東方炎獄舞 4話

ピンポンパンポーン

注意：1話、2話、3話を見てから見るのをおススメします。これはあくまでも二次創作なのでそこらへんよろしく。

それでは　どうぞ

カービィ「ワドルディ！大丈夫？」

バンダナワドルディ「う、うーん、ここは？」

霊夢「ここは紅魔館の門よ。ここで何をしてるの？」

メタナイト「そもそもどうしてここに？まさか異空間ホールが開いてここに来たとか？」

バンダナワドルディ「はい、それで、、」

？？？「あれ？霊夢さん。なぜここに？」

霊夢「あ、美鈴。今幻想郷を案内してるのよ。こいつらに。」

鬼時龍「あ、どうも。鬼時龍です。」

カービィ「僕はカービィだよ！」

メタナイト「、、、、、メタナイトだ。」

美鈴「どうしてここに？」

理由説明中

美鈴「なるほど、、」

バンダナワドルディ「やはり誰かが連れ込んできたって考えるのがよさそうですね。」

メタナイト「で、ワドルディ。デデデ大王をどこだ？」

バンダナワドルディ「あの、、それが、、、すべて話しますね、、、」

回想

デデデ大王「一体ここはどこだ！？」

バンダナワドルディ「分かりません、、、」

デデデ大王「くそ！、、ん？お！あれはでかい家だな！」

バンダナワドルディ「そうですね、、、少し不気味ですが、、、」

デデデ大王「よーし、中に入ってここはどこなのか聞いてみるとするか！」

バンダナワドルディ「でもどうやって、、、」

デデデ大王「壁をぶち壊せばいいだろ！」

バンダナワドルディ「それは駄目ですよ大王様！」

デデデ大王「なあに、気にするな。後で弁償代は出しておく。」

バンダナワドルディ「しかし、、」

デデデ大王「おっしゃあ！行くぞ！とりゃあ！！」

ドドドドン！

バンダナワドルディ「うわああ」

現実

バンダナワドルディ「それで飛んできた破片にぶつかってから記憶がないです。」

霊夢「なるほどね。」

美鈴「それよりも、、壁がぁぁ(´;ω;｀)」

バンダナワドルディ「本当にすみませんでした。」

美鈴「いいんです。ちゃんと門番をせずに寝ていた私にも責任があるので。」

鬼時龍「じゃあ、中に入りますか」

バンダナワドルディ「ここから入りましょう！」

紅魔館突入

ギギギー

カービィ「おじゃましまーす。」

霊夢「、、、いないわね。」

バンダナワドルディ「もしかして大王様が迷惑をかけてるとか、、、」

鬼時龍「あれ、あっちの部屋は明かりがついてるぞ。」

魔理沙「よーし、入るか！」

霊夢「そうっとね、、」

ギギギ、、

魔理沙「あ、あれは！」

デデデ大王「いやあ、気が合うなあ。貴様とは。」

？？？「そのようね。」

バンダナワドルディ「大王様！何をやってるのですか！」

デデデ大王「おお、ワドルディ。見て分かるだろ。パーティをやってるんだよ。」

霊夢「レミリア、あんたなんでパーティなんかやってるのよ。」

レミリア「いいじゃない。面白いから。で、そこの子は？」

カービィ「僕、かーｂ」

レミリア「カービィ。春風の旅人だが今はポップスターに住んでいる。」

レミリア「メタナイト。戦艦ハルバードの船長でもある。部下からの信頼の熱い。」

レミリア「鬼時龍。幼少期のころいろいろあって龍になった。今は龍界に住んでいる」

カービィ「なんでわかったの？」

デデデ大王「俺が教えたからな。」

メタナイト「まったく、、」

バンダナワドルディ「あの、僕は、、」

デデデ大王「ほら、ワドルディも楽しめ！パーティを。」

バンダナワドルディ「は、はい！」

カービィ「わーい！」

メタナイト「ふん、、、」

ガヤガヤ、、、

レミリア「咲夜。料理持ってきて。」

咲夜「はい！かしこまりました！」

レミリア「終わったら一緒に食べましょ。」

鬼時龍「、、、、、、」

レミリア「あら？鬼時龍。どうしたの？」

咲夜「料理が口に会いませんでしたか？」

鬼時龍「、、あの、レミリアさん。爆弾発言かもしれませんけど聞いてもらってもいいですか？」

レミリア「ええ。構わないわ。」

鬼時龍「あの、、しばらくの間ここで働かせてもらってもいいですか？無理には言いませんが、、」

レミリア「、、、、、、、、」

鬼時龍「駄目ですか？」

レミリア「何言ってるのよ。大歓迎よ！いいに決まってるじゃない！」

鬼時龍「ほ、本当ですか！？」

レミリア「ええ。ただし、条件があるわ。」

鬼時龍「条件？」

レミリア「そう。それは、、、、」

その条件とは！？

次回　鬼時龍頑張りまくる！