【小説】第一話 投票トークとの出会い
僕が投票トークに初めて出会ったのは2021年。確か時期は夏中旬頃。
僕はまだまだ世間がコロナで騒いでいる時、ロクに外にもでられず退屈していた。そんな時、見つけたのが投票トークだった。
これは僕のとーと人生を小説にした物語である________
=============&&
実はとーとを見つけたのは2021年、三年生の頃なのだが、アカウントを作って本格的に活動を始めたのは去年、2024年からなので、ここから一気にワープして2024年の話になる。
時は2024年6月。
僕はさんちゃんく!の画像を探し求めて調べ物をしていた。そこで見つけたのが、「さんちゃんく!好き話しましょー」と言うような名前のトピック(うろ覚えなので違う気もするが)を見つけた。そこで、当時の僕は周りに「布教」とか、「同じものを好きな人を探す」とうことすらしていなかったので、「同じさんちゃんく好きな人と話せるのか〜」と思い、気軽にそのトピックを開いた。と、コメントをしようとすると、【このトピックはアカウントを持っている人限定です。コメントをするためにはユーザーIDを登録してください。】(違うかもしれない)とでてきた。そこでユーザー登録をしたのが始まりである。
なお、これは転生前のユーザー登録のため、ここの話を乗せるわけにはいかない。これはすこし惜しいが、さっそく、「ねあ。」としての話に移るとしよう。
前のアカウントはスマホに変えた時に、パスワードが不明になってしまったことで転生をしぶしぶした。その時に思いついた名前が、「ねあ」だったのだ。ねあの名前の由来は、その頃丁度文ストにドハマリし始めた時期。紅葉さんの姐さん、反対にしたら名前っぽくなるやん!で決めた。(今思えばすごくバカ)んで、顔文字は、「この顔文字なんか好きだから付けとこう」で付けた。(更にバカ)IDは、neadesu(ねあです)でいっか!
こんな軽いノリで、僕の「ねあ」としてのとーとライフが再スタートしたのだった。
=============&&
みなさんご存知はーつーが書いてる小説の僕版ですね。
もちろん許可あり
毎回短めで行きます。
次回 ネット用語ととーと民との出会い
このトピックは、名前 @IDを設定してる人のみコメントできます → 設定する(かんたんです)