『仮面ライダー』シリーズのチート怪人と言えば?


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タグ: 仮面ライダー シリーズ チート怪人

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1: うわー @nekusasu2023/12/04 17:11:56 通報 非表示

pixiv百科事典などで「チート怪人」を紹介するものがなかったので、こちらで皆様の意見を聞きたいです。

自分でも何体か絞っているつもりではありますが。


不定期に且つ思いついた順に紹介していこうかな。

間違った情報が混ざってたらごめんm(_ _)m


●エボルト 怪人態&究極態
(※画像は究極態)

・腕を一振りするだけでビル数棟を薙ぎ払う強烈なビームの発射できる。
・軽く蹴った余波だけで離れたビル数棟を崩壊させるという規格外のパワーを持つ。
・ワームホールを自在に作り出して一瞬で別の惑星へと移動する星間移動が可能になった上に、惑星のエネルギーを吸収して利用することにより際限なく進化し続けることができるという能力も持つ。
・劇中では惑星を1つ吸収したことで、巨大な手甲「エボルティグラスパー」を実体化させる強化をみせた。
・ブラックホールフォームの能力もそのまま使うことができ、エボルドライバーも巻いたままドライバーを介した必殺技発動も可能。
・究極態では自律攻撃・防御を行う能力を獲得していることに加え、怪人態時のブラックパネル喪失による退化さえ克服している。

ちなみにクローズのVシネマでまた復活しやがった。

エボルト 怪人態

●ゲムデウスバクスター

・全知全能の神と呼ばれる究極のパグスター。
・総合的な戦闘能力は仮面ライダークロノスも上回り、全てのバグスターを凌駕する存在ということもあり攻撃力や防御力等のパラメーターがとんでもなく高い(体力だけでもライダーゲージ50本分にも相当する)。
・自己修復能力も兼ね備えている。
・「仮面ライダークロニクル」に登場する全てのバグスター怪人の能力を使用できる。
劇中ではカイデンとグラファイトの剣術、アランブラの魔法を使用した。
・檀正宗が万が一のことを想定して思考ルーチンを書き換えてゲムデウスウイルスをばら撒くようにプログラムが改竄されている上、ゲムデウスがばら撒くウイルスは二次感染を起こさなかった従来のバグスターウイルスと違い、人から人へ感染してしまうため、出現したら最後、大規模なパンデミックを引き起こす災厄と化す。
・ゲムデウスバクスターの亜種としては、
仮面ライダークロノスとゲムデウスバクスターの力が合体し、一度はムテキゲーマーを圧倒したことのあるゲムデウスクロノス、
そのゲムデウスクロノスが進化した存在であり、「仮面ライダークロニクル」に登場する各バグスターの召喚 や、ゲムデウスウイルスで満たされており時間経過と共にゲーム病の発症率と進行速が上昇する・一つの街を覆うほどのゲームエリアの展開などが可能な超ゲムデウス、
ゲムデウスと同等の力を持つゲムデウスマキナ、
そのゲムデウスマキナが進化した姿であり一撃でライダー6人を変身解除させる程のパワーを持つ超ゲムデウスマキナ
がいる。

ゲムデウスバクスター

●マゾーン参謀
(画像はなかった許して)

・『時空英雄仮面ライダー』に登場した、ブラックホールそのものが巨大な人の形となって歩いているという化物。
・ブラックホールらしく惑星の吸収・破壊が可能で、物理攻撃は基本通用しない。
・強力なパンチやキックの他にも800万度の高熱線を放出する能力も持っていた。
・昭和仮面ライダー総出でかかってもダメージすら与えられず、結果的には全員で地球から宇宙の果てまで投げ飛ばすことで無力化させた。


