アニメ『ぷにるはかわいいスライム』はおもしろい?つまらない?


僕の住んでる所だとテレ東系列のチャンネルは映らない。
BSテレ東でもやってくれないから、配信でしか見られない…😢
コロコロで見たことあったから見てみてみたが、割と面白かったわ
そして、子供の性癖がいろいろ心配になりそうだったわ
どこぞのタイトルにスライムが入ってるだけの作品と違って、ちゃんとスライムっぽいのにかわいいキャラデザだな。
なんとなく2話だけ見た
割とおもろい
篠原侑の演技が上手いので安定感あり
雲母先輩の壊れっぷりが弱ペダの御堂筋くんみたいでクスッとしてしまった
ニチアサに限りなく近い深夜アニメ
色ついてますますかわいくなった
イイ感じにスライムでグット(お○ぱ○手刀で切り離して揉ませるとか)
田舎住みで見れないのがただ一つの不満・・・()
>>43
成長過程で改善の余地があるかもしれないクズな子供とクズのまま大人になったしまった奴、どっちが手遅れでヤバいクズでしょうか?
全然面白くないし少しも可愛くないじゃん!って思いながら見続けてるけど少しずつ面白いかも?可愛いかも?って思い始めてる自分に気づいたわ
>>52
誰も中韓アニメになんて興味持ってねえよwwww
みなさーん。中韓のスパイが紛れ込んでますよーww
>>58
X(旧Twitter)でも取り上げられて万バズして話題になってたな
あんな難しい曲をアニメ声のまま歌ってて凄かったし作画が良くて可愛いらしかった
>>62
面白いか面白くないかは微妙だけど代替えは無い感じかもしれない
3話以降観てると癖になる感じがする
ぷにる可愛いよぷにる
今までこういう子供っぽいアニメは全く興味なかったけど、
ついに大きなお友達デビューしてしまった
コロコロ掲載だけあって幼稚な内容だと思ったけど、ボケツッコミや言葉のやりとりは夏に放送してたしかのこよりもレベル高いと感じた。御金賀アリスなんて名前もギャグセンス高えよ。
あとぷにるが歌うAdoも良いな。
カビぷにるがどっかで見たようなぐるぐる目キャラでかわいい。
あの服装と胸元のソバカスが俺のリビドー的な物を刺激する…
ほねちゃんおもしれーな
御金賀に化けたぷにるがかなり可愛かったんだけど、この場合は御金賀とぷにる、どっちが可愛いってことになるんだろ?
なんか俺が大昔にコロコロ買ってた時に読み切りだっけ?なんか見たことある
アニメ見てみたけどかわええ
これ、原作がWEBで公開されてるて知って見てきたんだけど、キャッチコピーに異色ラブコメって書いてあるな。
アニメの序盤て言ってた、コタローとぷにるが友達じゃ無くなるまでのお話と言うのは、そういう事なんだろうか?
正直いらない
対象年齢何歳?
スライムだから人間じゃないのになぜ仲良くなる?
もし未成年で恋の話だったら違法物
主人公の声が大谷育江もどき
しかも大谷育江も別キャラで出してる
スタッフ失礼すぎ!
Adoの歌を勝手にカバーしてるし
やるなら坂道系番組を優先してほしい
>>96
お前マジで言ってるのか?w
未成年の恋が違法とかw
スタッフ失礼とかw
勝手にカバーとかw
もしネタじゃないならかなりヤベェ奴だなwww
>>72
ぷにるは全年齢対象(大人も対象という意味)のウェブ版コロコロで連載してますよ
朝枠でやれば良いのに、、。色々ピュア過ぎて深夜に仕事から帰ってきて酒飲みながら見てたらツラくなった。。
円盤売り上げ200枚ちょいで配信も大した事ない
2期出来たのも事前に決まっただけ。スタッフもまさかこんな人気ないとは思ってなかっただろうw
ぽぽ全話視聴
漫画は知らん
端的に、愛
昨今のなろう系、老舗の大手少年漫画誌、ラノベ系、スクエニ系、それらの作品の翻案である深夜帯アニメにおける、マンネリに次ぐマンネリの無限ループの中で、コロコロが一石を投じてくれた印象
この時間帯にこの世界観をやるというギャップの訴求力もあるが、単純に、それなりに楽しめた
今回久しぶりにコロコロのコンテンツに触れた事もあり、そもそもどういう趣旨で創刊された雑誌だったのかと、改めて調べてもみた
大雑把に言えば、男の子が見栄や色気や世間体などに囚われる前段階の、純粋に楽しいものを楽しみたい、の気持ちに応える、そんな雑誌かと
本来ラブコメは月コロの対象外ジャンルだけど、今回のぷにるは無性別設定で、かわいいものが好きなコタローの願いを叶える為に生まれたぶにるが、言わば本来の大義名分を果たすために、コタローに自らをかわいいと言わしめる、その試行錯誤のスラップスティックをメインにした話なので、許容範囲にしたのかな、と
