アニメ『DEVILMAN crybaby』はおもしろい?つまらない?


アートデザインとかに凝りすぎてて、話が一向に入ってこない。
こっちが期待しているのはコテコテのハリウッド大作なのに、
実際に流れているのは北欧のミステリードラマみたいな・・・。
好きな人は好きかもしれないが、求めているのとは違い過ぎた。
あんな薄っぺらいポップアートみたいな絵じゃ見る気になれん!
永井豪の原作を忠実にアニメ化してくれ。
>>4
原作の力によるところは大きいですね
湯浅監督自体は豊かなアート感覚を持った稀有な存在であるのは明白
ただその個性が作品に合うか、原作を生かすかどうかというのはまた別の話
湯浅作品の常として、声優の演技について違和感を覚えるレベルの拙さもしくは不自然さを修正しない点が残念、物語への没入感を自分から捨てているのも同然なのだけど
あと、湯浅さんの作品に共通する輪郭の柔らかさ、丸さは正直デビルマンには合っていない
制作会社の代表としてビジネスチャンスと捉えたのか、クリエイターとしてやりたかったのか
いずれにせよ他のふさわしい人に任せてほしかった
見てて胸糞悪くなるだけでした。人間の心にも悪魔が住み着いている事を
アニメで伝えたかったのでしょうがストーリー展開が胸糞すぎて素直に
面白かったとか言えません。誰が見てこんな話楽しいと思うのか?
製作者達に問いたい
これなんだろう?原作ファンだけど45年前の作品をいまあえてリメイクする理由とか何も考えなかったの?視聴後ほとんど何も残らない、とてもクオリティの高い永井豪信仰アニメにしか見えなかった…。
湯浅監督の作風も永井豪の原作も人を選ぶから賛否両論は仕方ないが、個人的には楽しめた。原作の雰囲気がよく出ていると思う。
原作の段階で全年齢向けではないので、NETFLIXでやったのは評価できる。
脇役の心の問題だの人間関係だのなんて興味ないの。明と了と美樹ちゃんの物語が見たいの。なんで脇役なんか掘り下げるのかな。
これで18禁か?ってぐらいのエロさとグロさ
ハンター×ハンターやテラフォーマーズの黒塗り祭りの方がグロいわ
原作が大好きな人は絶対に気に入らない作品。
永井豪の原作が好きで好きで堪らない人が見ると地獄の苦しみを味わう。
これが好きな人は原作が本当は好きじゃないと言い切れます。
飛鳥了の髪型もかりあげ君テイストで色気がないし
原作の不動明がナヨナヨしてるけど心が優しい感じがアニメだとほとんど感じられず薄っぺらで感情移入出来ない。
あとラップって…笑わせにきてるの?
わざわざ英語にしなくてもいいとは思うが、全体的な印象はよい。ラップにもしっかりとした意味があり、よくできた作品だと思う
このアニメつまらない、てのが信じられない。と思ったら言ってる人殆ど原作信者でした。低評価の感想見てください。「デビルマンとは~~」な上から語りしかないです。永遠に原作の方だけ読んでれば良いのに。
凄まじい出来ばえです。傑作の評価も頷けます。唯一、人によってはラップするキャラが鬱陶しいかもしれません。台詞も棒。それ以外は本当に最高でした。こんなに心突き動かされたアニメは久し振りです。
ただ滅茶苦茶へこむ。普通に悲しく泣いてしまいました。
回想シーンで尺稼ぎ過ぎ。原作と大して変わらないストーリー展開でテンポだけ悪い。何がしたかったのか分からない駄作。
なんかダイジェスト映像を観てるかのような内容の薄さでした。
原作にあったファンが見たかったであろうシーン(ゼノンの戦線布告とか、その後の加速的にクレイジーな社会になっていく描写、怒りの前進などなど)
作品愛の無い方が作った自己満同人誌のような内容でした。ブルーレイ補完で観ましたが軽くガッカリしました。
アヴちゃんの歌は良かったです。
原作の印象的なエピ網羅しときながら、そこへの心情やドラマの盛り上げなく、ただ見せただけ。どのエピも次回にまたがることもなく、その回で簡素に幕。突然挿入される回想でしか語られぬ人間関係なんぞには、思い入れられない。
