世界観創作
僕の黒歴史。
世界観や人物などを練っています。
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宇宙人のスパイ的なのもいていいかもなぁ
色々なものに擬態できる生物で通常はスライム状とか
何かのアニメにありそうだけど…
空に浮かぶ島々には、かつて人が住んでいた。
穏やかで優しさに満ち溢れた人々が、そこで暮らしていたのだ。
(多分魔法とか超能力とかそういうの持ってる。妖精とかモンスターとか普通にいたりしてる。)
「地上」の存在はただの「伝説」に過ぎなかった。
しかし、あるひとりの者が「地上」の存在を信じて浮島を離れ、地上に降り立ってしまった。
その者は地上を「楽園」と呼び、次々と人を地上へ送った。
それから何百年と経ち、浮島は「伝説上の島」「ファンタジー」という意識が人々に浸透し切っていて、その存在は忘れかけられていた。
科学が発達し、ロボットと人間が共存する世界。そんな地上に「超能力」を持つ人間が現れ、世界ニュースに取り上げられる。
すると続々と「超能力」を持った者が現れ、世界は大混乱
滅亡の危機→誰かが「浮島」に目をつける。
初めは相手にされなかったものの、段々と「もしかしたら…」と思ってくる
浮島は「楽園」だ、と唱える者も現れ、
んで浮島に来た人々は、魔法や超能力、モンスターらが普通にいる世界。
(モンスターとかは多分、宇宙人襲来のときになんらかの物質を浴びて変異してしまった生物)
あの地上で起きた悲劇を繰り返さぬように、人々は戦いを嫌い、穏やかで優しい性格になった。
地上のことは「ただの伝説上の話」であるとして、誰も地上に行かぬようにした。
緑が減少しすぎて、地球っていう星は植物が少ないらしーぞ!→植物生やしに行こう
で宇宙人は地球へとやってくる
かなり大雑把な宇宙人たち。人間や動物のことなんかお構いなしで、植物の成長を促進させる光線(人間や動物には有害)を放射する爆弾を投下。
宇宙人「植物が生えればオッケー!人間とか動物は、まあいいでしょ!」→爆弾投下
「あ…でも、地球人絶滅しちゃったら上から怒られるかもだし保護はしておくか!」→人間捕獲
爆弾
爆心地は、建物や人間・動物は跡形も無く消し飛び、ジャングルが既に出来つつある
少し離れたところでも有害な光線を浴びた人々は死ぬかゾンビ化するとか
浮島→中世ヨーロッパ風ファンタジー
地上→近未来荒廃サイバーパンク
海中→竜宮和風ファンタジー
地底→古代都市風スチームパンク
浮島と地上は深い繋がりがあるけれど、海中、地底はあまり触れられない
浮島の人間が地上に来た頃に地底や海中とトラブったりしてたらいいな
いや、地底は違う
浮島の人が地上に来た際に地底にも行って、そこで暮らした人々が独自の進化を遂げてると良き
浮島→地上に行く→地底に行く→独自の進化(少数派)
浮島→地上に行く→そのまま地上で暮らす(多数派)
浮島→海中に行く→突っぱねられる→以後ノータッチ
海で竜族が誕生→人間に変身できるようになる者が出現→何人か地上に行く→そのまま人間の姿で暮らして竜に戻る機能を失う→子孫繁栄→浮島へ行く→何百年→浮島から地上に行く→地底にも行く→海底に行くも突っぱねられる
天国(天界)・辺獄・地獄(魔界)は
また別の世界…異世界的な感じ。繋がってはいるけど。異世界転生とかたまにありそう
浮島・地上・地底・海中 は同じ世界(時系列が違う)
天国(天界)・辺獄・地獄(魔界) は全く別の異世界
地底は魔法とか超能力とかではなく科学的な世界…スチームパンク…みたいなのにしたいから
リアル寄りでいきたい
物語って世界中で常に誕生していくものだから、似たようなものができてしまうのは仕方がないのですよね…
宇宙人らは爆弾ドカドカ落としたり人間ザクザク○したりするのではなく
生物兵器によってじわじわ絶滅させていく方が良い
未来都市
高層ビルからロボットやらがいる。植物が非常に少ないために宇宙から「宇宙植物保護団体」がやってくる
マンドラゴラが引っこ抜かれるときの叫び声を聞いた人は狂ってしぬらしい。そけから何か想像できはしないかな
