消えない病 第4話

ー多目的ホールー

私が10分ぐらい待っていると後ろからバックハグしてきて、誰だろうって思って振り返ったら「用あるんだよね？」一輝。。。。「きてくれたんだ」「当たり前だろ？大好きな人なんだから///」気まずかった。。。。

「あのさ！！さっき口触れたでしょ？」一輝が下を向いてしまった。「ごめん。。。舞雪。。。あんなことするの初めてだよな。舞雪！迷惑だろ。」え？？？？「なんでそうなるの？」「だって。あの後から話かけてこなかったから」

「あっっ！一輝くぅーん」げ！！「魔梨愛！！待ってろって言っただろ。」誰？「アレェ？その美女さん誰？」わ、私のこと！？そうだ。。私は病気が治りかけている。。。。「あぁ俺の彼女。」思わず魔梨愛ちゃんは言った。「ふぅーん一輝ってぇ私のことが好きなのかと思った。」魔梨愛ちゃんは少し怒った顔で言った。

私は耐えきれなかった。「一輝！！私委員会があったんだ。じゃあね！！一輝！！魔梨愛ちゃん！！」

今日はここまで！！明日も投稿したいと思います！！ではバイバーイ！！

ヒェ､､､､､､､､､､

>>2
おーい