【からぴち小説】虹桃学園の３年間！ 第一章 ２話 自己紹介①

🍑…からぴち全員　🌈…メンバーの半分(その場にいる人)　

🦖・⚡・🍗・🍪・🎸・🌷・🐑・🐸・🦊・👓・🍫・❄は、０話に書いてあります

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-🍪side-

じゃぱぱさんに迷惑かけちゃったな、、、、(ﾁﾗ

⁉

めっちゃ、落ち込んでる！私、なんてことをしたんだろう、、、(´д⊂)‥ﾊｩ

よし、落ち込んでたら駄目ですよね。まずは、自己紹介をしなくちゃです！

🍪「あ、あの皆さん。自己紹介しませんか？」

🍫「そうだね～。自己紹介するか〜」

🌷「はい！しましょう。」

よかった、賛成してくれる方がいて！

でも、最初は誰から自己紹介したらいいのかなぁ、、、、

私からやるか。じゃぱぱさんは、今できないと思うし。

🍪「初めまして、私はのあって言います。お菓子が大好きです。よろしくお願いします。」

🍫「のあさん！よろしくね〜」

よかった。聞いてくれる人がいるし、聞いてくれないよりかはいいですよね。

🍫「初めま〜。私はえとって言います。サバサバ系女子です！よろしくね〜」

🍪「えとさん！よろしくお願いします！」

❄「えとちゃん、のあちゃん。よろしくね！」

えとさんは、男子とは仲良くしたくないらしいです。だから、さっきじゃぱぱさんが来た時無視してたんですね。

❄「こんにちわ、るなです！よく、ドジっ子って言われてます。よろしくお願いします！」

🍪「るなさん！えとさん！よろしくお願いします。」

🍫「よろしくね、るなとのあさん！」

❄「よろしくです‼」

るなさん、えとさんの自己紹介が終わったんですけど、、、、

男子の皆さんは、全然聞いてないじゃないですか⁉

メガネの子は本読んでるし、ピアスつけてる子はギターの手入れしてるし、じゃぱぱさんは落ち込んでるし、、、、、

ほんとに大丈夫かな、、、、、、