|小説| 韓国から来た転校生は予想外の人だった.2
今日も小説投稿しま〜す!今回は第二話です。第一話は私のプロフに乗ってるので見てない人は是非見てみてください!
じゃあ続きを、、GO!
お母さん「そうなんだ、実はね…」
私「う、うん。。。」
お母さん「転校生は、、、ユナちゃんよ!」
え?どういうこと?
私「知ってるけど??それがどうしたの?」
お母さん「ユナちゃんは柚の従兄弟よ、言ってなかったっけ?ごめんごめん、忘れてたわ!ユナちゃんってこね、3歳とか4歳の頃よく遊んでたけど韓国に戻ってお互い会える日がなかなかなかったのよ。」
私「えー!!!なんで今まで言ってくれなかったの?!そんな、え、ええええぇ?!?!スタイルいいしどっかで見かけたことあると思ったら、!」
お母さんったら、忘れん坊じゃん!忘れん坊の、サンタクローS(伏せるわ
お母さん「てことで、お母さんは夕飯の買い出しに言ってくるからお留守番してて!いってきまーす」
衝撃、、、てか言える日は何年もあったでしょー!私は今6年生なんだけど、その間に言える時はありましたよ!!忘れん坊のサンT、、(伏せるわ(2回目
なぜ?うん。ま、まぁゲームしとこ←これもなぜ?
翌日の金曜日。ユナちゃんに話しかけてみようと思って早めに登校する。ユナちゃん、私のこと気づいてたかな?何年ぶりの再開ってわけでしょ?それに私はボッチなのにユナちゃんに話しかけたら「友達ほしいんだ」とか「珍しいナ〜」って思われそう。。。うわ〜!いける?いやいけない?話しかけてもらうのを待つ?えー!しばし私は混乱。
教室に入ると、ユナちゃんは自分の席で本を読んでた。後ろの席だから話しかけやすいとは思うけどね、、、
私は席に着くと、緊張したままランドセルをおろしてそーっと後ろを振り向く。ボーッとしながら見てると、ユナちゃんはキョトンとしていた。
私「あっ!何でもないよ!アハハ〜」急いでランドセル棚へ行ってため息1つ。そもそもクラスの人に話しかけたことなんかないから話すのが上手じゃないかも。。ランドセルをしまうと、また自分の席に着いた。
もう話しかけるしかないよね!うん!
私「ユ、ユナちゃん?あ~、私のお母さんから聞いたんだけど、、私達って従兄弟だよね、、?なんか忘れてて、、昨日お母さんが言ったから気づかなかった!ごめん!これから仲良くしようね!」
これでキマづくなったらヤバいゾ!
ユナ「あ~!私も話しかけなくてごめん!仲良くしようね!」
私「ぜひぜひ!って、あわわわ!」
私はびっくりした目で廊下を見ると、、、そこには、、?
さぁ!次回はどうなるんでしょ〜!廊下に何があったのか、気になるよね?気になるよね?大丈夫、明日投稿するから楽しみにしときな!(あなたの小説を?
柚ちゃんも衝撃だったと思いまっするよ〜!あ、忘れん坊のサンタクロースが出かけたのはご了承を(なら出すな
それと、ユナちゃんはITZYのユナちゃんかと勘違いされやすいんですが、偶然です!!!!!!!!!!(まぢまぢ〜(((
アドバイスや感想もお願いします!三話も読んでくれると嬉しいナ!!
ではでは〜!