【夢小説】SnowManの紅一 点は大変すぎる７話「家に帰る」

水來月サイド

さっくんが倒れた。その後病院に連れて行って、医者から帰っていいと言われたから家に帰ってきた。

家にはふっかと照くんが帰ってきてた。

深「おー、おかえり！」

照「おかえり！あれ？佐久間は？」

「倒れた。」

深照「は？」

「さっくん倒れた。体調が急に悪くなって、今病院。」

深「え？は？どうゆうこと？え？え？」

照「佐久間、大丈夫なの？」

私は困惑してる2人に撮影現場で起きたことを説明した。

深「あら〜、それは大変だったね。」

照「とりあえず佐久間は大丈夫なのね？」

「うん。ただの風邪だって、2週間もあれば治るって」

照「ていうか佐久間の付き添い、なくていいの？」

「うん、それは大丈夫、付き添いはなくていいって医者が」

深「そっか。ただ無事でよかったよ。佐久間も治るしね」

「さっくん無事じゃないけどね笑」

照「それ俺も思った笑」

深「ていうか阿部ちゃんがいるのはわかるんだけど、なんで翔太も康二も舘さんもいないの？」

阿「ああ、それはね翔太も倒れちゃって笑」

深「翔太も！？」

阿「そう、また翔太症状我慢して限界迎えそのまま」

照「翔太我慢しすぎだろ笑」

「それは誰もが思ってると思う笑」

康「ただいま〜！」

康二の大きい声が家全体に響き渡った。

「おかえり〜！！」

それより大きい声でお出迎えしてやった。

康「水來月ちゃんうるさい！」

「康二だってうるさいよ！」

照「2人ともうるせぇよ笑」

康二と、舘さんが帰ってきた。

「あれ？翔太くんは？」

康「しょったくんは、ちょっと症状がすごいから、今日と明日の2日間入院やって！」

「そんな酷かったんだ笑」

舘「もうちょっと遅れてたら、入院期間もっと長かったって」

目「よかったね。翔太くん。長い間入院しなくて笑」

ラ「確かに！笑」

ピロン

「ん？連絡？誰から？」

翔［今少し症状治った。佐久間も隣でスマホでアニメ見てる。一回来てくんない？］

［OK！今行くわ］

「みんな〜、翔太くんもさっくんも今大丈夫らしいから1回来てって〜！来る人〜！」

ラ目舘康照深阿「はい！行く！」

「わお、みんな揃ってんね笑仲良いなぁ笑」

照「お前ら真似すんなよ笑」

ラ目舘康深阿「してねぇわ！」

「はいはい笑車乗って！行くよ！」

み（みんな）「はーい」

翔太くんもさっくんも大丈夫そうでよかった。私はそう思ってた。

翔太くんたちに会う前までは、、、。