【小説企画！！】第一話ある日突然！（画像関係なし！）

説明

主人公　琴葉　住民AB　近くにいた住民

第一話‐ある日突然

琴葉　「ふんふ〜ん」

　　　（私の名前は琴葉。普っ通の女の子。人混みは苦手、話すのは好き。）

　　　「よし！今日も一人でお散歩しよっ！」

外に出て‿︵‿︵‿︵‿︵‿︵‿‿︵‿︵‿︵‿︵‿︵‿

琴葉　「あ〜！いい天気！散歩びより！」

　　　「ふんふふ〜ん」

住民A「ｗｗｗそうなんですよ〜」

住民B「あら。琴葉ちゃんじゃない！」

　　　 住AB「おーい！こっちこっち〜！」

琴葉「あ！AさんとBさんだ！はーい！」

とことこ…。

琴葉「ふたりとも今日も元気ですね！」

Aさん「そうなのよ！」

Bさん「もうホント！げんきいっぱいよ！」

　　　「今日も散歩？気をつけてね！」

琴葉「心配しないで！私は一回も不幸が来たこと無いんだから！」

ABさん「また話そうねー。またね〜」

琴葉「うん！またね〜」

　　 「るんるるる〜ん！」

それから何分か後…‿︵‿︵‿︵‿︵‿︵‿‿︵‿︵‿︵‿︵‿︵‿

琴葉「るんるるんるん！」

　　 「ここらへんでご飯しよっ！」

がさごそ…

近くにいた住民「あの人がいる。今日も楽しそうにしてるね〜」

心の声（なんだよ。またいるじゃないか。。。じゃまだな〜）

琴葉（ズキッ）

　　 （なにこれ…誰？今まで聞いたこと無い…）

　　 「準備終わったし…ご飯食べよ。」　(´～｀)ﾓｸﾞﾓｸﾞ

　　　（あれは何だったんだ…ABには聞こえなかった。）

鐘の音「ゴーンゴーン」

琴葉「え！もうこんな時間！家に帰らなきゃ！」

とっとっっと…

家にたどり着いたあと…‿︵‿︵‿︵‿︵‿︵‿‿︵‿︵‿︵‿︵‿︵‿

琴葉　「あのご飯を食べてたときのあれは何？」独り言

自分の部屋を叩く音「トントントン」

琴葉「どうぞ〜」

？？「こんにちは。」

琴葉「え？ど。。どちら様ですか？」

？？「私の名前は心。妖精だよ。」

　　 「あなたは今日不思議なことが起きませんでしたか？」

琴葉「あ！そういえば、私が準備しているときに、聞いたことない現象が起きたよ？」

心「それは言葉でしたか？」

琴葉「うん。言葉だった。裏言葉みたいな？」

心「それは人には聞こえない「本音」っていうのなんだ。」

琴葉「え？、、、」

心「心の声っていうのはその人は言ってないけど心に思っている「本音」それが君はきこえたんだよ。」

琴葉「それがなんで急に？」

琴葉は事情がわからない状態だ。

心「君には能力がついたんだよ。本音能力が。。」

琴葉「え…」

‿︵‿︵‿︵‿︵‿︵‿‿︵‿︵‿︵‿︵‿︵‿

次回！

琴葉は不思議な能力「本音能力」がついてしまった？！

この本音能力がついたのはなぜ？

続きはまたいつか！お楽しみに！