科学技術が発達し、人間とロボットが共存する世界。植物はほぼ消滅し、野生動物もほとんどが絶滅。人間も、科学の発展のためだけに生きているような人がほとんどで、感情や個性などが失われたつつあった。それでも感情を持つ人は一定数存在した。
そんな世界は数年前に、ある衝撃的なニュースが流れた。感情を持つ人は、人間には実現不可能な不可解な現象を引き起こすというニュースであった。それは「超能力」と名付けられた。自分と毛色の違うものを排除したがる人間の習性なのか、少しでも疑わしい者はすぐ検査にかけられ、「超能力」を持った「超能力者」はすぐに炙り出される、魔女狩りとも言えるような行動が起きた。超能力が発覚した超能力者は専用の施設に送られ、一般人とは隔離された。
それから数年後の現在。超能力者と人間は完全に分断された生活を送っていた。隔離された超能力者側は案外悠々と過ごしていた。一方、一般人側は科学の発展を留めることなくどんどん進化していった。しかし、自然を無視し続けた結果環境はじわじわと破壊されていた。
それを見かねた「宇宙自然環境保護連盟」は、再び地球に植物を繁栄させようと地球へと向かい、植物の成長促進剤を地球中にばら撒き、植物の成長に不要な建物や機会も破壊していった。更に、地球の自然が破壊されたのは人間だとみなした保護連盟らは、植物が栄えるまで地球人を地球から一旦離そうと地球人を捕獲し始めた。
それを宇宙人の侵略だと解釈した地球人らは宇宙人と全面戦争…ではなく、宇宙人から逃げて生き延びることが最優先。宇宙人との戦闘は最終手段とした。
しかし食糧もなにも無く、宇宙人に見つかれば何をされるかわからない。外気はウイルスが飛び、放射能か何かも降り注いでいる。しかも、一般人にとって恐怖の対象ともなり得る超能力者と行動を共にしなければならない。ロボットだって永久に動き続けるわけでもなく、壊れたら直す手段がない。常に死の危険と隣り合わせ。
安全な場所を求めシェルターを転々としながら彼らはこの終末期世界を生きる───。
主人公①メモ
一般人(実はサイボーグ)
タイプ→英雄型
特徴→意外にも冷静、先を見通して行動ができる
価値観→革新的なことを避け、ゆっくりと進歩することが大切
欠点→自分と考えの合わない意見をあまり聞き入れない
自分が絶対に正しいと思い込みがち
欲求→犠牲を払ってでも宇宙人を殲滅させ平和を取り戻したい
宇宙人に勝利したい・皆に感心してもらいたい
目標→安心して過ごせる日常を取り戻す
動機→
必要性→
代償→死ぬかもしれない
内面的変化→
主人公②メモ
一般人
タイプ→英雄型
特徴→ナヨナヨしているが根は情熱的、信念を貫く
価値観→ 同じことの繰り返しよりも急速な成長が大切
欠点→嘘や神話などにすぐ影響を受け信じてしまう
集中しすぎて周りが見えなくなりがち
欲求→誰も死なずに皆で生き抜いて安全な場所に行きたい
空島を見つけたい・皆に感心してもらいたい
目標→安心して過ごせる日常を取り戻す
動機→神話や伝説を研究していた父親の影響
「お前が、空島を見つけるんだ。」
必要性→宇宙人が来なくとも前から地上は弱り続けているから
父親の遺言(←死んだかは不確定)を果たすため
代償→死ぬかもしれない
内面的変化→
なるほど…主人公を2人以上登場させるなら登場させる理由と必要性がないとゴチャゴチャになる、か…
なっ、なるほど〜!?
良いサイトだ、メモしておこう。
https://kakuyomu.jp/works/1177354055193794270/episodes/16816452218518501812
人間は科学技術発展のためだけに働いている。
主人公②くんの父親は神話や民話、伝説を研究していて周りから浮いていたのだろう。そして知らず知らずのうちに触れちゃならん伝説に触れちゃって国から消された…とか、だと、良い
地球外生命体「extra-terrestrial biological entities」→
「EBE」
イーバ…?!よい、よい、とてもよい…
あーっなるほど!?
