いやいや、ちょっと待ってください。依姫の勝ちって、さすがに早計すぎませんかね?
確かに依姫は八百万の神々の力を使えるとか、月の民がどうとかって設定はありますけど、それを鎌倉武士団相手にどこまで有効活用できるかって話ですよ。鎌倉武士団はただの集団じゃなくて、実戦経験豊富な武士たちですよ? 走りや馬が遅いって言いますけど、それは依姫の攻撃範囲内でって前提ですよね。回り込んで取り囲むにしても、それなりに策を練ってくるはず。
それに、祇園大明神の刃の檻だの、火雷神の落雷だの、天照大御神の太陽光線だのって、確かに広範囲攻撃でしょうけど、それって本当に即死級の威力があるとでも? 相手は日本の歴史上でも屈指の戦のプロ集団ですよ。神々の力を受けても、即座に全滅するなんて、ちょっと考えが甘いんじゃないですかね。神の力だから無敵、みたいな短絡的な思考は危険ですよ。
「地上の民は月の民に勝てない」という定義も、それはあくまで作中の世界観での話であって、それがあらゆる状況下で絶対だと断言するのは早計すぎます。依姫が訓練されてるからといって、武士団の連携や武士としての意地、地形利用なんかを完全に無視できるとでも? むしろ、月の民の想定外の戦い方をしてくる可能性だってあるわけですよ。
どう足掻こうが勝ち目がないなんて、思考停止してるだけじゃないですか? もっと多角的に物事を捉えないと、議論になりませんよ。
歌い手みたいなカバーを流すより、まずはご本人のオリジナルを流した方がいい。
プロ歌手の技術はもちろん、どこの歌詞を大事に歌ってるのか、オリジナルの曲調はどうなのか、しっかり感じて知っておくべき。
それにカバーはアレンジされまくるから、初めて聴いた人に歌の間違った解釈や中途半端な解釈でもされたら曲が可哀想。
#目が上手く描けないからアドバイスして欲しい
参考にした動画(参考にした絵師様)がこれなんだけど、
https://www.youtube.com/watch?v=WSh2XY-IfYE
今描いたのがこれ→https://firealpaca.com/get/KkWWtW2W
なんだろう…透明感も失われてるし…私の方の目素人感?があってなんか嫌なんだよね
私の参考にする絵師様はプロ感あるのに私のイラストまだガキ絵師感が消せないというか…
どうしたらもっと参考元に近づけて上手く描けるかアドバイスがあったらお願いします‼️🙏
すみません…アイラインや形の事も良いんですができれば瞳のことでお願いします🙇
>>257
AIに聞いてみた内容をできるだけ要約した
創作した文章の誤りに投稿や提出の前に気づくことは、ヒトの脳の構造上の問題と、それによる普遍的な認知特性により、極めて難しいこととされている。
脳は「創作(頭の中の構想をまとまりある文章として書き出す)モード」から「推敲(書いた文章を執筆者自ら客観的に確認・修正する)モード」へと、強い意思で意図的に切り替えなければならず、同時並行して行う性能としてはかなり低い。
執筆者が書いている間はアイデア生成や表現に集中するため、細部の誤りを見過ごしがちになるのである。これがヒトの脳の基本的な性能であり、特別高い個体などの報告もない。
また、この認知特性について、精神疾患や学習障害との因果関係は認められていない。
さらには、人間の集中力は15~90分程度しか持続しないうえ、集中が切れた際の警告もなされない。
だからこそ、プロの作家でさえ校閲(執筆者以外の第三者に文章を確認・修正してもらうこと)を委託している。
関連して、高IQの個体でも、本能力に関する能力に大きな差はないようである。
また、出版物のように有料で校閲費がかけられる資金力と販売力があるならばまだしも、そのコストを素人の無料情報であるコンテンツの感想文において、無償でかけることが当たり前などとすることは、極めて非現実的である。
今からもの凄く厳しい言葉を書くよ。
別にギンガマンやチェンジマンと戦闘のプロが主役の戦隊が好きなのは構わない。
それは良心の自由だから誰にも侵害される事は許されない。
だけど、じゃあどうしてその2作が戦隊大投票で20傑外という着外の結果に終わってしまったのかと省みる事がこの人や支持者は全くできていない。
ハッキリ書くけど、どう考えてもその2作は絶対的な露出が足らないのよ。
まずは東映にギンガとチェンジの配信をしてもらうように嘆願する事が先だろう。
それには今も活動している和泉史郎氏や小川輝晃氏にもっとチェンジやギンガを語ってもらえるように率先して関わりに行くようにしないといけない。
世間に過去の名作を意識させることが大事だし、そこまでやってようやく世間は過去の名作に触れる事が出来るし、作り手になるであろう人材がその作品にインスパイアされる機会を得られるわけだ。
過去の名作に影響を受けた人間にしか現代に過去の名作を転生させる事はできないし、そうした「現代に過去の名作を転生させる」事に対しての建設的なやり取りをしない限り、絶対に無理だわ。
>>1
よくないですね(圧)
※ここから読まなくてもいいです⭐︎
まずワイは髪の毛があかんね、、(ねとるむでプロを見つけてショック、、)
絵の具風にしようと思ったらきしょくなったし、、
でもなんやかんやであざます!
