|小説| 韓国から来た転校生は予想外の人だった.
あー、今日から二学期かぁ、新学期とか校長先生の話が長すぎるぅ...
毎回同じこと言うよね((コラ
取り敢えず準備しまっか←
なんだかんだ言って私は学校に登校.
え?話の進みが早いって?まぁ朝準備してる時は何も出来事がおこらなかったからね
今日はめっちゃ晴れてるなぁ
・・・
んいや友達がいないのは許して、w
趣味が同じーとかそういう人もいないのに友達なんてできるわけ、笑
まぁ女子の関係は深いから、あっさりしてる私には似合わないかも(
トコトコトコトコ…やっぱ沈黙が続くんだよねぇ☆
上靴に履き替えて教室へ行くと久しぶりの教室を見た(そりゃそうだよね、おしゃんな小説書こうと思っても当たり前のことしか書けない主)
相変わらずザワザワしてんなぁ、寂しいからなんか話しかけてほしいけどいいや(どっち?
ボーッとしているとチャイムが。。朝はやっぱ校長先生の話、話、話。うん。
担任の先生「転校生が来るので自分の席に着きましょう。」
着いてますよ〜、転校生はなんかのどこかの誰かさんでしょ(流石に酷い
もうやる気もなくって、早く帰りたいーよー(適当人間)
担任の先生「ではユナさん、教室に入ってください。」
担任の先生が呼びかけると、転校生が教室の扉をガララと開けて入ってきた。その転校生に私は思わずびっくり😯
スタイルもよくてもちろん足も長いし私服もおしゃれだし顔整ってる美人さんだし、ってえ?なんか見たことあるよーな?
ユナさん「韓国から来たチョン ユナです。宜しくお願いします。」
ユナちゃんかぁ、K-POPとかよく知ってそうやな!
こうして二学期の最初の一日が終わった,,,
「あー、!やっと終わったー!」
私はコーラを飲みながらブラックサンダーをガブリ、、え?太るって?んまぁまぁ久しぶりに食べたし体重は平均だしさ(そういう問題じゃない、)
そして次はゲームよね、ゲーム♡ゲーム♡←
お母さん「柚ー?今日転校生来た?」
私「来たけど?」
お母さん「そうなんだ、実はね…」
さぁ,次にお母さんはなんていうでしょッッッッ?次回もお楽しみに〜(うざ
小説初投稿で書いてみました(((
アドバイスとかあれば言ってほしいです✨下手でごめんなさい,,
>>3
ありがとー!幼稚っぽい小説だけど(うん
ITZYのユナちゃん?って聞かれるけど違うんだよねw
韓国人の名前で調べたら出てきて可愛いなって思ったから使った笑笑