信じれるのは推しだけ。【小説】
〜設定〜
如月 ゆう 15歳 ♂
学校でいじめを受けている。友達がいたが裏切られた。
すとぷりすなーで、すとぷりに憧れて歌い手を始めた。
✂︎---------------------------------------------------------------------キリトリ
"Prologue"
ゆう「ガハッ、、、ゴホッゲホッ」
モブ「今日はこんくらいにしといてあげるわーwwww」
モブ「わーやっさしいwwww」
モブ「でしょー?wwww」
はあ、今日もか。男なのにこんなに気が弱くていいのかな、、、
でも、もういいか。コイツらはいつまでもまとわりつく。
いじめてくる奴らが帰って、僕も帰る。
よーし、今日も推しを拝もう。
✂︎---------------------------------------------------------------------キリトリ
はーいどうもゆうでーす!
ついに書いてやったぜ小説ゥゥウ!!((
暗そうに見えてめちゃくちゃコメディになる、、、はず!←
まあ、よろぴ☆((
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