【小説】実話 1話
私はりお←これが、私です。ここから、全部実話。将来は小説家になりたいな。真優とは幼馴染なの...でもあんまり遊んでないんだけどwるあちゃんって子と、ゆらちゃんって子の取り合いになってたから、他の人が遊びに入る余地がないの...ちょっと嬉しかったけど、2人が喧嘩ばっかして嫌だったな... そんな事を考えてる内にもう学校ついちゃった...嫌だなりんはぶりっ子なんだもん
「おはよ!」和平
「お、和平じゃん。おは!」りお
「おはよ。真優」りお
「おはよ。」真優
「なんの話してたの?」りお
「いや、ちょっと」真優
「え...何?」りお
「なんでも、ないよ」みつき
嫌だな〜また、隠し事してる...
「おはよー」りん
「おはよー❤」男子
はぁ、りんか...
「りお、おはよ❤」りん
「お、おはよ。」りお
「真優達なんの話ししてるのぉ?」りん
「あ、りんちゃん💦なんでも。それよりおはよ」真優
「りお、なにか知ってる?」りん
「知らない。教えてくんない」りお
「なんで真優たち隠し事するのぉーーー❤」大声 りん
あ、でた。被害者ぶるやつ。でも、こうゆうときは頼りになるよね。
「え...真優って隠し事する人だったんだ。最低」「真優やば」男子たち
「真優なんの話ししてたの?」りん
「げ、ゲームの話だよねー💦」真優
うわぁ、明らかに嘘だ...
「真優が嘘つくーーーー」大声 りん 嘘泣き中
嘘泣きしてる。
「りんちゃん泣いちゃった💦。」「真優答えてあげろよ」「最低」男子
もう!なんで嘘泣きするのーーー!?
5分後
キーコーンカーコンキーコーンカーコン クラスは1組りお、和平、真優、いつき、寛太、2組、響、いち、みつき、りん
「りんちゃん。うざ」真優
「まじでぶりっ子」みつき
「はは」りお、いち
「りおちゃんよく、ぶりっ子のお世話できるよね〜」真優
「まぁ、」りお
「りーーーお!」りん
「あ、りん!」りお
「男子がキモい。なにが、「大丈夫?」「俺がいるから安心して」だよ。ぎゃくに安心できねぇよ。」りん
さり気なく自慢ねぇ。まぁ、りんのことは嫌いじゃないんだけど...女の子がきらいだから合わせないといけないんだよね〜。りんと、いたほうが楽なんだけど...
「じゃあ、バイバイ!」りん
「うん。バイバイ...」りお
「りおちゃん...さっきの話ね、りんちゃんの悪口だったの」真優
「なんでかくしてたの?」りお
「後ろにりんちゃんが見えたから...」真優
「そーなんだ!じゃあ仕方ないね。僕こそごめんね。」りお
「なんていい子なんだ...りんちゃんと大違い!」真優
「w」りお
「でね...さっきの話できまった事があるんだ...」真優
「ん?」りお
「あのね...」真優
「え...」りお
1話終わり。題名募集中。それまでは、実話っていう題名でいくからね。