【小説】これは自作じゃない #2
前回 https://tohyotalk.com/question/434796
今回短いです!時間という時間がありませんでした!次は長くします...!
「は?」
「社長から直接聞いた訳じゃないらしいけど。」
洸也は笑いながら言ってる。ムカつく。4ね。((
「何で私が...。」
私は軽く絶望していた。
「まあ、俺でも一つアドバイス出来ることがある。」
「何...ですか?」
あっぶねえ...一瞬タメ口になりそうだった。
「今すぐに本社に戻りな。」
あいつのくせにいい事言いやがった。まあ、一応洸也の馬鹿先輩だし言う事聞いてやっか((((
「...今それ、私も考えてました!」
適当に強がって、私は走りながら本社へ向かった。
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