僕の説明書 小説 2話
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前回のあらすじ
××の彼女ひなが早退し××がひなを家まで送った××にひながキスした。
続き
↓
僕はひなにキスされて本気で恥ずかしいのを隠そうてしていた
彼女「じゃあねこの日が君と最後にいる日」
僕は意味がわからなかった。
××「じゃあね」
と言ってから
手を振った
ひなは家の中に入った。
それから外に誰かに蹴られて泣いてるような声がして
僕は少し心配だった。
いや、少しどころじゃない
朝××「んーよく寝た着替えてひなの家行こう」
ピーンポーン
彼女の母『はーい』
××「ひな、いますか」
彼女母「ひな?死んだわよ、」
続く
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