幻想目録 第一話「幻想郷入り?」
???「んで、何の用?葉?こんな時間に俺を呼び出して」
葉「分かってんだろ?ここに呼んだ理由、なぁ?なーさーちゃーん♪」
佐那「ちゃん付けやめろって言ってんだろうが、俺はれっきとした男だってのバカが」
鰐間ふん(弟)「黙れぇ!葉様は最強なんだぞ!雑魚がしゃしゃり出んじゃねぇ!」
鰐間れん(兄)「fycjysづm、djttgh」
佐那「お前らこそ黙ってろよ。(てかアニキの方マジで何言ってるのか分かんねぇ)つーか、俺このあと用事あるんだけど?」
葉「なぁ~に簡単な話さ、俺らサァ今月金欠でさぁ~金かしてくんね?」
佐那「いい加減にしろよ、そういって今月でどれくらい貸してやったと思ってるんだ?10万は少なくとも渡した。それどころか1年の頃から貸してるだろ?その分の金も返してもらえてないんだけど?」
葉「いいじゃねぇーか.....んだ?それとも、俺らにいたぶられてから金を貸すか?」
鰐間(弟)「そうだ‼大人しく金貸せば痛い目に合わねぇって言ってんだろーが!」
鰐間(兄)「vくhvくxyfぃゆkcyjflヴう」
葉「ちょっと黙ってろ。あと、れんの方は何言ってんのか分かんねぇから黙ってろ」
佐那「(葉でもわかんねーんだ......)絶対に嫌だね。金なんて渡してたまるかよ」
葉「そうかそうか。おい、お前ら....押さえろ」
鰐間(兄・弟)「hjl・へい!」
ドコ!ドコ!ドコ!
10分後
佐那「ゲホゲホ」
葉「あ~スッキリした~んじゃ、金はもらってくわぁ~」
佐那「...............はぁ.........死にたい........帰るか.......」
???「全く、ちょっとはやり返したらどうなの?
to be continued
ということで、初めての小説です!最初なんで結構短めに書かせていただきました!佐那という人物が一体どのようになるのか。最後に登場してきた人はどんな人なの三馬鹿トリオはモブなのか?今後も登場するのか?それともこの一話目で終わってしまうのか?ぜひ!コメントしてください!