アニメ『魔女の旅々』はおもしろい?つまらない?
つまらないと思った人は去ってそのうち信者だけがぽちぽち投票するから逆転していく
1話で努力して魔女になりましたというストーリーを見せるんだったらそれ相応の努力がためになる山谷ありの続きを見せてほしい。落ちも何もないただの旅を見せるんだったら1話は本当に全部要らなかった。「旅をしてる魔女です。」で始まればいい。主人公にイきり以外の人間味が少ないから余計につまらない。ニュースの原稿でも読んでるの?
アニメで面白くない、胸糞悪いと感じた人に原作を強要出来ないけど
魔女の旅々は原作ありきな作品だよ。
原作は人助けしたり変な人と出会ったり、変な村に訪れたりすることが多いけど
アニメはその魅力を引き継げず、魔女の旅々の全コンセプトが中途半端どころか、イレイナがただの屑に見えるし、賛否両論以下の評価に値する作品だな
と、原作読みながら思いました。
後、原作勢ですらイレイナたんハァハァばっかであんま言ってる人見かけないけど
原作改変酷いよ、アニメは。
余談と、原作クッソコスパ悪いから無闇にオススメできないけど、漫画版は原作に忠実で面白いよ。
アニメ数話だけ見て、主人公性格悪いなあと思って途中で見るのやめてた
ふと「原作だと印象違うのかな?」と思って1巻読んでみたら、原作の方が口悪くて内心ですぐキレるし平気で詐欺も働くしで余計に印象悪くなった
「この国には上から目線のやつしかいないのか」みたいなモノローグあったけど、どの口が言うてんねんと思ったわ
なんで入国させてもらう立場でそんな偉そうなんだよ
主人公のキャラデザかわいいし、できれば好きになりたかったけどなれなかった
>>526
好きになりたかったのなら、2巻以降オススメしますよ。
イレイナはクズだけど、情に厚いってのが2巻以降からしんみり分かっていく気がします。
1巻は作者が若い頃に書いた話のリメイクなので、キノにバリバリ影響されてて面白くないです。
2巻(1300円)以降が面白いって時点でダメな気がしますけどねw
安く済ませたいなら、中古で900円で買えますし、漫画版がマンガupで無料で読めるのでそちらをオススメします。
>>526
527と同じ人です。
無駄な話を省きたいなら、イレイナに好感を持てそうなおすすめの話教えますよ?
原作でも漫画版でも。
お互い返信に気付けばの話ですが。
3話以降からが本番かな?っと思いました。悲しい話も多かった。総じて悪くない作品でした。
リンク: https://kusoniwator.memo.wiki/l/
seasaawikiに存在するwiki。
元を辿ればかつてwikiwikiに存在した「水色の女・とっとこハム太郎Wiki」(現在は閉鎖)の派生wikiである。
かつては「クソニワトリと遊ぶwiki」「きしゃのえほんwikiを潰す会」などと名乗っており、主にきしゃのえほんwikiの荒らしや害悪ユーザーを攻撃する内容の記事が多かった。
また個人情報も多く掲載されている((''中には同姓同名というだけで顔写真を使われている無関係な人もいたため、その人に訴えられたら間違いなく罪に問われていただろう''))など、アングラサイトの様相を呈していた。(現在は削除済み)
現在は何故か「あつまれどうぶつの森」の吐き気を催すような内容のホモSSが量産されている。
編集者は頭のおかしい人が多いため、関わらないほうが良い
*キチガイ編集者たち [#ffa64a60]
-ヌメラちゃん@令ZT
かつては「THOMASFRIENDS6」「フラタシャイ」などと名乗っていた。30歳近いニートらしい。
-レニジャー
かつては「ピー太郎」と名乗っていた。こちらもニートと思われる。
-うさみゆうこ
wikiにホモSSが乱立した元凶。過去のwikiについては知らない模様。
魔女の旅々3話の「花のように可憐な彼女」は衝撃的で不快になったし、人間らしいと擁護してる人がクッソ嫌いだけど
原作読んだら3話の見方が変わったわ。
原作6巻でイレイナが「病を治せる魔女とは会ったことがない」と言ってて
4巻で魔力関わりの病を治せなかった大魔女が居たから、あの門兵の男は手遅れだったんじゃないかなと。
ただし、イレイナは男に冷たくて門兵のことを良く思ってなかったから見殺しと手遅れ半々だったんだろな。
結局、この作品は何がやりたいのか分からない。主人公には基本的に物事に関わらず傍観してるだけ。エピソード自体もくだらない物ばかり。
キノの旅とか葬列のフリーレンに似てると言うが、根本的な部分は全然違うな。
魔女の旅々は物語性やテーマが無い
桐生一馬が「お前を助けて俺になんの得があるんだ?』なんて絶対言わないのにイレイナさんは平気で言ってしまうのが不愉快極まりない。
これがフラン先生の嫌な事は嫌と言いなさいという教え通りの事をしているのだと言うならば、普通に魅力の無い主人公になってしまっている事に気付けない作者が無能過ぎる。
露悪的な作風とか、結局ちゃんとは人助けできないような結末自体は一種のジャンルとして否定したくはないが
それやるんだったら、冒頭のイレイナはすぐ魔女になった天才で...という流れはまるまる要らねえと思う
キャラ描写に一貫性ないのは本当にその通りだと思う
天才なのになぜ助けない(助けられない)という不満が延々とうずまいてたわこの作品