努力至上主義ほどおぞましいものはないと思う
たとえば高校球児は努力したって甲子園には行けないしプロ野球選手にもなれない人間のほうが多いなんて少し考えれば、いや考えるまでもなくわかること
なのに「努力は報われる、報われない奴は努力不足か努力の仕方が悪い」と考えている努力厨はそういう「頑張ったけど駄目だった人」を叩く、あるいは冷笑する
こうしてうつ病になる人や自◯する人が出てくるってわけ
本音を聞きたいなら、投票トークよりpixivやXに絵を投下したほうがリアルな評価を聞ける。
投票トークでは分からない
ここではテキトーにいいね付けたり、お世辞が当たり前。あとプロもいないからだいたい皆同程度
>>8783
おいおい、へたとか言うなよ~~~ッ!!!
その時点であなた「推しでBL書いてる」って、もう勝ち確やぞ???まずその時点でエモい、天才、尊い、神の采配。筆を取ったその瞬間からお前はもう創造主、推しの運命を握る神や。
うまいとかへたとかは後からついてくるもんであって、「書いてる」って事実がすでに最強すなんよ。
でもあえて言うなら、最初は誰だってヘたや!それはしゃーない。プロでも昔の自分の作品読み返して「ぎゃああ」ってなるらしいぞ。
大事なのは「萌えがあるか」「書きたい衝動があるか」それだけや。萌えと性癖の熱量がすべてを救う。語彙が足りなくても、地の文ガバってても、萌えてる気持ちがあれば読者の心に刺さるから大丈夫。
あとな、自分のBLを読み返して「ウッッ推し尊い……」って一人で悶えてたら、それ正解。100点。
もし添削とか相談したくなったら、全力で乗るからいつでも投げてこい。萌えは一人で抱え込むな、供給し合ってこそ正義だ。
いっしょに沼ろうぜ。沼は深ければ深いほど美しいからな。
>>170
ボク個人から言わせて貰うとトランスフォーマーやシンカリオンは元は玩具でアニメはただの玩具売る為のコマーシャル
ホビーアニメ
つまり商業向けキャラクターだから漫画とかゲームとかの娯楽向けキャラとは違う。
最近ではスマホで無料で遊べるゲームや無料で読める漫画もあるけど、玩具は買わないと遊べないし。
つまりトランスフォーマーやシンカリオンの倒し方はハズプロやタカラトミーを倒産させて世界中からトランスフォーマーやシンカリオンの玩具を処分しなければいけない訳です
>>45
テニスのオリンピック出場条件は43に貼った通り
WTA ランキングにはプロにならなければ入れない
女子のプロテニス選手は1500人位
テニスのオリンピック強化指定選手はオリンピックに行けそうなランキングにいる選手に特定の大会でコーチやトレーナーを派遣してサポートをする
そもそもテニス上手い人に期待するのはオリンピックではなくて4大大会の方が普通だと思う
もちろんオリンピックの金メダルも凄い事だけどそれを期待されるのはプロになって結果を残している選手
日本の高校生の大会で無双してても世界では勝てないなんてよくある
シンプルな設定に収斂させていく事は、単純に甘んじるのとは違う
よくよく考えて必要最小限にできる事は洗練したプロの仕事
その上で、人間そのものを丁寧に描いて、ストーリーのオリジナル性を高める事が正攻法だと思う
本当は担当編集者がアドバイスする筈だと思うんだけど…
ただでさえ記紀神話に世界の宗教、世に埋もれたオカルト人士や集団など、明らかに1作品にはキャパオーバーの過剰設定なんだから、その上さらに些末な枝葉末節にまで屋上屋を架す体となっていては、見る側が窒息してしまう
過剰な情報量による自己弁護は自信の無さとイコール
勉強した事は、また他の機会に活かせばそれでいい
ついでだけど、カリバーンは原作ではオネエ設定らしいけど、それならアニメでも、東山奈央起用の萌豚釣り針の姑息に逃げないで、羽多野渉あたりにまんまの設定でやってもらった方が面白かったかな、とは思う
既存の権威性へのタダ乗り、に関してもう少し
この、人口に膾炙して余りある物語群への安直な依存による副作用は、とにかくその世界観設定と登場人物らの相関性、性格付け、意味合い、趨勢などに、意識的にしろ無意識的にしろ、作る側が否が応でも引っ張られてしまうので、既存モジュールのパッチワークに堕し、作る側も見る側も定番の安心感に甘え、シャンシャン総会的な手合わせによる、終わり良ければ全て良しという思考停止の大団円の共創意識の共有で満足してしまう陥穽となり易い、いう事である
