歌詞作ってみたぁ...(下手)

～いつも暗い私　考え事ばかりしてる

(いつもくらいわたし　かんがえごとばかりしてる)

～忙しいふりをして　独りぼっちの時間を過ごす

(いそがしいふりをして　ひとりぼっちのときをすごす)

～誰にも言えないの　誰にも話しかけれない

(だれにもいえないの　だれにもはなしかけれない)

～そんな私は　心の中でゆとりを探す

(そんなわたしは　こころのなかでゆとりをさがす)

～孤独の時間は寂しくない　孤独の時間は寂しい

(ひとりのときはさびしくない　ひとりのときはさびしい)

～そんな矛盾した心で　私は生きてる

(そんなむじゅんしたせかいで　わたしはいきてる)

～気付いてほしいの　気付いてほしいの！

(きづいてほしいの　きづいてほしいの！)

誰も私の気持ち　気付いてくれない

(だれもわたしのきもち　きづいてくれない)

【サビ】

～重い黒い雲が

(おもいくろいくもが)

～晴れていた空まで染めだして

(はれていたこころまでおおいだし)

～私の世界をも

(わたしのこころをも)

～黒く染めていった

(くろくそめていった)

～晴れていた数年前の記憶

(はれていたひびのきおくを)

～何度も何度も巡る

(なんどもなんどもかけめぐり)

～雨曇りの世界に

(あまぐもりのせかいに)

～そんな自分は弱虫

(そんなわたしがいるの)

～いつも暗い自分

(いつもくらいわたし)

～外の人達が羨ましい

(そとのひとたちがうらやましい)

～本音を言えないの

(ほんねをいえないの)

～表の世界の自分

(おもてのせかいのじぶん)

～将来やりたいこと

(このさきやりたいこと)

～なんてなんにも無いのだと

(なんてなんにもないのだと)

～そんな事思うよ

(そんなことおもうよ)

～独りぼっちの心で

(ひとりぼっちのかやで)

【2題目】

～私が笑顔になれる人　それは貴方だよ

(わたしがえがおになれるひと　それはあなただよ)

～貴方だけが私のこと　分かってくれてる

(あなただけがわたしのこと　わかってくれてる)

～貴方は人気者だね　どんな時間でも面白くて

(あなたはにんきものだね　どんなときでもおもしろくて)

～私とは全然　真逆だね

(わたしとはぜんぜん　まぎゃくだね)

～貴方だけだよ　どんな時間も

(あなただけだよ　どんなときも)

～私の側に来てくれるの

(わたしのそばにきてくれるの)

～いつも心配してくれる　いつも笑ってくれる

(いつもしんぱいしてくれる　いつもわらってくれる)

～こんな私の為に

(こんなわたしのために)

～ありがとう　ありがとう

(ありがとう　ありがとう)

～感謝仕切れないよ

【サビ】

～感謝もまともに　伝えられないほど不器用で

(かんしゃもまともに　つたえられないほどぶきようで)

～ほんとにごめんね　ほんとにごめんなさい

(ほんとにごめんね　ほんとにごめんなさい)

～貴方も嫌なはず　なのに私は逃げてばかり

(あなたもいやなはず　なのにわたしはにげてばかり)

～雨曇りの世界に　そんな私は弱虫

(あまぐもりのせかいに　そんなわたしがいるの)

～貴方だけなのかも　こんなに心を開けたの

(あなただけなのかも　こんなにこころをひらけたの)

～そんな事思うよ　貴方と話す時間

(そんなことおもうよ　あなたとはなすとき)

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

～私にはやりたいことなど　この先にはない

(わたしにはやりたいことなど　このさきにはない)

～人生辛いことばかり　もう嫌になっちゃう

(じんせいつらいことばかり　もういやになっちゃう)

～いっそのこと終わらしてもいいかな？

(いっそのことおわらしてもいいかな？)

～なんて考える自分がいて怖い

(なんてかんがえるじぶんがいてこわい)

～生きるのが嫌　死ぬのも嫌

(いきるのがいや　しぬのもいや)

～どうすればいい？　生まれたくなかったよ

(どうすればいい？　うまれたくなかったよ)

～そんなこと思うよ　どんなに笑っている時間も

(そんなことおもうよ　どんなにわらっているときも)

～私は自分が嫌い

(わたしはじぶんがきらい)

～嫌い　嫌い　嫌い　嫌い　大嫌い！

(きらい　きらい　きらい　きらい　だいっきらい！)

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

～重い黒い雲が

(おもいくろいくもが)

～晴れていた空を染めだして

(はれていたこころまでおおいだし)

～私の世界をも

(わたしのこころをも)

～黒く染めていった

(くろくそめていった)

～晴れていた数年前の記憶

(はれていたひびのきおくを)

～何度も何度も巡る

(なんどもなんどもかけめぐり)

～雨曇りの世界に

(あまぐもりのせかいに)

～そんな自分は弱虫

(そんなわたしがいるの)

～いつも暗い自分

(いつもくらいわたし)

～外の人達が羨ましい

(そとのひとたちがうらやましい)

～本音を言えないの

(ほんねをいえないの)

～表の世界の自分

(おもてのせかいのじぶん)

～将来やりたいこと

(このさきやりたいこと)

～なんてなんにも無いのだと

(なんてなんにもないのだと)

～そんな事思うよ

(そんなことおもうよ)

～独りぼっちの心で

(ひとりぼっちのかやで)

～感謝もまともに　伝えられないほど不器用で

(かんしゃもまともに　つたえられないほどぶきようで)

～ほんとにごめんね　ほんとにごめんなさい

(ほんとにごめんね　ほんとにごめんなさい)

～貴方も嫌なはず　なのに私は逃げてばかり

(あなたもいやなはず　なのにわたしはにげてばかり)

～雨曇りの世界に　そんな私は弱虫

(あまぐもりのせかいに　そんなわたしがいるの)

～貴方だけなのかも　こんなに心を開けたの

(あなただけなのかも　こんなにこころをひらけたの)

～そんな事思うよ　貴方と話す時間

(そんなことおもうよ　あなたとはなすとき)

～光は見えないけど　今生きてる時間を生きる

(ひかりはみえないけど　いまいきてるときをいきる)

～ここでは理想の　自分を出せてとても嬉しい

(ここではりそうの　じぶんをだせてとてもうれしい)

～こんな私と　仲良くしてくれて

(こんなわたしと　なかよくしてくれて)

～ほんとにありがとう

(ほんとにありがとう)

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

長いし、見づらくてごめんなさい

下手だけど読んでくれてありがとうございます

本当にこんな私と話してくれてありがとうございます←あ、辞めるとかやないよ？