鬼滅の刃×ウマ娘 第漆競争「視線の正体〜中編〜」
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続き
義勇とパーマーがトラックに行くと明らかに雰囲気の違うヘリオスが待ち構えていた
ヘリ「トレピ…ナニシテタノ?」(怒)
義「占いの館に行ってた」
ヘリ「ナンデ…」
義「む…?」
ヘリ「ナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデ」
義「ヘリオス?」
ヘリ「パマちん…トレピオサエテ」
義「!」(肩に伸びてきたパーマーの腕をかわす)
ヘリ「トレピ…ナンデニゲルノ?デモイイヤ、ニゲルナラ…チカラズクデスキニサセル」
義「…パーマー、竈門禰󠄀豆子を連れてきてくれ」
パマ「はい!」
暗ヘリ「パマちんハ…トレピノ味方スルンダ…」
義「俺が相手だ」(隊服に着替え日輪刀を構える)
暗ヘリ「下手シタラ骨ゼンブオルヨ?」
義「先にお前を倒す」
そう義勇が呟いた時トラックに雨が降ってきた
雨の雫を日輪刀の刃が反射する
暗ヘリ「サァ…ハジメヨウカ…」
義「かかってこい」(シィィィィィィ)
後編に続く
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トピックを投稿する義勇にはここで負けてもろて、『人間はウマ娘には勝てない』ことを証明していただきたいと個人的に勘合える所存であります。いや、むしろここでわざとヘリオスが負けて誘い受けもありだと思います。