●フォッグ・マザー

・この怪人が産み落とす卵が一斉に孵る「大孵化」によっていくつもの星が滅ぼされてきた(その数なんと7万以上)。
過去には地球に来訪したこともあり、そのときに恐竜を絶滅させている。
・多数の惑星を滅ぼしてきただけあり、母艦の全身には多種多様な武器が備わっている。
主な武装としては、
赤い稲光を走らせ、その周囲の重力を反転させるほどのエネルギーを発生させる「反重力ビーム」、
表面に露出したマザーご神体の目から強力な電磁ビームを放射する「アイビーム」、
全身に装備されている砲門から光線を乱射する「ブレットシャワー」、
回転カッターを連続で発射して敵を切り裂く「フライングカッター」、
背中に備わる2枚の羽で敵を挟み込み、動きを封じる 「ウィングシザース」など、
距離を問うことなく敵を撤滅することが可能。
・本体から吐き出される霧には、草木を枯らし、水を汚染する自然破壊能力がある。
・全身から常に磁場を発生させており、近づくだけで地球の重力に影響を与えたり、天変地異を発生させたりすることができる。

こいつウルトラ怪獣じゃないの?

フォッグ・マザー

●ン・ダグバ・ゼバ

・超常的な力を持ち、周囲の物質の原子・分子を操って物質をプラズマ化する「超自然発火能力」を備えている。
この能力で3万人以上にも及ぶ人々の命を無差別に奪っていった。
・不完全な中間態や人間態でも、瞬間移動などの様々な超能力を扱うことができる。
・自身の存在を感知した緑のクウガ(ベガサスフォーム)にプレッシャーをかけ、 極度の消耗により変身解除に追い込んだこともあった。

ダグバ

●闇の力(オーヴァーロード・テオス)

・『仮面ライダーアギト ハイブリッドファイル』では以下の文が掲載されていていた。
「元始にテオスありき。
テオス、光と闇を分かち、昼と夜を分けぬ。 天と地とを分かち、陸と海を分けぬ。
世界の創られしはこなり。
テオス次にエルを創り、マラークを創りぬ。
マラークをかたどりて動物を創り、己をかたどりて人間を創りぬ。
世界は楽園なりき。」
テオスは天地創造を行った、つまり宇宙全体の創造をした神ということである。
・梵字のような紋章が刻まれた右手から放つ衝撃波や、瞬間移動能力、アギトの力を奪う能力、天体をも動かしてしまう念力などを有している。
・劇中では、星座を動かして十字架型にし、動かされた星座を誕生星座に持つ人間にドッペルゲンガーを見せて自○に追いやるという想像を絶する手段で人類を絶滅させようとしたこともあった。
・本編で倒されたのは現実世界で活動するためのただの肉体であり、本体はまだ倒されたことがない。

怪人扱いしていいのか…?

闇の力 仮面ライダー

●ドラス

・身体が破損しても周囲にある金属等を吸収して修復させることが可能。
・右肩から分子破壊光線「マリキュレイサー」を放つことができる。
この光線は1km先にある鉄塔を倒すほどの爆発力を持ち、至近距離で放射すれば分子レベルで物体を壊すことが可能。
・格闘攻撃に電撃を加えられる。
・怪人を生産する力を持ち、劇中ではクモ女とコウモリ男を創り出していた。
・仮面ライダーZОを取り込んだことで強化された「レッドドラス」という形態もある。
・『仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010』では、クウガ〜ディケイドの平成主人公ライダー、ディエンド、キバーラを圧倒し、ディケイド達が最強・究極フォームに変身したことでやっと倒せた程の力を持っていた。

まあ後年の作品だと響鬼一人やゴーカイレッド一人(しかも変身前)にやられたこともあったけど…。

ドラス

●ドラゴンオルフェノク

・触れるだけで対象を灰化させる能力を持つ。
・カイザとデルタのWキックを跳ね返す程の防御力を持つ「魔人態」と、アクセルフォームと同等以上のスピードを出せる「龍人態」をノータイムで切り替えられる。
また、「魔人態」は二本の角から一億Vの雷を呼び空中を俊敏に飛び回る能力や厚さ3mの鉄板を破壊する程の攻撃力も持つ。

