長嶋茂雄とイチローはどっちが野球の神様的存在?


94年「イチロー」の登録名で安打を量産し、客の入らない
ガラガラパリーグで1人で客を呼べるスター選手になった。
95年「がんばろう神戸」を掲げ、リーグ優勝に貢献
したが、野村IDに屈した。これは勝たなければいけなかった
試合だと思う。今は高齢化して大人しくなった長嶋信者も
こういう舞台で勝負強さを発揮できるのが長嶋と言っていた。
96年は日本一にはなったものの、これがイチローの最後の
輝きだったが、スーパースターと言うには物足りない。
後は毎年単調な安打量産で飽きられてきていた側面があった。
チームも弱かったし。
メジャーに行っても安打記録は量産するが肝心なところで
打てず、ワールドシリーズに出られなかった。以後18年
世界一になれなかった。こんな選手にスター性もカリスマ性も
ない。
>>25
レベルは今のほうが高いのはどの競技でも
当たり前。どちらがより競技の価値を高めたか
と言ったら長嶋さん
イチローの努力、功績、人格は素晴らしいと思うけれど、長嶋の生まれ持った魅力と天才肌、カリスマ性には到底及ばないよ。努力して得られるものじゃないものを長嶋は持っていた。
今のイチローが長嶋の時代にいたとする。いくら安打がすごくても長嶋の人気には全然かなわないと思う。ココぞと言う時の勝負強さがすごいんだ、長嶋は。野球のために生まれた天才だよ。
>>44
王貞治がいくらホームラン打っても長嶋の人気にはかなわなかった(祖父の話では)記録とかそういうのを超越した人気だったらしい。
チイローは人間性が最悪だからな。マスコミ対応も三流プロ以下だし。
第一チームプレーの出来ないだろ。ワールドシリーズ獲れなかったのが証拠だね。
>>47
どっちが凄い野手?かというようにスキル面の質問ではなく競技への貢献度を問う質問なので長嶋さんに一票。そもそも野球が国民的スポーツとしての地位を確立したのは長嶋の貢献。
長嶋選手「戦後復興の希望的存在」
イチロー選手「震災からの復興的存在」
技量もスバ抜けていたけど両選手とも希望的存在の選手だったんだよ