【小説】sonic.exe&Kirby 第6話「偉大な王と未来を託された部下」

3 2025/11/01 23:16

デデデ大王:ん...?

突如起きた大王は周囲を見渡す

とあることに気がつく大王。

部下であるワドルディとはぐれてしまっていた。

早く探さなければ...

またいつあの不気味なヤツに襲われるか分からない。

立ち上がった瞬間___

ワドルディ:zzz....

ワドルディはさっきあったことを忘れたかのように隣でスヤスヤと寝ていた。

灯台もと暗しってやつだ。

デデデ大王:まったく...心配かけさせやがって...

寝ているワドルディをゆさゆさと揺さぶり起こす。

ワドルディ:むにゃ...?

ワドルディは周りを見渡す。

空は血のような赤色に染まっていた。

床が冷たい。

床は鉄で作られているようだ。

ワドルディ:ぎゃああああ?!

ワドルディは全て思い出した。

恐ろしいソニック...血に染められたグリーンヒルズ...

ワドルディは恐怖に震えていた。

そんなワドルディの肩(らしき部分)をポンと叩く大王。

デデデ大王:こうしちゃおれん。早く逃げ出す方法を探るぞ。

ワドルディ:は、はい!

忠実なる部下のワドルディ、大王の命令には絶対である。

ワドルディとデデデ大王はすぐさま走り出した。

だがそれを阻むように赤い砂嵐のようなものが脳内に流れ込んできた。

ワドルディ:うっ...

大王はうなされるワドルディの手を引きながら走り続ける。

だが

突然背後にsonic.exeが現れた。

デデデ大王:なっ?!

大王はすぐさまハンマーを振り回す。

が、当たらなかった。

またsonic.exeは背後に回り込んできた。

大王はハンマーをこれでもかと振り回す。

デデデ大王:当たれぇ!!!

そんな願いも虚しく、当たらなかった。

ワドルディはパニック状態になっていたが、当たらない原因を探していた。

ワドルディ:幻覚...?

ワドルディは思いつきで考えた。

ワドルディ:大王さま!!それは幻覚の可能性があります!!今すぐ逃げましょう!!

デデデ大王:なに?!大王であるワシがここで引けと?!

大王は血の気が増していた。

ワドルディ:これは生死を分ける戦いになるかもしれません!!早く行きましょう!!

デデデ大王:ぬぅ...仕方ないわい。

デデデ大王は地面をハンマーで力強く叩き、飛び出た大きな鉄の破片の上に乗った。

デデデ大王はワドルディを抱え、ハンマーを立てた。

デデデ大王:しっかり掴んでろ!!

デデデ大王:ジェットハンマー!!!

ハンマーがガチャガチャと精密な音をたて、ジェットに変形した。

ジェットから青い炎が噴射し、高速で移動する。

前に立ち塞がる壁がいくつかあったが、全て勢いで破壊した。

このまま突っ走る。

が、道が大きな段差の階段に変わっていた。

ほぼ崖だ。

バランスを崩したデデデ大王は、ワドルディを抱え、受身をとった。

大王はハンマーから手を離し、ワドルディを守った。

投げ出されたハンマーが階段の段差の壁に直撃し、壁が壊れた。

不思議と壊れたところには道が切り開かれていた。

デデデ大王:あそこから逃げるぞ!

すぐさま立ち上がって、ワドルディを抱えて走り出した。

だが、ハンマーを置いていってしまった。

抱えられているワドルディが通りすがりにハンマーを持った。

またもや階段を降りてゆく。

というかほぼ崖だからジャンプで進んでいる。

ワドルディ:また来た!!

sonic.exeはしぶとく追いかけてきた。

さっきと違うことを直感で感じる。

まがまがしいオーラを放っている。

あれは本物だ。

ワドルディ:大王さま!これを!

ワドルディは手に持っているハンマーを渡す。

デデデ大王:よくやった!任せろ!

デデデ大王はハンマーを振り回す。

が、幻覚では無いはずなのに、避けられて背後を取られる。

sonic.exeはあざ笑うかのように身の毛のよだつ笑い声を出し、わざと攻撃していない。

デデデ大王:ちょこまか...とぉっ!!

デデデ大王は壁に穴を開けた。

やはり壁には道が切り開かれている。

sonic.exeは何故か動揺した顔を見せる。

sonic.exe:あっちには赤いリングが...!!

デデデ大王はもれたその言葉を聞き逃さなかった。

大王は攻撃をやめ、ワドルディにハンマーをもたせる。

そしてワドルディを掴みあげ

切り開かれた道の方に投げた。

ワドルディ:わああああ!!!??大王様何を?!

デデデ大王は叫んだ。

デデデ大王:着地したらすぐジェットハンマーで前へ進め!!なにか見られたら行けないものがあるはずだ!!

ワドルディはすぐに何をするべきか飲み込んだ。

デデデ大王はワドルディに背を向け、素手で戦うポーズをとった。

ワドルディは涙をグッとこらえて、こう叫んだ。

ワドルディ:かならず助けます!!カービィと共に!!

ワドルディは着地をキメて、ジェットハンマーを使い前へと進む。

ワドルディはしばらく進むと、大きな穴に落下した。

ワドルディ:うわあああ?!

ワドルディはそのまま赤いリングに飛び込んだ。

デデデ大王は...

デデデ大王:せっかく部下に応援されたんだ...

デデデ大王はボロボロになっていた。

デデデ大王:ここで引き止めないとな!!

続く。

主:今回ジェットハンマーは移動手段として使ったんだけど、あれはエアライダーのデデデ大王のスペシャルの感じっすね。

ヌーブ:へぇー(ゲスト666が実装されてそれどころではない様子)

カービィ:出番よこせや。

主:欲張りやな。

主:そういやロブロックスの話になるんだけど、forsakenでヌーブのSixerのスキンGETした()

ヌーブ:そりゃワールド入るだけで貰えるもんな。

カービィ:なんか最近忙しくて手がつけられんのよね主は。

主:テスト近いし...

ヌーブ:てわけで次回はおそらくforsaken小説になるよ。お楽しみに!!

主:またなー(棒)

カービィ:やる気ねぇな()

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アニメとゲーム2025/11/01 23:16:45 [通報] [非表示] フォローする
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コメントじゃんじゃんよろピクミン


メタナイトを恵んでください


>>2
次出す予定なんだがね()


私もテスト近いで:)

Forsaken小説も楽しみっすねぇ~(


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