MARIO'SMADNES 第一話【恐怖のマリオ】
マリオ「あだっ!」
ソニック「痛!」
カービィ「ぽよ!」
聖夜「シュタ」藤「なぜ口で言う」
マリオ「で、ここはどこなんだ?」
???「やぁ、オリジナルの僕。」
ソニック「!?…マリオ…か?」
Mario.EXE「僕はMario.EXE。」
ソニック「…既視感が…」
カービィ「あるね…」
この瞬間、4人の頭にはs◯nic.e◯eが浮かんだ
聖夜「で、俺等になんのよう。」
Mario.EXE「まあ、こんな子は見たことあるかい?(モニターにBF、GFが映る。)」
マリオ、カービィ、ソニック「!?BFにGF(じゃん/だと)!?」
聖夜「知り合いか?」
マリオ「知り合いも何も、」
カービィ「一緒にラップバトルした仲だよ!?」
ソニック「最近見ないと思えば…」
Mario.EXE「安心して?二人にはすぐ会えるからさ!」
聖夜「取り敢えず、このMArio.EXE、どうする。」
ソニック「倒すしか」
カービィ「ないね…」
聖夜「それじゃあ、」
マリオ/Mario.EXE「Let'S Go!」
〜終〜
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Mario.EXE「やあ!僕だよマリオだよ!」
マリオ「本物は俺だ」