【からぴち小説】虹桃学園の３年間！９話 準備

-No side-

🦖「いえーい！楽しみだぁぁぁ(クソデカボイス」

⚡「うるせぇぇぇ！(クソデカボイス」

🍪「うるさいですよ。２人とも！」

🍫「ほんとだよ〜(^^)(圧」

🦖⚡「ｽﾐﾏｾﾝﾃﾞｼﾀ」

🍗「あははｗ怒られてやんの。」

🦖「ゆあんく〜ん(^^)(圧」

🍗「わぁぁぁぁ！にっげろーε≡≡ﾍ( ´Д`)ﾉ」

🦖「待って〜！ε≡≡ﾍ(💢^Д^)ﾉ」

🎸「うるせーな(ﾎﾞｿ」

👓「は～い。暴れないで。」

🌷「皆さん！明日の準備しますよ。」

🍑「はーい/ん/おう！(ーなおきり」

❄「女子は、女子で準備します！のあちゃん！えとちゃん！準備しましょう」

🍑💕「うん！(ーるな」

ﾄｯﾄｯﾄ(女子軍の足音

🦖「俺達は、俺たちで準備するかー」

🍑💙「おう/はい/ん(ーじゃぱぱ」

ーザウルス寮ー

ｺﾝｺﾝ　ｶﾞﾁｬ

👓「じゃっぴ〜、明日の持ち物書いといたy、、」

🍗「じゃぱぱやめろよ！」

🦖「へっへっへ〜」

👓「……(引」

ﾊﾞﾀﾝ

👓「あのガキとじゃっぴは駄目だ。仲良くなりすぎだろ。俺は、絶対どぬくさん以外

　　とは、仲良くならないからな。」

👓「次の部屋は、、、ヒロくん」

ｺﾝｺﾝ　ｶﾞﾁｬ

👓「ヒロくん。明日の持ち物書いといたよ」

🐑「あ、ありがとう(⌒▽⌒)」

ﾊﾟﾀﾝ

🐑「良かった。影薄くなかった。」

🦖「ゆあんくんと仲良くなり過ぎてる気がする！」

🍗「俺も思った！じゃぱぱとは、仲良くなりたい！」

🦖「俺も！」

🍗(ｷﾞｭ〜

🦖(ｷﾞｭｰ

🦖「ゆあんくん！そろそろ準備しないと、もふくんとのあさんに怒られる。」

🍗「だね！あのメガネはどうでもいいけど、のあさんは怖いからな、、、」

🦖「うん。」

ーマッスル寮ー

🌷「はい、これにまとめてあるので、見てくださいね。」

🌈「おう/ん(ーなおきり」

🎸「面倒くせ〜。とりあえず、プロテイン取りに行こ。」

ｶﾞﾁｬ　ﾊﾟﾀﾝ

ﾄｺﾄｺ

🎸「あ、、」

⚡「あ、、」

⚡「う、うりも、プロテインか？」

🎸「ま、まぁな。お前も？」

⚡「ま、まぁ、、、」

ｼ~ﾝ

🐸「やっほぉ～皆のシヴァさんよぉ〜(ｵﾈｴ」

🎸「俺は、部屋に戻る(ｲﾗ」

ﾊﾞﾝ!

🐸⚡「あ、、」

🦊「２人とも、どうしたの💦」

🌷「こら！ちゃんと準備したんですか⁉」

🦊「俺はしたよ〜」

🐸⚡「俺はまだ。」

🌷「してきてください！」

🐸⚡「ﾊｲ、、、」

🦊「なおきりさんは、優しいね！」

🌷「勿論ですよ✨…あ〜！チケット入れ忘れてました！」

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

🦊「なおきりさんはちょっと抜けてるな。」

🎸「びっくりした。なおきりさんどうしたんだ？」

🦊「チケット入れ忘れたって言ってたよ。」

🎸「そうなんだ～。…あ、俺もわすれてた。」

ﾋﾞﾕ~ﾝ

🦊「うりも、ちょっと抜けてるな。」

ークリスタル寮ー

🍪「えとさん！くっきーは、お菓子に入りますよね！」

🍫「うん！入るよ〜」

❄「えとちゃん！アイスは、入りますか？」

🍫「るな！アイス入ると思うけど、とけちゃうよ〜」

❄「＿|￣|○ il||liｶﾞｰﾝ。そ、そんなぁ〜」

🍪「るなさん！くっきー一緒に食べましょう(⌒▽⌒)」

🍫「そうだよ！」

❄「えとちゃん、のあちゃん。(´；ω；｀)」

ｶﾞﾀｶﾞﾀ　ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

🍫「よし！準備終わった！」

🍪「私も終わりましたよ！」

❄「るなも終わりました！」

🍪「男子たちは終わったかな〜」

🍫「男子たちなんて良いよ。」

❄「るなは心配です！」

🍪「じゃあ行きますか！」

🍑💕「うん/はい！(ーのあ」

🦖「皆〜準備終わった？」

🍑「うん！/おう(ーじゃぱぱ」

この後、１２人は色んなことに巻き込まれてしまうことを、まだ知らない、、、。