【からぴち小説】虹桃学園の３年間！ 第一章 ５話 自己紹介④

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🍑・🌈・🦖・⚡・🍗・🍪・🎸・🌷・🐑・🐸・🦊・👓・🍫・❄は、０話に書いてあります

🍑💙…男子軍　🍑💕…女子軍

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-🍫side-

ほんとに、何なんこいつら。私が止めるまで、ずっと殴り合ってたんだけど。

🍫「ねー。後の3人、早く自己紹介してくれない？ずっと待ってるんだけど。」

🦊「ご、ごめんね。」

謝るなら、早くやれって話。男子と仲良くする気ないからさ、別にいいけど、

私が聞いてあげてって言ったから聞かなきゃなんだけど。

遅すぎるでしょ。

🦊「初めまして、どぬくって言います。何事にも全力です！よろしくお願いします。」

🌷「よろしくお願いします。」

🎸「ん。」

自分で言うのか？まぁ、いっか。

🍗「どーも💢ゆあんでーす。」

まだ怒ってるし。切り替えしたら良いのに、、、、

🍗「好奇心旺盛です！パソコンをするのが好きです！ナナチキが好きです。

　　よろしくね。」

ナナチキが好き、、、、ファミチキは？

ゆあんくん、めっちゃ弟みたいだな、、、、

弟と思っとこ。

で、最後はあの眼鏡。だけど、、、、見てねーし💢

🍫「あの〜最後、貴方なんだけど(💢」

🍑「………」

💢💢

こいつ、流石に聞かなすぎでしょ！

🎸「おぉ〜い。そこのメガネ。聞いてるか？」

👓「メガネ言うな💢聞いてるよ。自己紹介すれば良いんでしょ。」

えらそ〜。めっちゃムカつく。

早くここから立ち去って、のあさんとるなと女子会したい。

👓「もふでーす。頭使うのが好きです。正直言って、シェアハウスしたくないです

　　よろしく。」

いちいちしたくないとか言うなよ。

🍫「いちいち、嫌いとか言わないで。」

🍪「えとさん！✨かっこいいです✨」

わぁー、のあさんからめっちゃ見られてる〜(⌒▽⌒)

かっこいいだって、、、うれしっ

🍫「のあさん、るなー！女子会しよぉ。」

🍪「いいですよ。」

❄「やったぁ～」

興味ない男子とはさらばだね、、、、

ｶﾞﾁｬ、、、ﾊﾟﾀﾝ