チェンソーマン デンジ×レゼ(二次創作)題名『泡沫』

18 2026/01/10 22:05

⚠️苦手な方はご遠慮くださいm(_ _)m

雨の降る午後、デンジとレゼは「カフェふたみち」の隅の席にいた。

「ねえデンジ君にとって、学校ってどんなところ?」

レゼがストローを指で回しながら、屈託のない笑顔で尋ねる。

「えー……勉強とかだろ? マジだりぃことばっからしいぜ。昔は学校なんて食いもんがある場所だとしか思ってなかったしな」

デンジは目の前の特製パフェをスプーンで豪快に掬いながら答えた。生クリームが鼻の先についている。

レゼはそれを見てクスクスと笑った。

「ふふ、デンジ君はきっと学校に行っても、きっと授業中に居眠りして先生に怒られちゃうね」

レゼはクスクスと笑いながら言った。

「は!?勉強…?なんて余裕だわ」

「えー?嘘だ〜」

胸を張るデンジに、レゼは少しだけ目を細めて外の雨を見つめた。

「……いいな。私もデンジくんと一緒に、居眠りして怒られたり、一緒に勉強とか色々したかったな」

その声が少しだけ震えて聞こえた気がして、デンジはパフェを食べる手を止めた。

「……レゼ?」

「いや、なんでもない。それよりデンジくん、これ食べてみて。すごく美味しいよ」

レゼは自分の頼んだコーヒーゼリーをスプーンですくい、デンジの口元へ運ぶ。

「お、おう……あーん」

言われるがままに口を開けるデンジ。苦味と甘みが混ざった味が口の中に広がる。

「……どう?」

「ん〜、苦えけど……悪くねえな」

「よかった」

レゼは満足そうに微笑むと、窓の外を指差した。

「雨、止んできたみたい。ねえ、この後またどっか行こうよ。」

「いいぜ、 今日は俺、金持ってっしな!」

デンジは鼻の下をこすりながら答えた。

二人の間のテーブルには、空になったグラスと、溶けかけたパフェの残骸。

外には、雨上がりの湿った空気と、少しだけ明るくなった空が広がっていた。

レゼが少し本音を漏らしちゃってる部分もあり、今回は少し切ない感じを表した作品にしました!

題名も少し悲しい感じに…

この前、DMで大切な読者様からリクを頂いて、また長編をやってほしいとお願いされたので、

次回から長編書いてこうと思います!!

感想・リクエストお待ちしております‼️

いいねを贈ろう
いいね
18

このトピックは、名前 @IDを設定してる人のみコメントできます → 設定する(かんたんです)
画像・吹き出し

タグ: チェンソーマンデン.. レゼ 二次創作 題名 泡沫

トピックも作成してみてください!
トピックを投稿する
アニメとゲーム2026/01/10 22:05:54 [通報] [非表示] フォローする
TTツイートしよう!
TTツイートする

拡散用



好きです…


3: モブ王 @plotzuki15 2026/01/11 12:09:29通報 非表示

>>2
いいね〜、デンレゼはスルメだ


画像・吹き出し

トピックも作成してみてください!
トピックを投稿する