中盤では無双してたけど、終盤になるとブラスターフォームやらゴートオルフェノクやらアークオルフェノクやらが出てきたせいで若干不遇気味だった。

ドラゴンオルフェノク

●エラスモテリウムオルフェノク 激情態

・恐らくアークオルフェノクに次ぐ実力を持つオルフェノク。
・その規格外の体を覆うアイアンスキンは並の攻撃では傷つけられず、仮面ライダーファイズブラスターフォームが肩口の砲身から放つビーム「ブラッディキャノン」ですらほとんど効果がなかった。
そしてありあまるパワーと頭部の角で相手を粉砕する。
・鼻腔からは巨大な針を連射でき、この能力で555世界にてトップクラスの力を持つ仮面ライダーオーガを死に追いやった。
・「スマートブレインの番犬」とも言える存在で、「帝王のベルト」 を求めて本社に侵入した木場勇治、長田結花、 海堂直也をたったひとりで相手にし、クレインオルフェノク激情飛期態を角で壁に叩きつけ、激昂したスネークオルフェノクを喰らい、ホースオルフェノク激情態は巨体で踏みつけて大ダメージを与えるという凄まじい力を見せつけた。

通常態と人間態の姿は確認できていない。

エラスモテリウムオルフェノク

●グランザイラス

・ラスボスであるクライシス皇帝の直属の怪人。
・全身を火の玉に変化させることで飛行や大気圏への突入、対象への突撃が可能であり、熱耐性があるロボライダーにさえダメージを与えた。
・ブラックホールを宇宙の果てまで投げ飛ばせるようなパワーを持つ1号〜ZXの同時攻撃を受けても平気な防御力や、RXのリボルケインによる必殺技を片手で止められるパワーを持つ。
・たとえ倒されても体内にある自爆装置で敵にさらなる傷を負わせることが可能。

グランザイラス

●「統制者」

・『仮面ライダー剣』の物語の黒幕的な存在。
・小説版では、全人類を密かに地球とは別の惑星へと飛ばし、人類の持っている記憶に干渉して都合の良いものだけを残して改竄し、そして様々なキャラクターの"運命を操作"して、延々と進まないバトルファイトを再開させるための下準備を済ませるという神のごとき力を発揮していた。
・光速で行動できる(小説版『仮面ライダーブレイド』の256p~257pに「光速を越えたことを知覚、超光速飛行中に自分の現在地が目的地に近付いたことを把握、この移動は自分の意志の下でやっている」という内容の文が明記されている)。

自分と対立している「破壊者」と合体したことで誕生した「双頭のアンデット」という怪人も登場していたが、ブレイド陣営が想ったよりも強かったため活躍シーン自体は少ない。

統制者 仮面ライダー

●メがヘクス

・「ヘルヘイムの森」の植物を模した金属の蔦状の触手を操ることができる。
・劇中では基本的に両腕の刃のみで紘汰だけでなく呉島兄弟すら終始圧倒する実力を披露した。
・周りの物を侵食してデータと化し、自身に融合させ進化できる能力を持つ。
また、読み取ったデータからその人物の記憶に存在する人間や生物(仮面ライダーだけでなく怪人も含む)を模したコピーロボットを生み出すことも可能。
・一体だけでなく数千、数万と存在しており、たとえ破壊されたとしても直ぐに本体からコピーされて補充されてくるため、キリが無い厄介な性質を持つ。
・本体の惑星にある「コア」を破壊するには惑星破壊級の攻撃が必要。
根拠① ロイミュードのコアはボディより固い。
ボディを破壊できるプロトドライブが「コアを破壊できる性能は無い」と設定されていることから、「ロイミュードのコア > ボディ」である。
根拠② メガヘクスは他の文明の機械の性質・機能をコピーして自身に反映することが可能。
実際に、『仮面ライダー×仮面ライダー ドライブ&鎧武 MOVIE大戦フルスロットル』で強化ロイミュードであるサイバロイドZZZをコピーしてコアを実装している。
①、②より、メガヘクスのコアはボディである惑星より固いということになる。

