僕の説明書 小説 2話

3 2022/08/02 13:36
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前回のあらすじ

××の彼女ひなが早退し××がひなを家まで送った××にひながキスした。

続き

僕はひなにキスされて本気で恥ずかしいのを隠そうてしていた

彼女「じゃあねこの日が君と最後にいる日」

僕は意味がわからなかった。

××「じゃあね」

と言ってから

手を振った

ひなは家の中に入った。

それから外に誰かに蹴られて泣いてるような声がして

僕は少し心配だった。

いや、少しどころじゃない

朝××「んーよく寝た着替えてひなの家行こう」

ピーンポーン

彼女の母『はーい』

××「ひな、いますか」

彼女母「ひな?死んだわよ、」

続く

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ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘ (*´Д`*)


彼女母「ひな?死んだわよ、」

これがカギ

なんか違和感


彼女「じゃあねこの日が君と最後にいる日」

これも


>>5
実母がこんなさらりと言えるはずない


>>3
そうだよ~よく気づいたね


>>1
少し怖いからね…


なんか中身めっちゃバレてんやけど


>>5
なんでわかるの…??


>>4
そうですね


>>9
うん

ホラーかと思った笑


めっちゃ気になるわぁ


>>18
ありがとう~読んでくれてるのー?


>>19
うん!!読んでるよ!


>>20
一もよかったらこめよろしく!


>>20
3だすねー!


>>22
やったぜ!!!


>>23
よーしやるかぁ


>>24
がんがれ!!!


>>17
👈🏻それww


>>25
だしたー!!!


>>28
最初ホラーにする予定だったw


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