[小説]꙳✧˖°⌖夜に現れる꙳✧˖°⌖
✰〜𝟙話〜✰
✰〜私は毎日つまんない日常だった〜✰
そんな夜… ✰
愛莉[は〜↘︎宿題しないと…]
愛莉はそ〜んな日常だ。愛莉は人生は楽しくないそうだ。
愛莉は宿題✍︎を始めた。愛莉の部屋の窓から青色の猫が「にゃ〜」っと鳴いた。
愛莉[かわいそうに…きっと誰かが青色に塗ったんだ…]
愛莉は気になったので猫を触るために外に出る。青色の猫は逃げる。
愛莉はついて行った。猫の姿が消えてしまった。愛莉は家に向かおうとした。
愛莉は急に泣いた。なぜなら迷子になっていたからです。
愛莉はまだ諦めていなかった。けど愛莉は怖がりなので夜なんか動けない。その時猫の鳴き声が聞こえた。
青い猫[にゃ〜]
愛莉は鳴き声のする方へ行った。そうしたら
青色の猫[よくついてきたな。僕の足が速すぎて愛莉をおいて行ってしまった…よかった。]
愛莉[猫って本当は喋れるの⁇それより私迷子になったじゃん!]
青い猫[帰り道はもちろん分かるよ。どうやら愛莉は人生を楽しんでいないようだな。]
愛莉[そうだけど…]
青色猫[そうなら今日の夜最高に遊ぼうじゃないかっ!]
愛莉[遊びたいけど私,宿題あるしお母さん心配するよ。]
青色猫[なにがだよ!ちゃんと親は寝ているよ!しかも宿題は魔法でやるよ!]
愛莉[じゃぁ遊ぼう!]
青色猫[遊ぶっていうか僕の友達のパーティーだ!]
愛莉[人いるの⁇]
青色猫[ほぼ僕の友達の猫さ。1人…人がいる1人だけ…きっと君びっくりするよ。]
愛莉[もう宿題魔法で書いた⁇]
青色猫[うん]
愛莉[ってびっくりする人って誰⁈]
青色猫[行ってからね]
愛莉と青色猫は歩いた。
✰〜5分後〜✰
青色猫[ついたよ。]
愛莉[ここなの?]
青色猫[これ隠しドアだよ。]
愛莉[開けて!]
青色猫[ハイっ!入って!]
愛奈[君は誰…?けどよろしくね!愛奈って呼んで!]
愛莉[えっえっ!愛奈って前ニュースで見た!確か迷子になってから三年だよね?生きてるの?]
青色猫[愛奈は苦しい人生だったからここで暮らしている!]
愛莉[私は愛莉って言うよ!青猫の友達は?]
青色猫[この先だ!]
ガシヤン
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