苦は人生の一つ
俺が目を覚ました時
眩しい陽の光が当たる。それで俺は起きて、美味しくない飯食って、ぼやっと色んなこと考えたり。
そこから子供たちと遊んで。よく聞かれる。「学校楽しい?」答えることはできなかった。
人生すら楽しくないと思ってたから。
一息ついて俺は筆を持つ。一回目を閉じて考える。
どんな一日を過ごしてきたか。どんな気持ちだったか。どんな風景だったか。
記憶を筆にこめていく。この時間が一番まったりしている。趣味はやっぱり楽しい。
俺が絵を描いているとたくさんの人が見に来る。目をキラキラさせて。
「お兄ちゃんすごーい!」って。笑顔で言ってくれる。頬が緩む。
こんな血のつながってない人とも笑顔でいられるなんてな。
家族みたいでうれしかった。
個々のみんなも家族だと思ってる。
空がオレンジ色になってくると俺は、移動する。
体を動かす。鈍らないように。まあまあきつい。でもそこでもみんなのこと考える。
終わったら、体拭いてまたぼおっとする。飯もあまり食わない。
次は彼女のこと考える。優しい彼女。自慢だよ?マジで。
可愛いし。何よりも性格が神。
会いたいなとか考えながら死を待つ。
こんな普通のことの繰り返しで
そんな小さいことの集まりで「人生」って成り立ってるんだな。って思った。
これwもう誰だかわかんじゃんw
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俺は少しやばいから
寝る!!話してくれてありがとな!
おやあ( ˘ω˘)スヤァ( ˘ω˘)スヤァ( ˘ω˘)スヤァ
>>48
うん!
でもさ、どうしても人に話せなくて抱え込んでしまうときない?
私はあるんだよね~
だからもしも、響がそういったことで苦しんでいたら気づいてあげたいから!
>>50
ありがと(≧▽≦)
でも、残念!響は私の事みなみって言うけど、みさきだゾ☆w
まぁ、相談にのってもらったり、のれるような関係になろう!