メがヘクス

●グレートアイザー

・比喩や誇張抜きで「全知全能の存在」であり、夜を一瞬にして昼に変える、人類を消滅させるなど、世界をつくり変える万能の力を持つ。
・ムゲン魂の攻撃を全く受け付けずに大ダメージを与える高い戦闘力を持つと同時に、「イノチダイカイガン」の連続攻撃を食らっても耐え凌いでしまうほどのタフさも兼ね備えている。

一時期「こいつ劇場版のダークライダーの使い回しじゃね?」とネタにされていたことがある。

グレードアイザー

●シャドームーン

・無呼吸で60分間の水中活動が可能。
・触れた相手に強力な電撃を放つことができる。
・頭部の「マイティアイ」は1.5km先まで見通す望遠能力に加え、広角・暗視・透視能力、瞬時に敵の弱点を見抜く能力も持つ。
・専用武器である「サタンサーベル」は時空間を切り裂くほどの切れ味をもつだけでなく、刀身からエネルギー波を放射可能という万能武器で、手にした者の戦闘力を大幅に向上させる。
また、脳波コントロールで自由に操ることも可能で、どこからでも所有者の手中に飛来するほか、投揮後に空中で不規則な動きをさせ、敵を攻撃することもできる。
・『仮面ライダーBLACK RX』では、復活後の初対戦にてロボライダーをしのぐパワーを発揮して羽交い締めにしたり、バイオライダーの動きを見切る分析力洞察力を得たりしていた。
・『仮面ライダーワールド』ではフォッグの三怪人、改造兵士レベル2、サイ怪人の5体を甦らせ、怪人軍団全滅後は、なんと巨大化して仮面ライダーJと戦った。
『仮面ライダーディケイド オールライダー対しにがみ博士』でも巨大化を披露している。
・『劇場版仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』ではディケイドとクウガ ライジングアルティメットをまとめて圧倒していた。

ただ(初登場補正があったとはいえ)Wの中間フォームでもないヒートメタルにはボコボコにされた模様。

シャドームーン

●カッシスワーム

・(多分)最強のワーム。
・物理法則を超越した超高速行動能力「クロックアップ」を使える。
・倒されても復活し、さらに新たな能力を得るという特性を持つ。
・第1形態(ディミデウス)では時間を停止させるクロックアップの最上位技「フリーズ」を使え、一度カブト ハイパーフォームを倒したことがある。
・第2形態(グラディウス)では敵の攻撃をエネルギーに変換して吸収したり、技をコピーして相手に跳ね返したりできる。
・第3形態(クリペウス)では2体に分裂し、そのうち一体は強固な盾を装備していた。

最後はスコルピオワームに洗脳されるというあっけない末路だったが…。

カッシスワーム

●フェニックス

・「死と再生を繰り返す不死身の身体」により、倒される度にさらなる力を得て復活を遂げることが可能。
しかも上記のカッシスワームと違って再生回数に制限はない。
最初の復活後の状態では過去に自身を倒したフレイムドラゴンの必殺技を難なく耐え、三度目の復活では「復活直後は魔力が弱まる」という欠点を克服し(この状態でもウィザードの基本4フォームは軽くあしらえる力はあるが…)、それどころか瞬間的な復活や炎の翼による飛行・広範囲攻撃ができるようになった。
・ネット版のコヨミの予言によると「100万年後には太陽に勝って戻ってくる」らしい。

