鬼滅の刃×ウマ娘 第伍競争「暗黒太陽神」
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前回の続き
義「最近異様な視線を感じる…」
義勇は最近ヘリオスとパーマーとのトレーニング後に帰るのだが異様な視線をその際に感じるらしい
義勇は同じ鬼殺隊で蟲柱の胡蝶しのぶに相談した
し「もしかしたら誰かにつけられているのかもしれませんね」
義「誰かに恨みを買っているってことか?」
マック「その可能性は十分にありえますわ」
サト「でも冨岡トレーナーが恨まれるようなことをするとはとても思えないのですが…」
し「いえ十分柱全員から嫌われてますよ」
義「俺は嫌われてない」
そんなこんなでしばらくは様子見となった
???(ふふ…トレピ…今日もかわいいなぁ❤️)
その夜
義「…俺のふんどしがない…」
ふんどしが消えていた
義「風呂に入る時はたしかにあったはずだが…仕方ない」
義勇はその日ノーパンならぬノーフンで寝た
義「ここは…産屋敷邸…?」
義勇が目を覚ますとそこは産屋敷邸の庭だった
ふと縁側に目をやると
義「…!?」
しのぶや杏寿郎、その他の柱と炭治郎、禰󠄀豆子、善逸、伊之助が倒れていた
義「みんな!?何があった!?」
義勇がしのぶを抱き抱えるとあることに気づいた
義「…死んでる…のか…?」
義勇は縁側を登り産屋敷耀哉の部屋に向かう
義「お館様!ご無事d…!」
ヘリ「あ、トレピじゃん❤️おっは」
ヘリオスの手には出刃包丁が握られておりヘリオス本人には血がこびりついている
義「この惨状…お前の仕業か…!」
ヘリ「トレピガワルインダヨ?他ノコトカイワスルカラ…」
義「だからと言って!人を殺していい理由にはならない!」
ヘリ「後は…トレピをうちだけのものにするだけ…❤️」
義「…!」
ヘリオスは黒いオーラに包まれ暗黒太陽神ヘリオス(以後「暗ヘリ」)へ進化した
義「こうなったら…!」
義勇は自分の日輪刀に手をかけたが
義「日輪刀が…ない!?」
暗ヘリ「トレピ…❤️」
義「く…来るな!」
義勇はヘリオスが伸ばしてきた手をかわす
かわした先には
義「これは…竹刀?」
義勇は竹刀を掴んだ
その時だ
義「良いだろう!たっぷりと指導してやろう!」(シイィィィィィィ…)
いつのまにか自分はジャージに着替えてホイッスルを持っていた
暗ヘリ「フフ…❤️ジャージ姿ノトレピモイケテンジャン❤️」
義「ピリリー!」(ホイッスル音)
義「後で生徒指導室へ来い!」
暗ヘリ「…」
義(無視!?)
(バシュン!ドガ!)
義「返事ぐらいしr…いない!?」
暗ヘリ「もう…❤️ひどいじゃんトレピ…指導とはいえ生徒ぼこすとかさぁ…」
義「しまっ…!」
暗ヘリ「ソレジャア…イマカラトレピノコト…イッパイシドウスルカラ…ウチダケヲミテ…❤️」
義勇は精一杯抵抗しようとした
しかしヘリオスにおさえられた腕はピクリともしない
暗ヘリ「ムダダヨ?ニンゲンノトレピジャウマ娘のウチニハカテナイヨ?サア…ワカッタラオトナシクシテ」
義「ぐっ…錆兎…未熟でごめん…」
義勇は観念し目を閉じた
義勇が目を覚ますとそこにあったのはいつもの天井だった
義「夢か…」
よく考えれば自分は八雲紫という女性にこの世界に案内されその際に道に迷ったのを「藤原妹紅」と言う女性に案内されたのだ(後に紫のミスで義勇だけ変な座標に送ってたことが発覚)
義「それにしても嫌な夢だった…」
義勇はそんなことを考えつつ学園に向かった
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>>33
機関車トーマスって実はトップハムが事故起こりすぎで病んだ結果機関車のせいにしようとした説
>>35
だって事故が起こりすぎて怒鳴るのにも疲れ自殺しようにも重責から逃れられずとうとう心が崩壊し汽車に話しかける哀れなおっさんやぞ。。。。
>>45
はい要注意団体認定おめでとうございます(SCiPを作り出したら要注意団体)例ワンダーテイメント博士など