SEVENTEEN妄想大会!
BTSの次はSEVENTEENです!
参加したい人は、BTS妄想大会に目を通していただき、ぜひぜひ参加してくださいね!
メンバーは3人に分けました!
1⇒エスクプス
2⇒ジョシュア
3⇒ジョンハン
です!妄想を書くメンバーをコメントしてください!
人○しを愛してしまいましたEP1
私は○○。親に家を追い出された、『お前なんかいらない』ってね。
(こんな苦しい思いするくらいならどこかの人○しにでも○されたい、)そんな好奇心が私の興奮のスパイスとなり一年前から人○しが出ることで有名なある路地にやって来た。
路地と言えど人通りもなおさら車通りさえ少ない。決して人通りで溢れる所ではなかった。ちょうど近くにあったベンチに腰をかけた。
○○:本当に人○しなんて出るのかな。
そういってスマホに目を向けると何やら砂利道を人が進んでいるような、足音が聞こえた。なんとも不気味で繊細な音なんだろう。
そう思い足音のする方に顔を向ける。
そこには左手にギラリと光るものをもった暗い路地に吸い付くぐらいの全身黒ずくめの男。背は私よりも高くすらりとした華奢な体型をしていた。
背中に氷を滑らしたみたいにスッと背筋がひんやりとした。
男は私にジリジリと近寄りついには目の前にまで来ていた、震える足をなんとか抑えそっと男の左手に光る物を見詰めた。それは案の定ナイフだった。
私はそれを見ていつの間にか出口のトンネルへと足を運ぼうと一歩動かそうとしていた、
それを人○しが逃す筈もなく男は私の腕を掴み私は男の元来た道へと導かれていった。
着いたのはある豪邸だった。豪邸というよりは城の方が近い。
そして男は門の前まで私を持っていくとようやく言葉を発した。
クプス:おい、誰かいるか。コイツをあの部屋に入れろ。
なんとも低くてミステリアスな妖魅な声だった。その声にすぐさま反応した城の中にいためしつかいのような人。
ジョンハン:畏(かしこ)まりました。例の部屋で宜しいでしょうか?
クプス:ああ。
ジョンハン:どうぞこちらに。
そういって私の腕を引いて例の部屋という所に案内するめしつかいさん。
○○:あっ、あのっ!!
ジョンハン:はい?
○○:あなたの…名前は?
ジョンハン:ユン・ジョンハンです。
○○:じゃ、じゃあ!あの男の人は?
ジョンハン:スンチョル様の事ですかですか?クプスさんで良いですよ、この町で有名な○し屋です。いわゆる人○しという所でしょうかね?
○○:!?じゃあ私○されるんですか!?
ジョンハン:多分そうです、スンチョル様が女の方をこの城に招くことは珍しくはありませんし。
続く
>>10
ちなみに人○しの○の部分は『ごろし』です。これから平仮名で書くわ(笑)
簡潔なお話にしてみたいので今日中に最終回持っていこうと思います(笑)
そのあとはジスハンのお話とか色々書きたいと思ってます(笑)
人ごろしを愛してしまいましたEP2
ジョンハン:ここです。
そこは遺骸にもちゃんと椅子もあって机もあり暖炉もあった。
でもなんとも言えない寒気がある部屋だった。
ジョンハン:では、僕はこれで。
ガチャ バタンッ
シーンと静まり変えるだけでも私の足の震えは止まらなかった。
(あんなところに行かなければ…)と今更後悔しても遅いのは分かっているのに。
深く溜め息を尽き椅子に腰をかける
ガチャ
クプス:おい、
○○:んぇ?
クプス:ふざけてんのか?
○○:!?ごっ、ごめんなさい!!!許して下さい!お願いです!
クプス:んー、どうしよっかな?(笑)
狂気染みた笑みに思わず圧倒されたちすくんだ。
クプス:だって俺ころし屋だもん。助ける訳はいかない。
○○:だって、私はッ
クプス:ちょっと黙ってくれない?口縫うよ?
○○:!?……。
なんて怖いんだ。この人は。
でもなんか惹かれる魅力がある。なんとも言えない気持ちだ。
クプス:こっち見んな。
○○:すいません。
クプス:俺の事好き?
…は?
思わずそう言ってしまいそうだった。
○○:普通です。
いや、違う。自分でも分かってる。普通なんかじゃない。私は多分、この人が好きなんだ。でも信じたくなかった、
何故なら私は人ごろしを好きになってしまったんだもの。
続く
>>24
うんw
多分四話ぐらいで終わっちゃうから今日中に徹夜して明日またジスハンとかの物語書く!!
人ごろしを愛してしまいましたEP3
そこから私と人ごろしの生活が始まった。
クプス:ナイフを貸せ。
○○:はい。
ギリッと腕に痛みが走った。
クプス:お前本当に生きてんの?肌に血が通ってないんじゃない。
そういいながら手首から肩にかけてナイフで私の体を傷つけていった。
○○:痛い…です。
クプス:まだいけるでしょ?
そういって今度は足首から太ももにかけて傷つけていった、
いつの間にか私は泣いてしまっていた。
クプス:今手当てする。
手当てをしてくれたと思ったら、スンチョルの頬に綺麗な涙が滲んでいた。それは余りにも綺麗でつい言葉を失ってしまった。
クプス:俺、昔に大好きな人がいたんだ。でもその人は俺を置いて出ていった。それから大切な人を外に出したくないし、大切な人に近付く奴はみんな俺が廃除する、そんな考えになったんだ。
その話を聞いた私は何故か涙が止まらなかった。私が大好きなあなたの声でそんなに悲しい話をされたらいても経っても居られなくて私は気付いたらあなたを抱き締めていた。本当は人ごろしという冷酷な人ではなく弱くて優しいあなたに。
○○:私は逃げません。ずっとあなたの側にいます。片時も離れません。私はあなたを愛しているから。
あなたはそんな私を見てまた涙を流し抱き締め返してくれた。
クプス:俺も、お前の事を愛してる。だから離れないで。
と、優しい声で私に囁いてくれた。
END…
実はこれ夢で見たお話なんです。(笑)
昨日の夜に見た夢なんですが全然忘れられなくて思いきって妄想小説にしました(笑)
なので三話だけという短さだったんですよ。(笑)
ちょ、ちょっと待てえーーー!!!
今日あんま投票トーク来てなかったからこのトピ見逃してたあああああ!!!(←うるさい
私も入れてくれ(泣&必死)
スジュの物語面白すぎる!そして普通逆っていうとこがw
クプスにだったら○されてもいいわ←
なにされてもいいわ←
ちょ、ちょっと待てえええ!!Σ(゚д゚lll)
昨日あんまり投票トーク来てなかったからこのトピ見逃してたあああああ!!!←うるさい
私もいれてくれ(泣&必死)
>>34
ありがとう~!
95ラインがいいな!
主役(?)はクプスがいい!
私妄想大会のことよく知らないから、わかんないとこあったら教えてね~←強引
1,ジョシュア ジョンハン エスクプス
この中の3人の中から選ぶ。
2,妄想を書く。
3,1つ書いたら、誰を書くかは、自分で決めていい!
がルールだよ!明日からは学校だから、今日中に順位決めたいから、早めにもうそう書いてくれると超(∩´͈ ᐜ `͈∩)ウレシ❤︎よろしくね!