フェニックス 仮面ライダー

●レギオン

・武器の「ハルメギド」で切り裂いた相手の「アンダーワールド」(その相手の精神世界)に侵入する能力を持ち、この能力を用いて「美しい心」の持ち主を狙って「ゲート」(高い魔力を持つ人間)・一般人を問わず無差別に襲いかかった。
・「ゲート」の体内で発生するファントム同様に、「アンダーワールド」そのものを破壊することができるため、襲われた人間は深い昏睡状態に陥っていた。
・現実世界で使用した場合、振り回すことで空間にヒビを入れ、相手を空間に縫い付けることもできる(ヒビを入れられた空間は時間が経てば修復される)。
・「ハルメギド」での攻撃以外にも、黒い光球を放つ攻撃も得意としている。
・ビーストの「セイバーストライク」を難なく打ち破る、ウィザードのウォータースタイル以外の通常フォームを圧倒するなど戦闘力は高く、ウィザードラゴン、ビーストキマイラ二体の同時攻撃でも倒しきれない程の耐久力も併せ持つ。
・そもそもワイズマンが粛清ではなく幽閉に留めていたことからもレギオンの強大さが窺える(ワイズマンの目的を考えるとレギオンの行動は厄介でしかないはずのため、あえて生かしておいたという線も考えにくい)。

ウィザードの最強フォームであるインフィニティスタイルと最初に戦った怪人。

レギオン 仮面ライダー

20: うわー @nekusasu2023/12/07 15:08:19 通報 非表示

ロシュオはどうだろうか?

・念動力での対象の動きの停止や瞬間移動、バリアの展開、波動による攻撃などを実行可能。
・「ジョエシュイム」と呼ばれる大剣を武器とし、並の存在では近づくことすらできない圧倒的な力を備えている。
・かつて自らの世界を蝕む森に挑み、思うがままに世界を作り変えられる力を持つ「黄金の果実」を手に入れた存在。

ちなみにシドのトラウマなのかネタなのかよくわからんシーンが誕生した原因はこいつ。

ロシュオ

>>20
いいね(≧∇≦)b


23: うわー @nekusasu2023/12/07 15:17:24 通報 非表示

>>21
ありがとうございます😊


22: うわー @nekusasu2023/12/07 15:16:50 通報 非表示

ハイドラグーン

「『ミラーワールド』を自由に出入りできる」という「ミラーモンスター共通の特徴」と飛行能力しかないため別にチートではないけど、
数が目茶苦茶多く、大群の物量で龍騎サバイブとナイトサバイブを死に追いやった(と思われる)。

ハイドラグーン

24: うわー @nekusasu2023/12/07 15:19:35 通報 非表示

ハイドロソアロード ヒドロソア・イグニオ

右腕をかざすことで電を呼び寄せて対象を自然発火させることが可能。

別にチートではないかもしれないけど、アンノウンの中で能力が一番印象に残ったので紹介しておく。

ハイドロソアロード  ヒドロソア・イグニオ

25: うわー @nekusasu2023/12/07 15:24:47 通報 非表示

ドラグランザー

龍騎の相棒
最高速度900km/hの飛行や30km四方〜40km四方以内の敵の感知が可能なほか、なんと5000°C〜7000°Cの火炎を放射できる。

ドラグランザー 龍騎

26: うわー @nekusasu2023/12/07 15:31:16 通報 非表示

コブラ怪人

時間の流れを自由に操るという、見た目からは一切想像できない能力をもち、過去や未来へ移動することができる。
この時間操作能力は他者に対して使うことも可能で、劇中では戦国時代の人物である太ーと万作を現代へ連れ出していた。
また、こいつによって作り出される「次元の狭間」に落とされた人間が幾人もいるらしく、その様な人々は「時の亡者」と呼ばれ、永遠に「次元の狭間」を彷徨い続ける羽目になる。

コブラ怪人

27: うわー @nekusasu2023/12/07 15:34:01 通報 非表示

スカラベアンデット

アンデット特有の不死身の肉体を持ち、基本「ラウズカード」への封印しか完全に活動を停止させる方法はない。
一定範囲内の時間を任意に止める力があり、身につけている特殊な布の効果で自身は時間停止中でも動ける。
ただし、時間が停止しているがゆえに硬直中の相手への直接攻撃はできない。