現在の深夜帯アニメは、幾らかは新基軸を示そうという気概のあるものも僅かにはあるが、その大部分はアーサー王伝説やトールキンに準拠したナーロッパチーレムないし逆ハーレム、ラブコメハーレムないし逆ハーレム、人魔大戦・妖退治・SF戦争・闇落ち同胞討伐などにおいて順繰りに敵対する上位互換クラスタを凌駕してゆく王道冒険活劇譚、その辺りが大部分の枠を占めている様に思うけど、そこで散々多用されるエロ釣り針の姑息、現実世界で誰も実践しない義侠、ハイパーインフレ喜怒哀楽お涙演出、クソプロット具合に反比例したオーバースペック劇伴などといった、食傷極まりない常套の方法論もこの作品ではほとんど採られることもなく、むしろ見ていてすがすがしく感じてしまったほど
なんだかんだで、ちびまる子ちゃんやあたしンちって安定して面白いよなと、改めて思わされてしまう、その類
昔、どちらかと言えば買うのはコロスペで、本家の月コロはあまり買わなかったこともあり、コロコロ全般に関してwikiで調べていて、ジャンプで言うところのジャンプ放送局のような、読者コーナーがあったことを知ったが、その解説の文言がなんだがホントに懐かしいしょーも感に溢れていて、何度も声を出して笑ってしまった
特に「ようこそ!ハガキ アニマルの森」というコーナー名時代の説明が、自分には実際それがどういうものなのか全く判らないのに、当時のノリや熱気がよくよく伝わってきて、なんだか深夜ラジオのハガキ職人の妄想した世界観のような、外聞も何も関係なく楽しめる普遍的な面白さが活き活きとしたためられていた
投稿する側も担当する側も楽しかっだんだろうなぁと、素直に思う
この「等身大の自分でありのままに楽しむ」って事が、年齢を重ねるほどに難しくなっていき、不毛な自問による自縄自縛で、楽しむこと自体を、他人の価値判断や承認を含めて定義してしまう窒息感が若い時分にはどうしても付き纏うが、それに疲れ果てた今は、なんだかこの幼くピュアな有りようが、原初への回帰のようで心地良かった
深夜アニメ自体は、外見的にも内面的にも、第三者には自分をこう見て欲しいという自己誇大的な誇張や陶酔を抱えた、まだ幼い世代がその主たる視聴対象だから、どうしてもセクシャルで、斜に構え、過剰に衒学的で、不毛なマッチョイズムに溢れた世界観提示がデフォになるけど、その第二次性徴の延長線上の世界線に、このう○こち○ち○原理主義を打ち出すという、王政復興とも言えるアンチテーゼの旗揚げは、それ自体は新王朝になる事は無いだろうけど、飽き飽きしたお約束世界観への自省を促すスティングにはなるかと思う
キャラデザは可愛く、キャラ立ちも良い
声優も篠原侑はじめ芸達者
ストーリーは子供目線なナンデモアリのジェットコースター展開で、予断を許さない
アベレージは低くはなかったと思う
OPとEDのアニメーションも歌もポップで可愛い
特にED曲はオリジナルのボーカルよりも過剰な自我の押し付けがない分、曲自体のフックソング的長所が活きていた
曲自体のほのかなペーソスは意外と品がある
どうも最近はイキリヤンキーじみた曲や振る舞いが日本を代表する文化、みたいな気持ち悪い世論形成なり誘導が官民でなされているようで、本来はイロモノカテゴリーなのになぜメインストリーム?の感があるけど、露骨なマネタイズ至上主義が加速している風潮ゆえしゃあないのかなぁ、と
日常系のアニメとはいえ、2000年代中頃に興ったそれは、この国において虚無でニヒルな笑いが老若男女に広く浸透した後の、その土壌の上に成り立った冷笑的で怠惰で、でもそんな遊戯的振る舞いがどこかソフィスティケイトされたものであると、つるんでいるコミュニティ内で言葉にはせずとも頻繁に確認し合っているような、そういう承認欲求とマウンティングを多分に滲ませた空気感に満ちた日常系、空気系としての作風だったけれど、ぷにるの世界はそういう臆病な自己保身の無い、垢抜けた小ざっぱり感が勘所なので、Adoではなく篠原侑がこのED曲を歌うこと自体が、この作品では大事なことかな、とは思う
物心ついた時からてんとう虫コミックスやドラハッパーの藤子先生の世界に浸って育った郷愁もあったけれど、ある意味お買い物パンダと並んで問題提起を促す作品だったかな、と
コロコロ編集部の皆さん、少子化やら無料アプリの乱立やらで大変でしょうが頑張ってください