消えない病第3話

第3話　一輝へ

ー学校へ行った日ー

「舞雪！！」一輝が走って私のところに来てくれた。「一緒に学校へ行こ！！」「うん！！いいよ！」大好きだよ。一輝！！「あのさ、、」「あの。。。俺！から先言っていい？」え。。。「うんいいよ。」「俺。。前に舞雪のことが好きって言ったよな。。。」「アレのこと！！私！！一輝のことが好き！！もし、、よかったら付き合ってくれませんか？」私は思い切って言ってみた。。すると一輝が口を寄せてきて、、、「カズキー！！なにしてんだヨォ！！一緒に行こうぜ！！」あっっ私は今口が触れた気がした。。。これが恋っていうものなの！？きゃーーー。一輝が。「病気あと少しだな！！頑張れよ！！」と言ってくれた。。「一輝！！後で多目的ホールに来て！！」

今日はここまで！！作者もドキドキしてきました！！ぎゃ！！！！！遅くなってごめんね！！次の投稿は明日です！！日曜日に投稿できなかった分投稿したいと思います！！

ではバイバーイ

めっちゃええやん。。。ｷｭﾝ

え、次が気になるんだが。。。。。

明日楽しみやなぁ〜❣

>>2
邪魔者の名前！！

輝利哉(きりや)君。私の彼氏の名前。。。邪魔者役でもいい？って聞いたらいいよ！！って言ってくれた。

>>3
やさしﾂ！！

てか、彼氏おるん。。。

羨ましい笑

>>4
あははは漢字間違えた。。。こっちだわ

輝利哉×

樹李哉○

>>5
おぉ〜

>>6
あははは

デデドン