兄ちゃんのやばさについて暴露するだけの部屋
黙れ!お前の思考が邪魔だ!
感情が邪魔する!あああああああ
(立ち歩く)
で頭を壁に何回か頭突きをする
案の定流血、、
狂気を感じた
黙れ!うるさい!息もするな!
思考が、、あああ、あああああ
さっさと行けええええ
で又暴れる
で流血
怖い
怖い
ただそれだけ
>>83
でも兄ちゃんはこんなIQになりたくなかったってよく言う。
普通の人間関係が送れないからつらい思いはしてるみたい。
皆のことが羨ましいってさ
>>86
兄ちゃんのIQは高すぎるんだよね。
僕は最初羨ましいなって思っていたけど、
やっぱり一緒にいると高IQ者も大変なんだなあって思えるようになってきた。
リアルで自称天才を見かけるとムカつくことがよくある。
>>84
てか我も集中してるとき話かけられたらめっちゃキレる
めっちゃ暴言はくよだから多分大丈夫
>>99
食ってくれるか、どうか
てか今兄ちゃん散歩中か
今日はながーい集中モードに入らないでいただきたいが。
>>102
兄ちゃんはなんか神秘的で良いって言ってた。
朝活っていうのかな
それを実行しているみたい
>>108
わかる、一緒につってってあげてぇ
めっちゃ君のにいちゃんと話したことないけどな(((
兄)えーっと12?えーとあ、数字か
時間か素粒子、素粒子じゃなくて
えっと12時か
2012年の15月67日の12時
あっ?えっあっいや違うか
あーお前誰?
俺)は?
兄)お前、、お前、お父さん、あんた
お前俺の弟か!そうだそうだ
今12時か2012年じゃねえわ
2022年だな今、ふう
弟)兄ちゃん、、、
(兄ちゃん、大丈夫かな)
兄)えっ!俺おでこ怪我してるんだけど!
弟)覚えてないの?
兄)えっ、えーと忘れた
弟)頭突きをして怪我したんだよ
兄)あっそうなん
忘れることあるか普通?
あははは、そうだよ、彼は賢いんだ。
そうだ、いや、何かがおかしい
(上を見つめて)
空、青、そうだよ!青だよ!
アッハっハッハ!フー
すると
踊りながら歌っていたのだ
周りは自然と兄ちゃんの方を見ていた
僕は恥ずかしかった
だけど、普通に上手いので周りは路上ライブ(?)
みたいなものだと勘違いしたらしい
で僕は帰った
家に帰ったのは朝の7時頃だった
でも昼になっても夕方になっても
兄ちゃんは帰ってこなかった
僕は流石に心配をしたのだ
まあ話すと長くなるので省略しますが
兄ちゃんはとある事件のことについて考えていた
その事件は下らないことだった。
しかし、実に奇妙だった。
兄ちゃんが青とか叫んでいたのは事件のヒントだろう
でなんか解決して満足したそう
まとめると
サイコパスの素質あり
集中モードに入ると周りが見えない
集中力が異常
これは弟から見た兄ちゃんの本来の姿である。
今日はここまでにしょうと思う
兄ちゃんの本来の姿をトピにでもしようかな