのに、、、、
🌷「次は、君。」
🐑「え、、?お、俺?」
🌷「勿論ですよ。気づいてますからね。ずっとそこにいるの。」
あ、、気づいてもらえた、、、嬉しい。
🐑「うん。」
🦖「ごめぇん!気づかなかった!」
🐑「じゃあ、自己紹介します。俺は、ヒロって言います。恥ずかしがり屋です。
よろしくお願いします。」
🍪「ヒロさん。よろしくお願いします。」
🐸「よろしくねぇん」
🐑「うん!よろしくお願いします。」
皆いい人で良かった。なおきりさん、気づいてたの嬉しい。
ドガーン
うわッ!びっくりした〜!
誰だよ。
👓「うるさいなぁ〜。いつまで幼稚なんだよ。君は。」
🍗「幼稚幼稚うるさいんだけど〜クソメガネ。幼稚なのは君でしょw」
👓「は、はぁ💢うるせーなガキ!」
🍗「あぁーん?やんのか?」
喧嘩してるよ!自己紹介のはずなのに、、、、、
てか、2人とも危ないし!えとさんが、殴ろうとしてるよ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
ど、どうしたら良いの〜⁉
〜数分後〜
結局、えとさんに止められてるし。
どうしよう、、、ただでさえ俺、影が薄いのに。
また薄くなっちゃう。メガネくんと暴れてる男の子に注目いってるし、、、
シェアハウスに来たら、少しは薄くならないかな〜なんて思ってたのに、
全然駄目じゃん!俺、これからどうすればいいの、、、、、、
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