スカラベアンデット

●ユートピア・ドーパント

・携行装備である「理想郷の杖」をふるい、重力操作で敵の自由を奪って地表に叩きつける等の特異な能力を持つ。
そのパワーは無尽蔵であり、触れた人間の希望や願望といった生きるための感情を吸い取って蓄え、それを自らのエネルギーに転換することで相手を上回る強さを獲得できる。
重力・引力・斥力を自在に操るほか、重力操作を生かした飛行も可能で、近距離~遠距離攻撃も途中で停止・歪曲させ寄せ付けないなどの変幻自在な攻撃・防御ができる。
・速度にも秀でており、アクセルトライアルの高速移動とも互角である。
・変身者である加頭順は財団Xで支援している新技術を自分の体でテストしていたため、超能力兵士「クオークス」の持つ様々な超能力を戦闘時に使用できる。
それ故に念動力に加え、炎、雷、竜巻、地割れなどといった様々な自然現象を操ることも可能。
第48話ではこれらをまとったドロップキックを放った。
また、加頭は仮面ライダーエターナルとの戦闘が原因で一度死亡しており、「ネクロオーバー」(死者蘇生兵士)として蘇生されているため素の耐久力も高く、身体能力はさらに強化されている。
作中では生身でタブー・ドーパントの光弾を次々受けても平然としながら変身した。

ユートピアドーパント

29: うわー @nekusasu2023/12/07 15:50:49 通報 非表示

パラドックスロイミュード

・全世界を重加速力場で覆うことは愚か、その上でパラドックス以外の全てを完全に静止させる「永遠のグローバルフリーズ」を発生させることが可能。
・戦闘能力も非常に高く、進ノ介を助けるために現れた剛の変身したデッドヒートマッハを光弾の一撃で変身解除に追い込んでいる。
・右腕を銃器や鉤爪に変化させて武装することができる。

パラドックスロイミュード

30: うわー @nekusasu2023/12/07 15:53:07 通報 非表示

チノマナコ ディエンド変身態

・本家のディエンドと同じ能力(歴代ライダーの召喚etc)を使えるだけでなく、怪人も召喚することができる。
・ナナシ連中という配下を出現させることができる他、外道衆の活動時間の限界「水切れ」も克服している。

後にスーツがアナザーディエンドに改造されることとなった。

チノマナコ

●暗闇大使(漫画版『仮面ライダーZX』)
(画像合ってるか?)

時空魔方陣と一体化しサザンクロスとなったことで、銀河系の1つや2つを簡単に塵にできるというとんでもない力を持つ。

暗闇大使 漫画版

●テラー・ドーパント

・自らの周囲に禍々しい恐怖領域「テラーフィールド」を展開する能力を持つ。
この「テラーフィールド」に触れた者は激しい恐怖心に苛まれ、場合によっては衰弱して命を落としてしまう。
・戦闘においてはテラードラゴンを召喚する他、掌から放つ凄まじい衝撃で相手を吹き飛ばすことも可能。

テラー・ドーパント

●トーテマ

・「絶対に倒せない敵」として設定・プログラミングされたバグスター。
・怪人の実体化・復元といった能力を備えている。
・トーテマが存在するゲームの世界が崩壊しない限り撃破されることはない。

トーテマ

●キルバス
(※画像は仮面ライダーの姿)

・弟のエボルトと同様に、擬態・寄生する能力や、触手を伸ばして毒を注入する能力を持つ。
作中では「白いパンドラパネル」から出現した直後に近くにいた桐生戦兎に寄生してその記憶と姿をコピーした後、偶々テレビに映っていた人気ダンサーの柿崎悟志の姿が気に入ったのか擬態し直している。
・あのエボルトですら「破滅型の快楽主義者」と評価する程危険性が高く、己の破壊衝動を満たすためにブラッド星を自身ごと粉々に吹き飛ばしている。
・ブラッド族の王として君臨していたこともあって戦闘力も非常に高く、エボルトも本来の状態であったにもかかわらず過去に一度も勝てなかったことが語られている。
・彼の変身する仮面ライダーキルバスは、エボルでいうフェーズ1(「本来の装備ではない現地のアイテムで変身した」という意味ではブラッドスターク)に相当する形態でありながらエボル・フェーズ4を上回る能力を持つとされている。
・ブラッド星と心中した後も生存しており、その後も数々の星を同じ様に破壊していった。
・「白いパンドラパネル」を通って再編後の新世界へ襲来すると、「パンドラボックス」とエボルトの力を利用して"ビッグバン"を引き起こし、宇宙と心中しようとした。