描かれない過去の話やどうやって2人が出会ったのかもちゃんと考えないとなのかあ…
主人公①メモ❷
開発者の父、研究者の母のもとに生まれた(この物語の時代ではそういった家は珍しくない)。至って普通の家。3歳の頃、母親が人体実験に使い脚を失う。以後フトモモから下はサイボーグ。それにより高い身体能力を身につける。
主人公②メモ❷
こちらも母は開発者、①の母と同グループ。父は神話・民話や伝説を研究していたがこの時代にそれはあまり良く思われておらず世間から見たらニート、非国民。3歳の頃、父が触れてはならない伝説の研究をして国家に消された。その伝説に興味を持った母&①母、人間で再現しようと実験を行った結果①の脚がなくなる
②父が国に連れていかれて父の物を片付けていた②母が父の研究資料の一枚が目にとまる。ゴーレムについて書かれた資料を見た②母は、人間でもゴーレムを作れはしないかと考える。①母にもそれを伝え、早速やってみようとなる。実験対象はジャンケンで①になる。
イーバ メモ
イーバ(人間に擬態している)
タイプ→
特徴→
価値観→
欠点→
欲求→
目標→
動機→
必要性→
代償→
内面的変化→
イーバ密通者練り
タイプ→
特徴→
価値観→目標を果たすためには手段を選ばない
欠点→
欲求→なんとしてでも生き残りたい
目標→生き残って平和に暮らす
動機→
必要性→
代償→死ぬかもしれない
内面的変化→
物語の冒頭で説明しなければならないこと
・科学技術の発展した世界であること
・数年前に人間を超越した能力を持つ者が現れたこと
・わりと平和であること
物語の初期に説明しておいた方がいいこと
・植物が非常に減少していること
・超能力者と一般人は隔離されていること
・宇宙との交信はあるが国が隠蔽していたこと
科学の発展を妨げているものとして
動物実験の反対派がいたり、人間で実験があまりできないことが挙げられるから
つまり道徳心が科学の発展を妨げているんですよね
あとは環境問題も考えなければならないし中々発展しないんです
道徳心と人権を捨て科学技術の発展と進歩に全振りした結果、科学がめちゃくちゃに発展した世界…
というのが舞台
人間も機械みたいになってしまっています。就ける職業も限られているんですね。障害があれば技術力でムリヤリ治すか隠すか、それが不可能ならば間引くか。
感情が無い…というか個性が無いというか…人権が無い?
建前としては存在するけれどほとんど機能していなかったり
自分がわかっていても読者はわかっていない、それを作中でできるだけ簡潔にわかりやすく説明しなければならない
説明ナシで置いてけぼりはダメ、かといって長々とくどく説明するのもダメ、そしてそういう説明が必要な専門用語が多くても読者の理解が追いつかないのでダメ。
超能力の設定も最初はカッコイイから…という理由でなんとなく付けたけれど、超能力がある意味と物語でどう活躍するかがハッキリしていないし、何故超能力が見つかったのかも説明しないとだし。
簡単なあらすじメモ
科学技術が発達している世界に、ある日突然「イーバ」が攻めてきた。「イーバ」に対抗するべく、そして地球を守るべく「イーバ」との戦闘に臨む主人公①。「イーバ」との戦闘に反対し、「空島」へ逃げることを望む主人公②。
科学技術が発達し、人間とロボットが共存する世界。植物はほぼ消滅し、野生動物もほとんどが絶滅。人間たちは道徳心と環境問題に目を背け、科学技術の発展と進歩に全力を注いでいた。
そんな世界の水面下では、植物の異常減少を見かねた一部の過激派が植物の成長促進剤遺伝子組み換えを行って植物を世界に再び繁茂させようと試みた。
結果、植物は異常にほどに大繁殖し、巨大化し、暴走した植物は人間を襲うようになった。都市はみるみるうちに植物に侵食され、世界は荒廃し、しかし地球はどんどん美しさを増している。
植物を増やそうとした過激派たちは、人間は植物にとって絶対悪であると思っているから簡単にしのうとする。
