きょもほく小説②
こんにちは✨Nanaでーす卍シャイニング🐤
皆元気??((急ww
前回出したきょもほくの続き書くか、悩んだけど、書きます‼️
Let.go!←樹ごめん
(o・ω・o)
北斗Side
さっきから京本寝てるんだけど、、、可愛い///
樹「北斗~?どうしたの?ニヤ」
「なんもないっ‼️」
樹「え~💗またまた~💗💗」
「黙れ……w」
ジェシー「おっはよぉ~‼️」
樹・北斗「( ̄b ̄)シー!」
ジェシー「えっ、ごめっAHA」
慎太郎「どしたの~?」
ダメだ……いつものSixTONESはうるさいんだよ……ww
髙地「おっはよ~‼️ねえ❗聞いてよ😆」
樹・北斗「( ̄b ̄)シー!」
髙地「えっ!?なn」
慎太郎「あれ?きょも?」
ジェシー「えっ!?どしたの?」
北斗「風邪ひいてんの」
大我「う~ん……( -_・)?」
樹「わっ!きょもごめん‼️寝てていいよ❗」
大我「でも…もう熱ないよ、?」
無理してないかな……
心配……
(o・ω・o)
大我Side
ジェシーの笑い声が聞こえて、起きちゃったw
起きた時には、もう皆来てた。
俺のせいで、いつものSixTONES壊してないかな…
樹「わっ!きょもごめん‼️寝てていいよ❗」
大我「でも…もう熱ないよ、?」
ちょっと頭痛いけど、ホントに熱はない‼️
髙地「ホントに大丈夫?」
慎太郎「無理すんなよ😆」
大我「うんっ(*´▽`*)」
ホント、皆優しい……
ジェシー「きょも、おでこ貸して」
大我「うんっ」
ジェシー「(おでこ触る)」
大我「えっ!?」
樹「どしたの?」
大我「いや、、冷たくない?www」
髙地「お前さっきアイス食ってたろ‼️」
ジェシー「あっ!そうだごめんAHAHAHA」
北斗「うるせ~‼️」
ビックリした~wwww
北斗「ん。(手を出す)」
大我「?」
あっ、握手?
大我「(*´▽`*)ニコッ(握手する)」
髙地「大我何してんのww」
ジェシー「DAHAHAHAHAHAHA」
大我「えっ!?」
何!?違うの⁉️
北斗「何してんだよっ///」
大我「え~、ごめん💦」
樹「熱だよ熱w」
大我「あっ❗はいっ‼️」
北斗「(おでこ触る)」
ヤバいヤバいヤバい
北斗が……///////
体温上がっちゃうよ~‼️
(o・ω・o)
大我Side
北斗「えっ、めっちゃ熱くない?」
も~‼️北斗のせいでしょ‼️
とか、言えないし‼️
北斗「え、聞いてる?大丈夫?」
大我「えっ、うん❗」
北斗「いや、だから、熱いんだってw」
樹「(察した)あ、時間置いてから、俺がはかるわ‼️」
樹ないす~‼️
北斗「え、うん」
コンコン
ジェシー「は~い」
那須「那須です~ちょっといいですか~」
慎太郎「どーぞー」
那須「失礼しますっ‼️」
樹「那須どした?」
那須「あっ、さっき、北斗くんから、"京本が風邪引いたっぽいんだけど、何したらいいかわかんない"ってLINE来たんで、冷えピタ!
浮所の余りです‼️」
北斗、そんなに気にしてくれてたの///
北斗「那須…お前…ここで言うことじゃn」
樹「あっ❗ありがとね‼️マジ助かる‼️」
那須「いいえ😁京本くん❗大丈夫ですか?」
大我「うんっ‼️ありがとう‼️」
那須「いいe…」
浮所「雄登~…」
那須「なんできたの!?待っててって言ったじゃん‼️」
浮所「だって雄登一人にするから…」
那須「どしたの急に雄登ってw」
浮所「(о^∇^о)」
樹「あ、戻っていいよ?俺、今日からうきなす担もするわw」
那須「ありがとうございます(?)」
読んでくれてありがとう❤️
ベストアーティスト見ました~!?
SixTONESのD.D良かったです‼️
👏👏👏
沼が深いです💗
シャイニング🐤
>>2
(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
私はキンプリ目当て♡
>>4
だよね!
平野紫耀と永瀬廉が関ジュだったから関西弁聞けて良かった(≧▽≦)
>>6
それ、思うよね??
私も良くおもうげん!!
私なにわ男子も好きで大西流星担やから復活してほしい!
まさか、解散するとは思わんかったもん。
きょもほくにつられてやってきたありで~す🐜←
まだD.D見てないねん🥺🥺
テスト期間中でさ🤦🏻♀️🤦🏻♀️