アニメ『世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する』はおもしろい?つまらない?
最後のタングステン弾の威力がよく分からんかったなぁ。
戦車砲111発分ってのが曖昧だけど、大体1,000,000,000Jぐらいだと思われる。そうすると直径4メートル程度のクレーターができるんだが、被害範囲は大体その10~20倍ぐらいなんでアニメの描写と一致してはいる。
でも、この大きさのタングステンを衛星軌道上から地表へ射出した場合には直径40メートル、深さ10メートルぐらいのクレーターができるほどの威力になるんで、この辺一帯完全に吹き飛ぶはずなんだよね。あんな小規模爆発じゃ済まなくて、天変地異レベルよ。
融解しないように風の魔法で摩擦を避けているらしいので、そうなると速度の減衰も抑えられて更に威力が上がるはず。どうなっとんのや。
そもそもタングステンはこの程度の状況では融解しないんで、保護という名目では風魔法を使う意味無いけどね。威力増強が目的なら分かる。
腋は物質生成の時とか他でもしばしば高校レベルの物理化学ちゃんと理解できてないの露呈してるから突っ込みだすとキリ無いぞw
>>205
金とか生成しちゃってる時点で超新星爆発の核融合クラスのエネルギーに相当するわけだし、物理法則とかどうでもいい世界なんだよね。それなのに物理エネルギーで攻撃しようとするからおかしな話になる。
「何か知らんけど不思議な力で凄い威力が出る」としておけば一貫していておかしくなかったのにね。別に魔法の存在自体をおかしいって言うヤツなんかいないんだからさ。
1話とOP,EDが良かったので、これ、転生要らなくない?どうしても転生させないと売れないらしいから、無理やり転生させないとならなかったのかな~?と。タイトルからする腐臭をいい意味で裏切るかも??と思ったのもつかの間だったね。どうしてこう、なろうは気持ち悪いんだろう。嫌悪感を残して終わった。物扱いにされて悔しいとか、自分の意思で生きる!とかいきってるわりに、本命以外の女の子は洗脳とか言って、ホント作者気持ち悪い。二期やるっぽいけど絶対見ない。
一応最後まで観たけど、最後の敵の倒し方が酷過ぎて流石に笑った
あれを暗殺というのは屁理屈すぎる
(本題と変わるけどすみません!)ここでは、世界最高の暗殺者を私が勝手に作ります!今回は1話じゃなく、前置きとなります!登場人物などをお話したいなと思います!
登場人物
ルーグ 一応主人公。暗殺者。
ディア ヒロインの一人。ルーグとは幼馴染み。
タルト ヒロインの一人。ルーグのメイドであり、助手。
マーハ ヒロインの一人。ルーグの義理の妹。
キアン ルーグの父。こちらも一応暗殺者。
エスリ ルーグの母。ルーグを孰愛している。
登場人物は、これだけですかね。後は女神とか関連ですかね名前不明の場合は???表記されますので。
逆になんでこんなに面白い作品が評価されてないのか知りたい。
俺は、普段なろうアニメ見ないけど、最後に見たのが、5年前位に異世界スマホを3話くらいまで見ただけ。
これ今U-NEXTで見たけど、メチャクチャ面白かったよ。
頼むからちゃんと評価してくれよ、皆。
ただ、この後、別のなろう系の八男ってそれはないでしょうを見たら、クソつまらなかった。
なろうはつまらんけどこれは面白い。
中身が引退直前のジジイという美味し素材を全く活かせていない。暗殺のプロが暗殺一家で再教育という二度手間、味方が全員女子供、暗殺(大爆発)、諸々...
ゴルゴ13を100回読んでプロフェッショナルを学び直してこい