キルバス

●アナザージオウⅡ

・アナザーライダーを召喚して戦わせることができる(ただし、この能力で召喚したアナザーライダーは年号が2019で統一されており、変身者やアナザーウォッチが存在しないため、アナザーアギトの増殖個体と同様に対応するライダーの力がなくても撃破が可能。
また、召喚こそしなかったが像があったことからアナザーディケイドとアナザードライブも召喚できたと思われる)。
・時空の歪みと共に「歴史を思うがままに書き換える」ことができる。
劇中では使役したアナザーライダーが倒される度に「倒されなかった」と改変して復活させていた。
また、改変の際に周囲が昼から夜に変化していたことから、周囲の時間の流れを操る能力もある模様。
・能力はジオウⅡどころかグランドジオウと同等以上であり、ネオディケイドを圧倒し、パワーもゲイツリバイブ剛烈へダメージを与えるほどに増している。
・未来予知を使える(この能力自体は進化前のアナザージオウの時点である)。
・基本ジオウの力を介して撃破しないと何度でも蘇る。

アナザージオウⅱ

>>35
ファイナルステージではアナザーオーマジオウという強化体が登場している。
オーマジオウやオーマフォームとほぼ同等の力を持ち、
劇中では平成ライダーの全ての能力の無力化や異なる時間軸を個々で操作・選出し改変した人物を洗脳する能力、「平成」そのものの消去などを披露していた。

小説版ではさらに進化した姿であるアナザーオーマジオウトリニティも登場している。

アナザーオーマジオウ

●アナザーディケイド

・変身者であるスウォルツが対象だけを拘束させることが可能な時間停止能力を使える。
・人間を取り込むことで”失われた可能性の世界"「アナザーワールド」を創出し、そこからオーロラカーテンを通してダークライダーを召喚・使役することが可能。
つまりは、今までの平成ライダーシリーズで敗北してきたダークライダーが勝利したifの世界を作り出し呼び出す能力である。
また、アナザーワールドから生み出されたダークライダーは倒してもアナザーワールドがある限り即座に復活するという特性を持つ。
・オーロラカーテンを使って相手を束縛する、相手をワープさせて攻撃を回避する、などのオリジナル以上の芸当すら可能。
・胸部のベルト型部位から紫色の波動を放つ能力を持ち、掌からエネルギー波として放つほか、波動をキックに乗せることで必殺技として放つ(EP48では波動をカード状エネルギーに変え、ディメンションキックと同じシークエンスで飛び蹴りを放った)ことが可能であり、この技でアクア、魔進チェイサー、ゲイツ、ツクヨミなど、数多の戦士達を実際に死に至らしめている程に強大な力を持つ。
・EP44では手をかざすだけで相手の周囲を爆破していた他、パワー特化のゲイツリバイブ剛烈の攻撃でもまともなダメージが入らない程の堅牢さも併せ持つ。
さらに、不意打ちでは仮面ライダーツクヨミやレジェンドライダーの攻撃が通ったが、真正面からだと原典の時間からのレジェンドライダーの必殺技をほぼ全て捌き、挙句の果てに本来の力の持ち主であるネオディケイドすら(王家の力等込みだが)圧倒し、ゲイツリバイブやネオディエンドとコンビを組まれても単独で互角以上に立ち回れるような戦闘能力を持っている。
(作中で正面からの攻撃でダメージを与えられたのはグランドジオウとオーマジオウだけである。)
・これでもスウォルツが奪った時点のディケイドの力は半分だけしかなかった。
・ダークライダーだけでなくラスボスクラスの怪人も召喚できる。
・基本ディケイドの力を介して撃破しないと何度でも蘇る。