性的な描写にばかり注力しているように見えてそれが少し不快だった。そしてそれもあってかキャラクターたちの心情や人間関係が薄っぺらいものに感じられた。
ラップとか、現代に沿わせる要素や一部悪くないところがあっただけに大筋のクソさが目立つ。「デビルマン」の根幹を除けば見られないことはない。デビルマンの表面をなぞってみたようだが肝心のデビルマンの軸はどこかに消えたらしい。例えば、サタン記憶消しのくだりを消したのは何故だ?愚策すぎる。実写は主演の演技や構成などがクソだったせいで話が何も入ってこなかったから腹も立たなかったが、これは通常のアニメレベルの完成度があったせいで本気で腹が立った。実写は虚無しか残らないが、これは怒りが残る。
マジでつまらない。ブルーレイを豪プロに少しでもお金が行くならってお布施したけど、すげーひどい。
ラップいらねーし、アレンジを超えた改悪の連続。
原作をリスペクトどころか、わかってない。理解してない連中が原作レイプ。マジいらねー。OVA五千回見直して出直せ。
性欲を描写するくだりが多いんだけど、ホント蛇足。デーモンやデビルマンにとっては戦闘こそセ○ク○なのにクドクド、ネチャネチャ。
厨房のセ○ク○説法を聞かされてる感じ。この本書いたの童貞なんじゃ!?って疑う。
創作活動してない俺が『俺に脚本書かせろっ!!!』って思うレベル。
大胆アレンジ、結構だけど原作愛がないね。
原作のいいところをゴッソリカットしてるからな。
代わりにクソ日常、部活青春。
アレンジするにしても、テメーの趣味を優先してクソ作品化するなボケ。
めちゃくちゃアレンジでも原作愛がある高遠のデビルマングリモワールを見習え。
原作を改変する事の是非については「メディアが異なるなら新解釈もあるべき」と思っています。
「ここが原作と違う」って、いちいち答え合わせしながら見るのも違うと思うし・・・
でも・・・この作品は、なんかテーマがずれちゃってる気がする。
ミーコのキャラ設定やジンメンの被害者など「なるほどね」と感心する改変も見受けられますが、人間社会が崩壊していくプロセスの発端や過程がちゃち過ぎて納得できない。
ラストでサタンが号泣するのも、かなり違うと感じます。
前評判が高かっただけに期待外れでした。
原作と比較してつまらない、ではなく単純に脚本と演出がダメ。ほかの方も言ってますが、リンチ後に改心早すぎ。謝罪のハグのために行列してるってwマジで吹き出しました。改心があったせいで、その後のシーンが明らかに薄くなってます。デビルマンの心情語りで無理矢理盛り上げてないとシーンが繋がらないほどです。ミキ→明、ミーコ→ミキにバトン渡すシーンとかもわざとらしく感動しなさい的な印象がすごかった。等々言い出したらきりがありません。これが名作になるのなら、もうアニメはここまでダメになったんだなと思わざるを得ません。
なんと言うか、ちょっと雑かなと思った。
明の両親とか、ミキとの関係とか、いろいろ掘り下げてほしかったけど、そこ必要ある?ってところで尺を取っているように感じた。
キャラの扱いもなんか雑。
良いシーンもたくさんあったし、「おお」と思うところもあったのに、全体的な薄さのせいでなんか味気ないただのキャラの死亡シーンダイジェストみたいになってるように感じた。
あとシレーヌ戦だけは擁護できない。
ラッパーの告白シーンより短かったのは流石に変な笑いがでた。
シレーヌも、気高くて狂暴な女デーモンじゃなくて、ただのクソ雑魚ビッチ(言い過ぎかもしれないけどマジで)に成り下がっててがっかりした。
空中レイプとかそういう変なネタ拾わなくていいからもっと死闘を演じて欲しかった。
サタンもただのDQNだったし、、、
なんか文句ばっかりになっちゃったけど、ホント、「もっとこう、、、」と思うようなところが多すぎる惜しい作品。