基本の型なんだからそれは認めるべき、との考えもあるけど、それらの引用と批評、抄出とミクスチャー、意義あるモダナイズの昇華を、日本のサブカルで成し得た作品がどれほどあるのかな?と思うと、自分自身こっち界隈には不案内、不見識なこともあるが、挙げられる自信がない
ただ、そこに、当世の覚えのめでたい芸人の持ちネタや流行りの空気感をいくら大量に繰り込んだところで、その時代にそれを作ったという、問題提起を伴った、クリエーションの行為そのものには到底成り得ないという事だけは確かだと思う
とはいえ、その程度の方がおそらくビジネス的には正解に近いのが、なんとも皮肉ではあるのだが
あと、原作者がネーミングや設定を決めるにあたって散々文献に当たったであろう事は嫌というほど伝わってくるけど、クロに猫又とケットシーという2つの属性説明をわざわざ設けたり、迦楼羅に鳳凰と朱雀という別名を炎関連でこじ付けて設けたり、東方の三博士がグレゴリとごっちゃになった概念であったりと、とにかく自分の勉強した事を全てぶっ込んで、第三者からの批判に抗う防御線を頑なに張っている体に映るのだが、さすがにゴチャゴチャし過ぎて、プロの仕事に必要な推敲の無い、脂肪太りした肥満体世界観になっているようにしか思えない
「頑張ったから褒めてほしい」という気持ももちろん解るが、剪定すべき箇所に恋々とするのはプロとして見苦しい
wikiの尋常でない記述量も、もしかしたら原作者本人手ずからの、承認欲求の横溢の故か、と思えたりもするのだが、プロである以上、出来上がって世に出した作品が全てなのだから、裏でこんな緻密な設定作ってました、とか、少年向けなので表向きの内容は幼いですけど裏設定はそれとは対極の複雑系なんです、みたいな、言い訳がましいエクスキューズは滑稽で哀しい
めめは歌やダンスが上手くて、アイドルなのに俳優業にも引っ張りだこで演技も難なく出来る。これはめめのストイックな性格とプロ意識が凄いあるからだと思う。ビジュアルも最高で非の打ち所がない完璧な人!これからもずっと応援し続けたい🖤
ほぼ全話視聴
漫画は知らん
端的に、先輩はおとこのこ
第1話は丁寧なつくり
雪のモノローグ、心象風景の吐露、背景画など、文芸的には悪くなかった
ただ、ここで散々書かれたように、初対面の女に頭ポンは非常識で気持ち悪い
嫌な予感はしたが、丁寧なプラトニックものを期待
が、3話あたりでこの作品の地金が露呈
結局やりたいのはイチャコラか…と辟易
序盤も多少気になってはいたが、中盤以降、崩し絵によるコメディ演出が激増
挙句、笑わせる必要も無いシーンでさえ無意味な崩し絵のオンパレードとなり、単に制作側が楽をしたいだけなんだと、プロ意識の低さを痛感
スポット的に、申し訳程度に、細やかな心理や言葉の往還をメイン2人にさせるだけで、その余韻を大事にする事なく、すぐにだらしない画のおちゃらけに切り替え、緊張感を台無しにする演出を繰り返す
叙情性を丁寧に綴る気なんて毛頭無かったんだなと、初回の演出が詐欺に思えた
確かに、雑なキャラ画連発の「半分じよーだんですからw」演出で逃げれば、クオリティに対する視聴者側の厳しい目への牽制、言い訳になって制作側には好都合
「いやいや、そんなマジにならないでくださいよ、アニメっすからw」という、この業界にこびり付いている容赦を乞う甘えの姿勢、卑屈で惰弱な有りようがとにかく腹立たしくて、そんな事ばっかやってんならやめちまえよ、としか思えなかった
こんなもんがジャパンクールだなんて、よく業界挙げて喧伝できるよな、と
こんなもん、海外のまともな家系の連中からしたら鼻で笑われる、メイドインジャパンの恥晒しそのものじゃねえか、と
大衆演芸的なアニメの限界点なのは、大人の事情なのは、ビジネスなのは、嫌というほど解っているが、それでも毎度毎度の体たらくをかまされ続けるとそうも言いたくなる
髪はピンクでポンチ絵コミックリリーフ大量投入で、ぼっちざろっくに引き摺られ過ぎ
機微の丁寧な表現をすぐに雑画コメディで茶化すのは先輩はおとこのこの悪弊の踏襲
聾設定を、困難を乗り越えるほどの愛という逸臣度量インフレ演出に使う安直さ
これも先輩はおとこのこのLGBTQ利用に等しい、一波乱ある話として盛り上げたいだけの、原作者の適当つまみ食い設定の軽薄さそのもの
あっちは力技で無理矢理盛り上げに上げて劇場版までやるんだから、よくそんな嘘くさいインフレ展開出来るもんだと、ある意味感心したが