新しいやつなのだ‼︎
私と親友は大の仲良しだった。
「ずっと一緒にいようね。」
という約束を小さい頃から交わしていた。
・・・しかし、友人は火事によって亡くなってしまった。
私は首を吊った。
俺が経営しているラーメン屋は不人気・・・「だった」。
ある中国人の師匠が来てくれてから、リポーターも何度も来てくるようになった。客足もすごく増えた。
そして、俺はいつもどおり隠し味にスープに葉っぱを混ぜた。
私は久しぶりにあるセンパイに電話をした。
「もしもし、ミア?久しぶりだな。
ひとり暮らし始めたんだって?」
「としセンパイ!お久しぶりです!」
「ミアはだらしないからちゃんと生活できてるのか心配だぞ・・・」
「うっ・・・結構ちゃんとやってますよ・・・」
本当は全然部屋も汚い。
「・・・でも実は、鉢植えを枯らしちゃって・・・」
「ははははは
それはだらしないんじゃなくて、水のやり過ぎ。サボテンは水が多いと根が腐るんだ。」
「えっそうだったんですか?サボテン枯らすなんてどんだけ・・・って思ってました・・・」
「その」女性はいつも優しそうに微笑んでいた
ユリの花が咲き乱れる美しい庭で保護したのであろうたくさんの猫と優雅な午後を過ごしていた
スープ温かなコンソメスープ
マカダミアナッツの入ったチョコケーキ
海老とアボカドのサンドウィッチを猫たちに分け与えて
彼女のそばでならきっと幸せになれる
そう思って
引っ越しで飼えなくなった大切な猫 を私は託したんだ
家族
俺はあるアイドルに・・・リア恋っていうんかな?・・・をしている。
そこで、アイドルの握手会にて、箱に入ったプレゼントを手渡した。
・・・後日、男はアイドルを殺害して逮捕された。
男の証言によると、「ずっと・・・暗かったから・・・」
と意味不明なことをいっていた。
俺のターンッ!
遊戯王というものもドローというものも知らないが
「水曜日のダウンタウン」を発動!
>>132
後宝鐘マリン、星のカービィ、その他女性キャラ諸々で苛つくしきもい(兄に対して)