植物の胞子を吸い込んだりツタにからまったりして植物になってしまう人間もいる。生きたままもあるけど大体しんだらそうなる。
なんか方向性おかしくなってたけど最初は植物の話じゃなかったな
戻そう戻そう。考えているうちに変わってきてしまった…あるあるだけれどね。
科学が発展している世界で、魔法を信じる主人公。
→魔法が使える人々とは空島に住んでいるという神話がある。
→その神話には予言があるが、ある日その予言通りに空島の人々が地上へ攻めてくる。
→科学で対抗するけれど、主人公は独自で学んだ魔法を使う。
宇宙人も植物の侵略もやめやめ。
空島は残して、魔法(超能力系)の設定を戻す。科学が発展したサイバーパンクっぽい世界観なのは変わりなしで。
空島に住んでいる沢山の種族のなかに、特につよつよ種族な種族がいました。彼らはつよつよすぎて逆に迫害されていました。地上を発見してそこへ半分流刑のように逃げ込んだつよつよ種族たち。地上で暮らすうちに魔法の使い方も忘れ、今の人間ができました。
しかし、その種族の元祖となる王家っぽい人たちは最後まで魔法を忘れず、それは潜在的に代々伝わっていました。
そんなすごい血を引く主人公。潜在意識に潜り込んでいる魔法の存在を信じてはいるものの、何故そんなに信じ切っているのかは本人すらわからず、科学絶対主義の地上ではいじめにあっていました。少年も魔法は使えません。
そんなとき、何かがキッカケで空島の住民たちが地上に襲撃。目的は地上の人間のの抹殺と科学技術の完全崩壊、そして少年の捕獲。
もともと地上に住む人間がいてもいい。
地上の先住民と子孫を残すうちに魔法の力も弱まり使い方も忘れ去られ、魔法は伝説化し、「ファンタジー」だの「アニメのなかだけ」だの言われるように。
そして人々はそれらを思い出さぬようにあえ科学の発展へと突き進んでいった。
あれ?そうなると空島に戻りたいと思っている少年の設定がナシになるのか…。
戻りたい、というか訪れたいと思っているでも良いかもなぁ
う〜〜ん、魔法に頼り切ってる空島と、科学を信じて疑わない地上。
の対比にしたいんだけれど、この世界に住む僕らは科学の中で生きているんだからどうしても魔法側がガバガバ設定になってしまう気がする。これ科学やん、これ証明できるで、ってなってしまいそうだよね。
得意な魔法や使える魔法というものは各々が生まれたときから決まっていたり、努力をして身につけたらするものであり誰でもポンポンできるものではない。と思う。
なんでもかんでも簡単に魔法で生み出されては経済がぶっ壊れるし倫理観もおかしくなってしまうからね。
禁止している魔法も存在して、それもまた魔法によって使えないよう制限をかけていたり。禁忌ってやつだね。
理屈上はなんでもできる魔法と、定義上不可能とされるものも多い科学。
魔法と科学では科学の方が圧倒的に不利かと思われるけれどやはり両者使えるものに限界があるので以外と平等かもしれない。というか平等にしたい。
魔法つよつよ種族の最後の直系血族、主人公。
明るい、元気、ポジティブ。
周りの目を過剰に気にする欠点も。
潜在的に魔法を信じている少年は科学絶対主義の地上では白い目で見られ、魔法の楽園「空島」ならば自分を認めてくれると思い空島へ幻想を抱く。頭の回転が良かったり知識が豊富であったり、体力はないけれど運動神経は良かったりするため戦えばそれなりに役に立つ。本人は戦闘を嫌う。
そのうち魔法が使えるようになったら良いね。
主人公を守るための戦闘用アンドロイド少年。
クールで冷静に見えるが誰よりも熱血。
主人公を守るためにと、魔法の使える者全員で生み出した人間型アンドロイド。魔法によって生み出された科学という大きな矛盾を背負って生きている。アンドロイドであることをひた隠しにしたがら主人公とずっと生活をしている。
地上の先住民の直系の少女。
熱血。武器で戦う。
姉がめっちゃ大事。
地上のほとんどの人間は空島からやってきたつよつよ種族の混血のそのまた混血ともはやなんなのかわからないが少女は直系である。武器による戦闘を得意としている。
