全知全能とアノスはどっちが強い?


>>1
アノス厨ではないですが述べさせてもらいますと、アノス自身も5章にて全能になっています(6章だったかも)
具体的に言うと、全能者の剣を抜いています。
アルカナという神が「全能者は誰にも抜けない剣を作れるか」という問いをアノスにしました。
全能者の剣は抜くと死んでしまう剣です。しかし全能者の剣の力はその名の通りわかりやすく言うと全能になります。
アノスはとある魔法で抜く可能性と抜かない可能性を同時に実現させることで全能者の剣を抜き、死なずに敵を倒しました。
わかりやすく言うと、シュレディンガーの猫の全ての可能性を実現させたということです。このことから私はアノスが勝つことも可能だと思います。
ってかおかしいよなー
全知全能は出来ないことが何も無いんだぞ??
つまりアノスに勝つということも当然出来る だって出来ないことがないんだから、もし勝てないならそれは全知全能ではないし 全知全能なら優先理屈とかを超える能力や問答無用で勝つことも出来るはず アノスはどっちにしても負けだな
>>27
んじゃそれ全知全能と全知全能が戦ったときに矛盾が生まれるわけじゃん?
仮に理屈優先を全能と同列とした場合にもその矛盾は発生するわけでさ
その一言で片付けられる問いでは無いんよなこれ
>>224
全知全能なら矛盾の発生も起きないからそんな心配いらないッスよ
忌憚のない意見ってやつっス
客観的な反論だと全知全能はできないことがない。アノスは何でもできるというわけではない、これが客観的な意見ですが?
プロセスや客観的証明全てを無視して勝つのが全知全能です
人間の言葉で表せられないこと 例 円形に4つの角を作るなど 人間では考えられないことも出来るのが全知全能 なぜなら
神のごとく、すべてを知り、また、どんなことでもできる完全な能力。欠けているところがない完全な能力だからです
アノスは全知全能ではありませんよね?アノスが真の全知全能という設定があるならいいですが、能力ですよね?全知全能と定められてはいません
>>45
円形に4つの角作るくらいならヴェネジアラっていう魔法でサクッと出来るで(もはやアノスじゃ無くても作中の一部キャラは出来た。)
偽の全知全能とならアノスは引き分けや勝ちになると思いますが、真の全知全能ならアノスは引き分けにはならない 一方的に負けると思います
もしもアノスが真の全知全能という設定があるならアノスもまたできないことは何もないですが、能力だけですよね?そういう設定とかあるんですか?
客観的証明や論理的プロセスを組み立てて、議論を普通しますが、全知全能はもはやそういう人間の枠組みを超えているので、当てはまらないと思います
お前が話に来ないんなら全知全能の勝ち もうめんどくせーし
お前が話に来るなら 逃げないんなら 話を聞いてやるよ
By友達
命題と客観的証明に対して
全知全能という存在そのものが客観的証明になっています
はいこれでPSid交換して逃げないでくれますか?
PS4にあなたが来ない以上 友達はもういい 価値がない腰抜けに用はないと言ってやめたので、僕もここでやめますね、、すみません 良ければ後で全知全能vsアノスに対して会話しませんか?Skypeでメッセージしますね
アノスが全知全能に勝ったとするとどうなる?
全知全能の上って何だ?
アノス厨はそこまで考えてるのだろうか?
>>166
よくその例え見るんだけど正味バカが考えたのかってくらい簡単な答えだよな
現実的に考えると不可能だがアノスみたいに能力者がいるなら並行して行えば良い事だもんなあ…
個人的に全知全能には理屈改変も含まれると思う。
まあ上のはあくまで一例に過ぎなくて、個人的に全知全能は全ての存在より上で、真の全知全能キャラはまだこの世にいないと思うんだよね
あなたはこのトピの意味を理解していませんね
全知全能を証明しろと言ってますが相手が全知全能というのはこのトピ上定義なんですよ、なので証明が無いとしても全知全能は全知全能なんですよこれはこのトピにいる人殆どが理解している客観的事実なんですよ
他人のことを低脳だの馬鹿だの言ってますけど、本当の低脳はあなたなのではw
>>215
アノスにやられてるならそいつは全知全能なんかじゃなかったか、手を抜いてただけだな
本当に全知全能ならアノス以上の能力は確定してる
全知全能 全てを知って制限なくルールにも縛られずこの世の理を超えている存在(漫画とかの全知全能ではなく本当の全知全能)。簡単に言うと
アノスの優先順位→意味無し
アノスの改変→意味無し
アノスのオート→意味無し
アノスが自分に干渉する→できない
アノスの存在→ないことになる
自分だとか全知全能だとか改変しただとかの理屈など→ないことになる
自分が負ける→なくなる
これでアノスは勝てますか?
