【からぴち小説】虹桃学園の３年間！ 第一章 ３話 自己紹介②

🍑・🌈・🦖・⚡・🍗・🍪・🎸・🌷・🐑・🐸・🦊・👓・🍫・❄は、０話に書いてあります

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-🎸side-

🍫「男子たちさぁ〜💢ちょっとは聞いてくんないかなぁ(^^)」

面倒くせえ奴が来たよ。こういう奴マジ苦手。こっちは忙しいのに。

そもそも、俺がいいよって言ってないじゃん。勝手に始めたの向こうだろ？

怒っても意味がねーって。

🦖「えとさん、良いよ。聞いてくれる人達だけでやれば。

　　あの、聞いてなくてもいいから、自己紹介だけやって欲しい。」

……

しゃーねーな、自己紹介だけやるか。

🎸「うい～。分かったから。やれば良いんでしょ。

　　どーも、うりでーす。ロマンチストの努力家でーす。まぁ、よろしく。」

はい、俺はやりました。これでいいだろ。

🦖「ん。じゃあ、次俺。じゃぱぱって言います。よく、皆を笑わせてます。

　　よろしくね。」

あぁ、あいつじゃぱぱっていうんだ。

後で、謝っとこ。

⚡「どーも、たっつんでーす！よくうるさいって言われまーす！よろしくね〜」

あいつは、たっつんらしい。何で、眼帯なんか付けてんのか分からん。

🐸「どうも、シヴァです。皆のことを癒やすから、待っててねぇ〜(^^)よろしくね〜」

……

なぁーに言ってんだ？癒やす？無理無理。

あいつは、そっとしとくか。

で、後は、、、、

🌷「どーも、なおきりです。お花が大好きです！よろしくね。」

ふぅーん

花が好きなのか、、、、別に興味ないけど。

てか、あの眼鏡、えとさんにめっちゃ言われてるのに動じねーｗ

すげえなｗ

てか、あとの４人いなくね？あ、眼鏡は居るか。後の３人は、どこ行ったんだ？

まぁ、興味ないからいっか。

あぁそうだ。

ﾄｺﾄｺ(　･ิω･ิ)

🎸「おい。」

🦖「ん〜？」

🎸「さっきはごめんな。ひどい態度とっちゃって。」

🦖「あ〜良いの良いの。俺も、うるさくしちゃってごめんな。」

何だよ、こいつめっちゃ良い奴やん。

🎸「俺は大丈夫。」

🦖「良かった〜(⌒▽⌒)」

まぁ、ちょっとぐらい興味もってもいいか、、、、