空島の住民は魔法を使える代わりなのか身体がひ弱なものが多く、魔法で補っている。魔法を使えるのが唯一の強みであり他は地上の人間には劣るが、その強みが強すぎる。
反対に地上の人間は身体が非常に丈夫であり、また猿人の時代から培われてきた技術や戦闘本能を持ち戦いに関してはとても強い。
地上の出来事を見かねた空島の天使たちが地上の人間に贖罪を…うんたら。
こうなると一気に厨二チックになるけれど。
人間だと思っていた主人公に、何かがキッカケで天使の羽が生える展開があると面白いなと思ったからこうなった。
おかしい…初心に戻ろう、初心に。
荒廃しているのに、どこか神秘的で儚げな美しい世界。みたいなイメージで考え始めたんだから。
科学の発展したサイバーパンク世界に突如なにか大変なことがおきて、荒廃してしまう。
物語の土台は最初から変わっていないから、軸を安定させようか、軸を。
最初は確か、色素薄めの女の子が崩れかかったビルを足場に飛び回っているシーンが頭に思い浮かんだんだ。それから膨らませて考えていった。
ちなみに出てくる女の子はそんな色素薄めの儚げ女の子の面影はどこにもない褐色パワー系女の子になりましたとさ。
このトピも、使い古して早1年…
世界観は1年以上考えているね。二転三転して、最初の面影も消え去って…しかし、より良い世界観になっていっているはず。
・魔法で戦う(超能力系バトル)
・武器で戦う(物理的なバトル)
・頭脳で戦う(心理的なバトル)
の3人がほしい
どれ主人公にしようかと思うけどやっぱり魔法で戦う方が良いよなぁ。非力な主人公が実は魔法を使える…ナントカカントカ。
魔法を使える側を敵にするのであれば尚更そうだ。敵か味方か?!みたいな葛藤や疑心暗鬼展開にもできるし。
女の子に戦ってほしいと思うけれどロボット少年も戦ってくれたら嬉しい…ロボットが戦うのは絶対にカッコいいからね。
魔法を主人公に使うとしたら頭脳戦を誰にまわすか…
主人公が空島のことを知らない(あるはずだとは言うけれど本当にあるとはわからない)理由
主人公の親やその他の空島の住民が主人公の記憶を消した…とか
あなたは空島のことを一切忘れます。魔法の使い方も、地上伝説のことも、…そして、私たちのことも。全て忘れて、あなたは幸せに暮らします。
魔法は、魔力の持つもの同士にしか付与できない。
微量でも持っていれば魔法はかけられるが、本当にゼロだったら無理。
今の地上の人々は、かなり薄らいではいるもののほとんどが空島の人々の血も受け継いでいるから魔法は影響される。
それでまあ、主人公は空島を忘れるんだけれど、なんらかがきっかけになってじわじわ思い出していく。それと同時に魔法もどんどん使えるように。しかし仲間からは不審の目。味方が敵か、敵が味方か。
科学が発達っつっても何故発達した?過去の人々の努力ってのだけじゃ弱いんだよな。
未知の物質でも見つかっていたらいいけど…
未知の物質を空島と地上で取り合う話にしようかな。なんかゴチャゴチャしてきた感もあるが軸は整ったかも
その物質を使って
魔法の強化や可能性を広げたい空島の人々
vs
科学力の促進、経済産業を豊かにしたい地上の人々
未知の物質は
・魔法の影響範囲や影響対象の拡大、威力の増幅、用途の増大。
・物質解明によって科学発達の促進、反重力装置とかワープとかができる装置などの開発。
その未知の物質は…使いきりタイプの鉱物として存在し、魔法を使ったり機械開発等にその鉱物を使ったりすると、すり減って消えてしまう。
その鉱物が争いの原因であるならば、消えるまで魔法を使ってしまおうという作戦をたてる主人公。しかし魔法は強すぎると自身にも影響を与えるし、そもそもそれで使い果たせるかもわからない。すると主人公の仲間がみんな頑張ってナントカカントカ。
つよつよ魔法使いの最後のひとり、主人公。
地上の人間の完全なる直系の少女。
アンドロイド少年。