>>220
そこは相手の全能の実績次第ではある
ただ、アノスは作中で「全能者は誰にも抜けない剣を作れるか」という問いに「全能者なら剣を抜かずに抜くことくらい容易である」とかいう矛盾を実現させて解決するという全能さを発揮してるから…
まあ「不可能はない」って言いながら、「俺とて全能ではない」とか言ってたりもするし微妙なところではあるけどね
アノスなら「全能になった程度で俺に勝てると思ったか」で勝ってくれそうな気がして
>>226
原初の無がよくわからないが、虚無を滅ぼしたりはしてる
グラハムって敵の根源(魂みたいなやつ。これが存在する限りは魔法で生き返れる)が虚無根源っていう、滅ぼしても「虚無がそこに存在する」という外部干渉不可の状態になってから復活するみたいな能力のやつだったんだけど、自身の根源に取り込むという形で倒している
>>227
原初の無とは今俺たちが存在している三次元の宇宙の始まりで、時間、空間、物理法則から何から何まで存在しない無の状態で特異点とも言われる領域、その状態から何故今の宇宙が出来たのか、それは無から有が生まれそれが膨張したという結論が今の所出ている確かにそれ以外でどうやって宇宙が出来たのか説明が出来ない
>>229
なるほど
アノス自身は(恐らく)魔族だな
恐らくというのも11章からアノスの住む世界とは別の外の世界に出てきた事で、アノスは元々別世界から転生して来た説が浮上しているから
なんかグラハムの根源が出来上がるのの大規模バージョンみたいになってるな。
>>235
なるほど?
まあアノスの場合は
1章〜10章のアノスが過ごしてた世界(ミリティア世界)
↑これがアノスが生まれた世界だと思われてたが…
11章からのミリティア世界の外側に存在した世界
↑この世界からミリティア世界へアノスが転生して来た可能性が浮上
って感じかな
>>233
アノスが強いと言われる最大の要因と言える優先条件は矛盾が起きないと発動しないし、矛盾は言葉の上でしか起こらないからこその矛盾
まあそれでも因果律操作と似た能力を使えること自体は強いから雑魚は言い過ぎだったかな
>>238
別に優先条件が最大じゃない気がするが…
そもそも理滅が矛盾消してるようなものだし
因果律実際に操作してるやつにも勝ってるしそれ以上だな
「切らずに相手を切った」という状況が仮に本当に成り立つならそれは矛盾した事象ではないことになる
ポケモンの話だってシステム上はありえなくても現実にはバグという形であり得るからこそ起こっていてそこに矛盾は無い
そこで「矛盾したから勝つ」というのが最初に俺が言った「優先条件の強さ」ってことだな
その理を滅ぼしたのなら理滅が勝つのは当然だけど滅ぼせない未来を作れる
それを滅ぼそうとしてもまた同じようにできる
それは能力がぶつかり合ってるだけで何の矛盾もないが「何故か優先条件が発動した」というだけのこと
ちょっと分かりにくい気がするから追記
「決まったから覆せない」という理屈は最初から間違ってたいて実際には存在していない理屈だったから覆された
つまりはエクエスの認識や言葉に誤りがあった
確かアノスも全知全能で、どっちも全知全能だから矛盾が生じだとき絶対にアノスが勝つみたいな設定があったような...
アノスは全能ではないと言ってるから全能じゃなくね
それに全知だったら分らないことないから疑問を抱くことすらないし
「その性質上、全能の存在は一つしかありえない。仮に全能が複数に分かれたとすると、それぞれはどちらも全能である。全能の存在であれば、絶対に何でもできるはずなので、それぞれの間にわずかでも対立があれば、その対立をうまく否定することにつながり、その結果、それらが再び統合されるまで何も起こらないことになる。しかし、それは一つの全能者が存在している状態と結果的に同じであるため、全能を複数に分ける、分けないという区別がなくなる。要するに、全能の存在は単一しかありえなく、分けたとしても外部作用は変わらない。同じ力と権威を持つ別の存在は、互いの限界として作用し、どちらも完全な全能ではなくなる。」
「全能はすべての究極的な終着点であり、ある存在がどんなに論理的に超越すると述べても、「全能を超える」ことはないということだ。仮に「全能を超える」存在があったとして、超越されるものはそもそも全能ではなく、「全能を超える」存在が代わりに全能となる。このサイクルは永遠に繰り返すことができる。全能を超える」存在の無限の再帰。そして最終的な結果は、例外なく全能である。」
実際のところ、全能者に優劣をつけることは全能者じゃない我々には無理だし、全能が最も強力な状態なため、結局引き分けか、「アノスも勝って、全能も勝つ」っていう矛盾状態になるかのどっちかだろ