オリジナル小説『狼だぁれ。』
はじめて人狼ゲームの小説作りました!!めっちゃ下手ですが多めに見てください。w
☆人物紹介☆
あなた(名前は決めてないので〇〇と呼びます)
桜城 ののか
青葉 理奈
福里 蒼太
胡桃 翔
藤野 龍
草薙 奈緒
一ノ瀬 風馬
二宮 亜由美
早瀬 優斗
私は、ごくごく普通でなんともつまらない日々を送っていた。そんなある日・・・私は何者かに連れ去られ、白い何かを飲まされた。どんどん意識が遠くなっていく。。
目が覚めると、私は白い空間にいた。
〇〇(あなた)『どこ、、ここ。。』
ドアは開かなかった。そして、私の周りには人がいっぱいいた。
??『ん、、?はっ!?どこだよここ!誰だお前ら!』
??『そんなことはぁ、私もぉ分かんなぁい♡』
、、、、この人達。誰なの。。。
私はとっさに言った。
『あなた達、、、誰なの?』
そしたら、1人の男の子がこう言った。
?『それは僕らも分からないんだ。自己紹介でもしようか。』
私含め、周りの人たちは頷いた。
ののか『私は、ののかって言います。のーちゃんって呼んでください!(*´ω`*)』
風馬『・・・風馬。』
優斗『僕は優斗。よろしくね。』
亜由美『亜由美です。。。お、お願いしますっ、、。』
奈緒『あたしはぁ♡奈緒♡可愛いでしょ?よろしく♡』
蒼太『俺は蒼太!!よろしくなっ!!』
龍『俺は龍でーす。』
理奈『理奈。仲良くして。』
あなた『〇〇です。皆、よろしくね!』
翔『俺は、翔!てかここどこだよ!!』
風馬『、、知るかよ。』
亜由美『は、早く出たいんですけど、、(´; ;`)』
奈緒『それはあたしもぉ♡ぴえんぴえん!!』
あなた『とにかく!ここから出る方法はっ、、』
?『アルヨ』
スピーカーから高い声が聞こえた
ユー君『ハジメマシテ‼ボク、ゲームマスターのユー君デース!!』
優斗『ゲーム、、マスター?』
翔『自己紹介はいいからいますぐ出せよ!』
ユー君『イマハ、ムリダケドアルコトヲシタラカイホウシテアゲル!!』
ののか『あることって、、何?』
ユー君『人狼ゲームダヨ』
蒼太『人狼ゲーム?』
翔『はぁ?ゲームだと?馬鹿にすんな!!』
あなた『待って!翔君。私、、知ってるよ!』
奈緒『あたしも知ってるよぉ♡デスゲームってやつぅ♡』
風馬『、、、誰かが死ぬってことか?』
ユー君『ソーダヨ!キミ達には人狼シテモラウ!』
けいちゃん『はいどうも!ユー君のお友達のけいちゃんだよ!まぁ、自分のポケットに入ってるカードで役職分かるから!人狼ゲーム楽しんでー(*´ω`*)』
亜由美『えっ、ちょっと待っ、、。』
ブツッ
そう言い残してスピーカーは切れた。
理奈『人狼ゲームで勝たないと〇ぬってことね。』
ののか『そういうことか、、、。』
翔『ざけんな。馬鹿にすんなよ!!』
あなた『でもっ、死んじゃうよ、、。』
翔『、、、しゃあねぇな。。』
龍『じゃあ、皆。カードめくるよ』
私は、恐る恐るカードをめくった。そこに描かれていたのは。。。
変なところで終わってしまいすいません💦またいつか2話を出します!!てか、、、主人公が村側か狼側か他側か、何にしようか迷ってるww提案よろしく!
>>5
ありがとうございます!!続きもいっぱいあるので、ぜひ空き時間などのときに見てくれるとありがたいです!!はじめて書いたのでストーリーは少し複雑ですが、、、どうか手加減してやってください、、、、w