オリジナル小説「狼だぁれ。」6話
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トピックを投稿するののか『『まぁ、あなたには殺せないと思うけどw』』
その時、私の脳内で何かが切れた。
何かは分からない。でも
怒りが込み上げてきた。
のーちゃん・・・いや、ののかの言葉が
イラっとした。それだけ。
〖人を○すのって楽しいね!〗
楽しくないよ。
【誰も私を疑わないしw】
当たり前でしょ。仲間『だった』んだから。
あなた『う・・s。い・・・・』
ののか『はぁ?聞こえないなぁ~クソ女ちゃんー!もっと大きなこe』
あなた『五月蠅い!!』
ガッ(ののかを蹴る音)
ののか『ぐっ・・・・!!』
(今あなたはののかに床どんして額に銃を突き付けている状態です)
ののか『お願いっ・・・ごめんなさい!許してください!!ねぇ、ごめんって、死にたくない(´;ω;`)なんでも言うこと聞くからっ・・・ねぇ、、、おね、がい(´;ω;`)頼みます○○様、お願い、まだ私はっ・・』
あなた『じゃあ、お願い事1つだけいい?』
ののか『! はい!なんでもお願いを・・・お願いします○○さm』
あなた『今すぐここで死んで。全部・・・全部償って。なんの罪もなく亡くなった皆に。』
ののか『いっ、、、いy』
ドン
ののか『ゔ。。。。。。。。』
あなた『・・・・私は何をしていたんだろう。』
あと、、、優斗と龍と蒼太、、、、。
早く、、、行かなきゃ・・・・・・早く・・・
殺さなきゃ。
はい!今回はここまでぇ!ばいるび!!!