オリジナル人狼小説『狼だぁれ。』3話
個人の部屋の中
奈緒ちゃんが脱落しちゃった、、、、私も疑われたら、あんな残酷な姿で亡くなっちゃうの、、?嫌。そんなの嫌!
スピーカー『10ジデス!10ジデス!アシタニソナエテオネムリクダサイ!!』
もう、、、こんな時間か。寝なきゃ。
、、、夢の中、、、
あなた『おにいちゃーん!おにいちゃーん!』
?『おぉ、〇〇ー!よしよし。ヾ(・ω・*)』
?『なぁ、〇〇。』
あなた『なぁにぃー?』
?『生きて帰ってこい。』
、、、、、、(( ゚д゚)ハッ!
あなた『夢、、、か。』
あれ、、、私にお兄ちゃんなんていたっけ、、、、?
スピーカー『プレーヤーの皆さん!朝です!朝です!今から会議を開きます!486号室の部屋にお越しください!』
、、、行こう。 ガチャッ(ドアを開けた音)
あなた『ふわぁー、皆おはよう~』
翔『○○おはよう。』
蒼太『おはよう!』
亜由美『あっ、おはようございます!』
ののか『○○ちゃんおはようー!』
龍『おはよー』
風馬『、、、よぉ。』
優斗『おはよう。』
あなた『あれ。。理奈ちゃんは、、?』
優斗『そうだね。。。まだ来てない。』
ののか『寝てるのかなぁ、、』
龍『理奈の部屋行って起こしてこようぜ。』
翔『俺の部屋の右隣が理奈。案内してやるよ!』
あなた『うん!ありがとう!』
トコトコ・・・(歩く効果音センスなさすぎぃ!)
ガチャ
蒼太『朝だよー。起きt・・・』
亜由美『きゃぁぁぁぁぁ!!』
風馬『またか。』(風馬反応うっすいなww 作者より)
、、、理奈ちゃんが、、、、血だらけで倒れていた。
ののか『理奈ちゃん、、、。(´;ω;`)』
優斗『理奈ちゃんの為にも、人狼を探さないとね。』
あなた『泣いてたって、、何も変わらないもんね。絶対に仇を打とう。』
あなた以外『、、、うん!!』
スピーカー『サクヤハ、リナサンガギセイニナラレマシタ。ヒキツヅキカイギヲオネガイシマス!!』
蒼太『、、、占い師って誰だっけ。』
ののか『風馬君と亜由美ちゃんだよね』
あなた『じゃあ2人とも!誰を占ったか教えてくれる?』
風馬『、、、翔』
亜由美『翔君。』
龍『被ったか。。。』
翔『俺ぇぇぇ!?』
ののか『占った結果、、教えてくれる?』
亜由美『翔君、、、狼、、、、だ、った。。(´;ω;`)』
風馬『翔は人間。』
!!
翔『俺は白だ!亜由美は偽だ!頼む、、信じてくれよ!』
ののか『翔君を吊って、それでゲームが終わったら亜由美ちゃんは本物で風馬君は偽。ゲームが終わらなかったら、亜由美ちゃんは偽だから、、その場合は亜由美ちゃん吊ればいいんじゃないかな。。』
風馬『、、、、ナイス。』
あなた『でも、、、翔君が狼じゃなかったr・・』
翔『○○。ありがとう。もういい。もういいんだ。』
あなた『翔君、、、』
翔『短かったけど、この人生楽しかったよ。親しくしてくれてありがとな・・・。生きろ。』
ドゥクシュ
気づいたら、、、翔は血を吹き出して死んでいた。
蒼太『ゲームが、、終わらない?』
あなた『ごめんっ、、、ごめんね翔君。。絶対にっ、、、仇を打つから。』