アナザーディケイド

●カリュブディス

・胸から花弁状の巨大な口を開いて、周囲に存在するあらゆる物を捕食する習性を持つ。
この捕食は空間はおろか世界そのものすらも喰うこともでき、これにより喰らった空間の距離だけ敵を眼前に引き込むことが可能。
また、喰らい吸収した相手の能力をコピーする能力も備えており、生み出される際に素材となったゴーレムメギド(巨大な手の遠隔操作)、ハンザキメギド(再生能力)、アヒルメギド(透明化)の各能力を習得したほか、後にデザスト(及びアルターブック)の一部を捕食することでパワーアップを果たしている。
・ただ捕食した対象の能力を得るだけでなく、研鑽された技量も得ることが可能であり、得た能力に振り回されるということもない。
・メギド特有の「元のアルターライドブックが破壊されない限り何度でも復活する」という能力も兼ね備えていることから、劣勢でも長期戦で隙を突いて相手を一部でも喰らうことで形成逆転できるという、相手にした際には非常に厄介な力を持つ。
・進化体のカリュブディス・ハーキュリーは、地面に叩きつければ周囲に爆発を起こし対象を中空に打ち上げられる程の膂力を持つ。

ガリュブディス 仮面ライダーセイバー

●アナザーリュウガ

・現実世界と「ミラーワールド」を行き来することが可能。
・リュウガのライダークレストに似た形状の鏡を召喚し、受けた攻撃をそのままの威力で跳ね返す能力も持っている。
これにより飛び道具やライダーキックすら反射できる他、フューチャーリングシノビの分身達が放った必殺技も全て本体に向けて跳ね返しており、遠近共に隙がない反則染みた戦闘力となっている(ただし、この反射能力にも限界はあり、防御力を上回る攻撃を叩き込まれると攻撃を反射できず、ダメージをそのままモロに受けてしまうという欠点もある)。
・基本リュウガの力を介して撃破しないと何度でも蘇る。

アナザーリュウガ

●アスモデウス

・予告で何度も「最強の敵」と告知された。
・装備した二本の剣から斬撃を飛ばす他、青い炎のオーラを纏って敵の攻撃をかき消すことも可能。
・巨大な竜に変化することができる。
・歴代の『仮面ライダー』シリーズ、『スーパー戦隊』シリーズの怪人や巨大兵器を大量に召喚することが可能。
・ゼンカイザーとクロスセイバーの合体必殺技を跳ね返したり、斬撃で多くのライダー・戦隊を吹き飛ばしたりする程のパワーを持つ。
・現実世界の石ノ森章太郎に干渉し、仮面ライダー&スーパー戦隊そのものを消し去ったことがある。

アスモデウス 仮面ライダー

41: うわー @nekusasu2023/12/07 16:39:47 通報 非表示

ライダーロボ

「歴史改変ビーム」という光線を放つことができ、歴史を消された者は存在ごと世界から消失してしまうという恐るべき威力を誇る。
(作中では電王も消されているが、もし変身者が野上良太郎だった場合、時間改変への耐性を持っていても意味がないことになる。)
単純な戦闘能力も強力であり、両腕に強力なバルカン砲もしくはミサイルの発射口と思しき兵装が取り付けられているほか、強大なパワーから繰り出される格闘攻撃も恐るべき威力を秘めている。

ライダーロボ 3号

42: うわー @nekusasu2023/12/07 16:44:23 通報 非表示

岩石大首領

キングダークすらも遥かに上回る巨体。
登場しただけで無数の小隕石を降らすことができ、多くのライダーを苦しめた。

岩石大首領

もう思い付かねぇ…


>>43
パーフェクトガンマイザー

全ガンマイザーの能力を使える。

浄化作用ないと即再生。(普通のガンマイザーでも可能。)


>>49
これ。

パーフェクトガンマイザー

レオゾディアーツ ドラゴンオルフェノクみたいな感じのやつ

サジタリウスノヴァ 超新星キックは太陽みたいに熱い。

ストリウス(メギド) こいつも規模がでかい。


>>47
規模がでかい。


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